2008年11月アーカイブ

シンデレラの時計

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先週11月28日(金)は、子ども学科の表現研究発表会が行われ、
多数の園児、関係される方々が発表会を楽しんでくださいました。
雨模様の中、ご来場くださりありがとうございました。

オペレッタや合奏、言葉遊び、英語などのステージ発表がありましたが、
ダンスでは「シンデレラ」を題材にモダンバレエ風のアレンジがされていました。
学生が振り付けをしたそのダンスに見とれているうちに、だいぶ前に
「シンデレラの時計」という本を読んでおもしろいなーと思ったことを思い出しました。

もともと『「時計の社会史』(角山 榮著)のシンデレラの時計の部分を簡単に
書き下ろしたものですが、「シンデレラって、時計の音が12時を知らせると
魔法がとけちゃうんだよねー。」という程度で、そのことがどんな社会的意味を
もっているかなんて、この本にで出会うまでは思わなかったんですよね。

さて、よく知られているシンデレラのストーリーの一部ですが・・・・・・。

シンデレラは、魔法によって美しい貴族の女の子に変身し、お城での
舞踏会でうっとりと王子様とダンスをします。一日目は時計が11時45分の
時を打つのを聞いた彼女は、約束の12時まであと15分「早く帰らなくては・・・・・・。」
ところが2日目の夜、王子様とのダンスにすっかりと酔いしれているシンデレラ、
はっと、気がついてみると、時計が夜の12時をうっているではありませんか。
あわてたのなんの、一目散にお城を飛び出し駆け出したものの、片方の靴が脱げ
てしまい、時計がなり終わるころには元の姿に戻ってしまったのでした。

ここで著者の疑問が2つ上げられています。皆さんは以下の疑問をどう考えますか?
①11時45分になる時計ってあるの?
②12時を少しでも遅れると、もとに戻ってしまうという約束事は罰則的ではない?

①についてですが、お城の室内時計なのか、公共の町の広場の時計なのか、
それ以外なのか?という疑問も同時にあります。

もともと機会時計は13世紀の修道院で使われ始めたよう。
なぜかというと、厳格なお祈りのため、時間になるとベルがなる時計があったら
便利なのでした。その後シャルル・ペロー(シンデレラ・眠れる森の美女・
赤頭巾ちゃんなどの作者)の時代には貴族の家には時計があったようです。
ですから、シンデレラの聞いた時計の音も、お城の室内時計なのでしょうね。

そして、15分単位に音を刻む時計、ロンドンのビック・ベンなんかは刻んでいますよね。
この時計の出現は、実は産業革命のあたりの労働者の労働時間の管理という
重要な役割もあったようですよ。
つまり、②のシンデレラであれば魔法がとけるという罰則のように、
労働者は遅刻や早退、まして怠けたり欠勤などをすると、
給料から差し引かれてしますのです。

このような厳しい現実は、気分が乗れば仕事に精をだし、
やる気が無いときは休んでいた職人たちには大きな変化でした。
従来の「不定時法」から「定時法」へと社会は移り、賃金労働という
概念が登場してくるのです。
人々は自然とリズムにそった暮らしから、機会時計の作る
人工の時間に従った暮らしに変わっていくのです。
そして17世紀のイギリスでは、時間を大切し勤勉を説く人物が現れ、

時は金なり Time is money.

というフランクリン(18世紀)の有名な言葉につながっていくのでしょう。

最後に、
15分という単位、11:45は英語では "It's eleven forty-five."とか、
"It's quarter to twelve." と言います。
15分単位で単語があるのは、日本人の感覚からすると
不思議な感じがしませんか?
quarterは4分の1という意味なので、1ドルの4分の1、
つまり、25セント(quarter)もありますね。

日々、様々な疑問をもって調べてみるって楽しいですよ。
学生の皆さん、この時期は「ゼミのレポートー」「就職試験ー」
「アルバイトー」などなど多忙な日々をすごされているようですが、

「んっ?」と思っていることを「ああっ!」と思える体験を増やすと
脳の活性化にいいみたいです。
(eguchi)

表現研究(裏編)

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こんにちは。
子ども学科の王子様(断るまでもなく冗談です) 鷲岳です。

泉谷先生のほうからいろいろな紹介があったので、私のほうからは、裏話、ではなくて、「舞台裏」をすこし紹介したいと思います。

表現研究発表会そのものは、午前と午後の二回の発表で終わってしまいます。
けれども、それまでの過程には実にさまざまなものがあり、また同時に先生方の指導や、発表の主役であった二年生以外の一年生の協力もあるのですね。

私のほうは、主に調光室というところにこもっておりました。

ここには、舞台での演技も兼ねた二年生と、来年度の自分たちの発表の際にステージのライト等を操作して、またその技術を次の一年生に伝えていく、現在の一年生が3名おりました。
たとえばこの場面。
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普通にくらいだけじゃん!
と思った方、そうではないのですよ。
司会の二人が挨拶をしているときは、舞台裏は戦場です。
楽器の出入り、客席横からの演出準備
・・・とすると、もちろん真っ暗の中ではできません。
そこには光の操作が必要なのです。

このとき、舞台には「舞台作業灯」がついており、ステージを照らしている光は、調光室のものと「スポット」という、舞台上のライト係の学生さんが調節しているのです。

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この作業、とても一人でできるものではありません。
めまぐるしく変わる舞台の演出は、ヘッドセットを介して交わされる各係の連携の産物なんですね。
音楽ももちろんここで操作しています。
これも秒単位の作業です。

ライトの切り替え作業の台本は、各表現の学生さんたちが絵コンテをつくって、
「このシーンになったらこの色で、客席のライト消す」
とか、細かく指示されています。
演出効果があると無いとでは、観ている側もまったく迫力が違います。
授業の合間の限られた回数のリハーサルでそれをあわせて、本番では間違いができないというとても重大な役割です。
華やかな舞台の裏には、こうした仕事もあるのですね。

そして、華やかな舞台を飾る学生さんたちは、もちろん舞台にあがる準備に余念もないわけですな。

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時間にしたら、本当に短いひとつひとつのシーンに、たくさんの人の気持ちや、努力が注がれているのです。

反省会(?)では、私も花束をいただいてしまいました。
ありがとうございました!


心が通う発表会

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雨が降る中、たくさんの幼稚園や保育園の子どもたちが集まり、会場は熱気と興奮に包まれました。

ご来場いただいた幼稚園や保育園の皆様、また保護者の皆様、また関係者の皆様、本当にありがとうございました。


学生達は、会場の子ども達をいよいよ目の前にして、「表現し、伝えること」の生々しさを実感します。
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子どもたちの反応は、ハッとするほどまっすぐで、ダイナミックで、明るくて、

そのやりとりの一つひとつが、学生達の心を満たし、美しい笑顔を誘います。
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昨日のリハーサルも素晴らしかったですが、観客がいることによって、

生き物のように、格段に違うものになることを実感したことでしょう。

ノリノリの子ども達が歌い、踊り、手拍子し...声援に包まれた感動的な公演になりました。


その充実感の余韻に包まれつつも、発表会のその後もさらに素晴らしかったです。

1年生も2年生も、本当に黙々と力を合わせて片付け、清掃に徹し、

疲れているにもかかわらず、あっという間に手際よく見事に片付けてしまいました。


さらに、ここからがいかにも明の星らしさだと思うのですが、

片付けの後に1年生と2年生が集結し、2年生が自分達の公演のそれぞれのチームを讃え、裏方として支えてくれた1年生に感謝の気持ちを伝えます。

泊さん(左)と中村さん(右)は、70名を越える大所帯の2年生のリーダーです。
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みんなの先頭を切って、いつも献身的にクラスを支えてきました。

またそれを支持し、応援する2年生のチームワークも素晴らしいです。


さらに、学科の先生方に対する気持ちがとても暖かく、感謝に満ちていました。

花束やら、色紙やら、写真やら、愛情表現やら(!?)それぞれの表し方で気持ちを伝えます。
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そして、2年生は1年生にお礼と感謝の挨拶です。
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1年生を労い、飲み物やお菓子を自分達で準備して(自腹なのです!)手渡す2年生。
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1年生は、2年生のこういう姿を見て、来年自分達が2年生になっていきます。

そうして学生達の間で、明の星の心が引き継がれていく瞬間でもあるんですね。


自分たちの舞台をつくり上げる過程の中で、さまざまな人間関係の中で学ぶことは多いです。

協働と努力の中で得るものは、かけがえのないものですね!

その過程を大事にしてきた2年生だからこそ、まわりの人たちに対する気遣いや、思いやりが

自然に滲み出てくるのかもしれません。

その豊かな感性は、現場に出て子ども達に向き合うとき、

ひとまわりもふたまわりも、保育者として大きく成長を遂げていくものと願っています。
(izu)

明日はいよいよ(最終編)

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表現研究発表会で総合司会を務める、長津さん(左)と川崎さん(右)です。
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全員でポニョの大合唱。
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手話もありますよ。
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全員で記念撮影。学科の先生方も集結です。
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最後は学科長、坂本先生から愛の激励。
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1年生も全員で2年生を支え、裏方として展示係、舞台係、照明・スポット係、受付係、会場係に分かれてお手伝いします。
 

写真はホールの清掃を終えた会場係の皆さんです。
 
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今日は一日、皆さんお疲れ様でした。

2年生の皆さん、よく準備して本当にとっても楽しい舞台で素敵でした!

明日は、会場の子ども達のパワーも加わり、忘れられない一日となるでしょう。

全員で力を合わせて、一人ひとりが自分を出し切って素晴らしい公演になるよう頑張りましょう!
(izu)

明日はいよいよ(造形作品編)

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待ち時間や帰りに、子ども達が楽しく遊べるように、2年生がいろいろなおもちゃをつくりました。

おうちごっこセット。リアルです。
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一度は乗ってみたいネコバス!トトロの世界へいけるかな?
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お菓子のいえ!まぁ、すてき!
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ボーリングで遊んでね。
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ボール投げゲームは、子どもに大人気のアンパンマンとゴーオンジャー!
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子ども達は、さかなつりが大好きです!
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まだまだ、いっぱい会場にはあります。

幼稚園や保育園で引き取りたいというリクエストもあるんですよ!

子ども達が目を輝かせて遊ぶ姿、今から楽しみです!
(izu)
第4弾!まだまだあります!

カエルさんたちが子ども達とことばあそびをするシーン。

カエルさん!脅威のジャンプ力です。
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英語で、子ども達に大人気の絵本を紹介します。

何の絵本かな?

ここに出てくる食べ物がヒント!わかるかな?
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ビデオアニメは、どんぐりのぼうやが主人公。

どんな冒険をするのかな?
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あぁ...これ以上はまだ言えませんね~
(izu)

明日はいよいよ(合奏編)

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第3弾。

合奏仕立てのパフォーマンス!

あっ!くまのプーさんだ!!
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ミッキーとミニーがファゴットとクラリネット吹いてます!
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チップとデールのかわいい笑顔!
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ゆめいっぱい わくわくディズニー。

どんな曲がでてくるのかな?
(izu)

明日はいよいよ(オペレッタ編)

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第2弾。

お次はオペレッタです。

衣装は手作り、振付もオリジナルです!
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森の仕立て屋さんのところには、たくさんの鳥たちが集まってきます。
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3羽のカラス娘。どんなお話しかは、明日のお楽しみです。
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美しい歌声と笑顔でお待ちしています!
(izu)

明日はいよいよ(ダンス編)

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子ども学科2年生の「表現研究発表会」です。

今日は終日、明の星ホールでリハーサルを行いました。

明日の本番の前に、準備の様子をちょっとだけお見せしましょう。

まずは、ダンスチームの名場面から。

物語はシンデレラ。
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おや?どこかで見たことのある王子様???
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子ども達が思わず踊り出すことまちがいなし!のメドレーです。
ちなみに、今年大ブレイクしたあの曲も、踊っちゃいます!
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ところで、先ほどの王子様の正体が気になりますか?

でも、明日までヒ・ミ・ツ!
(izu)

笑顔で終わった、音楽療法実習

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 一致団結軍団(音楽保健福祉専攻2年生)による2週間の音楽療法実習が無事終了しました。

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今年度は3施設に3~4人のグループで行ない、施設によってセッション回数は異なったものの、高齢者に対しての音楽療法セッションを体験しました。授業で毎回模擬セッションをしていましたが、いざ本番となるとやはり緊張の度合いが違ったようです。それでも、グループで一生懸命計画し、夜短大にもどって準備をするというハードなスケジュールをよくこなしたと思います。

とても頑張りましたよ、皆さん! 「若い力」を存分に発揮してました。 


そしてまた、何よりも笑顔がとても素敵で、その場にいる皆さんを心地よい気持ちにしてくれたのではないでしょうか。優しい笑顔は人を幸せにするというのは本当ですね。

毎回反省はいろいろ出てきたでしょうけど、反省することは、成長するために必要なものですから。

皆さんの団結力・明るさ・笑顔は「宝」です。

(mi)

テレビ放映のお知らせ

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明日、大友秀人先生がテレビに出ます!

大友先生は、現代介護福祉学科の学科長ですが、
本学の付属教育カウンセリング研究所の所長でもあります。

番組の詳細はこちら。
皆さん、是非チェック&録画(ケータイのワンセグという手もあり!)でお見逃しなく!!

11月26日(水)、PM18:16~
RABニュースレーダーにおいて、「ネットいじめ」に関する報道で登場します。


それから、さらにもうひとつ。

NHKの中継放送も予定されています。

こちらの方は、12月3日(水)、PM18:30前後に6分程度入ります。
NHKのニュース報道番組「あっぷるワイド」という番組です。

内容は、教育カウンセリングの治療や理論的背景を紹介し、教育相談への理解を促進し、心の教育の充実の必要性をお伝えします。

付属教育カウンセリング研究所を9月18日に立ち上げてから、すでに40件を越える相談件数があるそうです。

在学生の皆さんも、報道を通して教育の現場で直面している心の問題について、一緒に考えてみませんか?
(izu)
え~と、今回はちょっと気分転換
某匿名巨大掲示板からのコピペです。

まあ、硬いこと言わずにまったり一読を・・・。

昔、友達から聞いた話だが
とある田舎に老人ホームがあった、それはのんびりしたもので、近所のじいさんばあさんが
なんとなしにあつまって、日がな過ごしているようなものだった。
ところがある日、じいさんばあさんが集まってゲートボールをしていると
そこに体重70kgほどのオスのイノシシが暴れこんできた。
審判をしていたホームの人はパニックになってたったまま泣き出したが、
おじいさん達は、ゲートボールのスティックを握ると、70歳以上とは思えない動きで
イノシシの動きをさえぎり、イノシシをグランドの隅に追い込んでいく。
さらにいつの間にやら、おばあさん達は料理室からなべを持ち出し、そろえてじゃんじゃん鳴らす。
追い払うのかと思ったら、みんなしてグランドの隅の方に追い込んでいく。
普段車椅子の人が、車椅子バレーのネットをいつのまにか持ち出して投網代わりにしている
あっという間に、バレーのネットが網代わりになりイノシシの動きを封じ込める。
「それが車椅子の人の動きか」と思うぐらいの見事さ、パラリンピック出場可能
網にかかって倒れこんだイノシシを、おじいさんたちが交代でゲートボールのスティックで殴る。
普段ベットで寝ているおじいさん達が、元気に駆けつけて殴り役を交代する。
警察が機動隊装備を持って駆けつけてきたときには、すでにイノシシは息絶えていたので、
とりあえず事情聴取。
と思っていると、警察官2人は、おじいさんたちの自慢話を聞かされるはめに
警察官が気づいたときには、おばあさん達イノシシを解体している。
慌てて止めようとする警察官に、おばあさん達「おまわりさんの分もあるでよ」
「おすそ分けじゃ、もって帰るか、汁にして食べていくか。」狩猟法どうたらは言い出せず
「老人ホームにイノシシ乱入」ということでさらに機動隊員6人登場
おじいさんたちに、「そんなもん着とったらイノシシ倒せん」と笑われて警察官退場
結局、その老人ホームのイノシシ鍋になってしまったそうな。

まあ、イノシシは70歳以上のおじいさん16人程度の強さてことだ。
ちなみにその際、警察の要請で救急ヘリが万一に備えて出動待機に入っていたのだが
この結論をきいてあきれていた。

ウソと本当を見分ける力がないと、匿名掲示板の利用はできません。

この話しも突っ込みドコロは満載

でも、こんな話しがあっても、って言うかあったら世の中面白いんじゃないかな。

そんな気がします

jal.jpgのサムネール画像
「先生ー、お元気ですかー?」
本日ひょっこり、江口研究室を訪ねてきてくれた彼女。
2年前の卒業生の千夏さん。
現在はJALの国内線のキャビンアテンダント。
来年の夏以降は、国際線のお仕事のようですよ。

学生時代は、本学現代コミュニケーション学科の英語コースに所属。
中学校教諭免許・上級秘書士・情報処理士などの資格を取得し、
楽しい仲間たちと充実した日々を送っていたことを覚えています。

持ち前の英語と中国語の実力はもとより、
凛とした容姿と笑顔、立ち振る舞いの美しさから、
「ミスりんご」としての活躍も記憶に新しいものです。

あまりお休みも取れないというのに学校にわざわざ足を運んできてくれました。
用事は、「遊びに来ましたーっ!」です。
いつも遊びに来られる場所があるっていいと思います。
あっ、お菓子、おいしかったです。ありがとうございましたっ。

私の研究室でおしゃべりをした後は、国際交流室にお邪魔していたようですよ。

卒業生の皆さんは、ホントひょっこり遊びに来てくれるので、とてもうれしいです。
ブログを見て、学校に行ってみようかなーと思われた卒業生の方々、
どうぞいらしてください。なつかしい顔ぶれがお待ちしていますよ。








チャレンジすることって・・・

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 11月21日(金)、八戸市公会堂で青森県新人演奏会が行われました。この演奏会はもともと地元アーティスト・サポート事業として八戸市新人演奏会としてスタートしたもので、近年は出演者の募集範囲を県内全域に広げ青森県新人演奏会として定着しているものです。

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今回は声楽とフルート、クラリネットによる発表でした。音楽大学在学生や卒業して間もない人、卒業してしばらく経った人等様々でしたが、演奏に対する熱意、ステージに立つことへのチャレンジ精神など、スパークされたような、並々ならぬパワーを感じました。
 
演奏はもちろんブラボーです。
 
 新人さんたちはこの日のためにどれだけ人知れずトレーニングをしてきたか。演奏はそのすべてを自分の力で作り上げていかなければならないものです。また、一夜漬けもできません。普段の生活の一部としてのトレーニングの積み重ねが肝要です。さらに、最終的には演奏者の人となりがでます。普段のトレーニングの中で真の自分探しに明け暮れます。妥協することなく、最後の最後まで諦めることなく真実を追い求める姿、他の芸術やスポーツ等にも言えることですが、かっこよくて美しい姿ですね。
 
 今は音楽活動も福祉現場に入ってきましたが、この姿勢は一つのスタイルとして忘れてはいけないものではないかなと感じました。福祉現場で何かやるにしても、技術がなければなりません。度胸がなければなりません。ちょっと難しいことにであっただけで「やあ~めた」とは言っていられません。若い時のこのような経験ってとても大切かと思います。 「あの時、ああやって乗り越えたじゃないか」という経験が自信となって未来へと繋がっていくものと思います。
 
 応募は高校卒業後概ね10年以内で、①青森県出身者、②青森県内の小・中・高校・大学に在学歴のある方、③青森県内に在住・在勤・在学の方、以上①~③の何れかに該当する方です。詳しくは八戸市公会堂へお問合せ下さい。
 
 若さって何にも換え難いものですねえ。つくづくそう思います。

表現研究発表会

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来週の金曜日は、いよいよ表現研究「発表会」です。
子ども学科の2年生が、表現研究という授業を通して研究してきた成果を、明の星ホールで発表します。

11/28(金)
午前の部:10:15~
午後の部:13:15~
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公演は1時間15分を予定しています。

近隣の幼稚園や保育園から614名の子ども達と引率の先生方から申し込みがありました。
在学生や保護者の皆さん、また、地域の方々も、是非遊びにいらしていただければ嬉しいです。

2年生は、この日のために、自分達の研究テーマを掘り下げ、練習を積み重ねてきました。
今も、空き時間や放課後等々自分達で問題解決しながら、自主的に取り組む姿が見られ、感心しています。

コンサートの中身を少し紹介しますね。

1.「ゆめいっぱいわくわくディズニー」
(楽しい合奏とディズニーの仲間たちが繰り広げる楽しい世界を合奏仕立てで表現)

2.「ことばであそぼう」
(子どもたちに、ことばのイメージの世界を広げ、面白さを伝える表現)

3.ダンス「シンデレラ」
(シンデレラの物語の世界を、ダンスで表現)

4.ビデオアニメ「どんぐりぼうやのぼうけん」
(ストーリーから創作し、登場人物を自分達で製作し、それをコマ撮りしてアニメで表現)

5.ダンス☆ミックス
(いろいろなダンスが出てきて、ダンスの面白さやかっこよさを表現)

6.英語で遊ぼう「はらぺこあおむし」
(子どもたちがよく知っている「はらぺこあおむし」を英語によるコミュニケーションで表現)

7.オペレッタ「もりのしたてやさん」
(さまざまなもりの鳥たちがでてきます。衣装もダンスも振付も自分達で創作し、歌で表現)

その他にも、会場の子ども達と一緒に「崖の上のポニョ」を歌ったり、手話で遊んだりします

毎年、会場の子ども達の熱気や声援に包まれて、心が通じ合う感動的なコンサートを体験し、
それが学生達をひとまわりもふたまわりも大きく成長させてくれる機会となっています。

実習でお世話になった先生方や子ども達から、「○○せんせー!!」と大声援がとんだり、
実習中ピアノで苦労した学生が舞台で頑張っている姿を見て、「○○先生!じょうずになったね~!」なんて大きな声援で励ましてくれる子ども達もいます。(そんな時の学生の顔は真っ赤っ赤ですが...)

そうした経験が、社会に出て現場で子ども達の前に立つときに、ひとりの保育者として、子ども達に心を伝え、豊かに表現することができる人になってほしいと願っています。

参加する皆さんも、またコンサートを聴きに足を運んでくださる皆さんも、是非一緒に、
コンサートで素敵な時間を共有できたらいいですね。
(izu)

かいごの(ちょっとニュース)

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このブログ、基本的に続き物で考えていましたが、ちょっと気になるニュースがあったので

厚生労働省は2009年度にも年長のフリーターを介護職員として雇用した介護事業者への 助成制度を始める。25歳以上40歳未満のフリーターが対象で、1人当たり年100万円を 1回助成する。就職環境の厳しい年長のフリーターを人材の不足する介護分野に誘導する 狙い。19日午前に開かれた自民党の雇用・生活調査会で報告した。

助成金は採用6カ月後に50万円、その6カ月後に50万円を支給する。介護事業者ごとに 最大3人までを助成対象とする。

厚労省は12月から、介護事業者が介護業務の経験のない人を採用した場合に年50万円を 支給する制度を始める計画。この制度とは別に、年長のフリーターを対象にした助成策を 設けることにした。 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20081119AT3S1900P19112008.html

う~ん

かつて障害者雇用促進法が打ち出されたときに、同じような制度ができたことがありました。その時は支給期間だけ障害者を雇用して、終わると同時に解雇する企業が出て、物議をかもしたような・・・。


それ以上に、無資格で介護経験の無いフリーターを介護現場に入れてちゃんとした介護ができるのか?

・・・って できる訳がないじゃん

どうやら厚生労働省の役人さん、

介護現場は人数さえそろえばよい介護ができると思っているのでは

と思って調べてみたら、やはり介護を管轄する局の管理職って旧労働省出身者が圧倒的に多いみたいです。

まあ、旧厚生省出身者は年金問題や食品問題で忙しいのはわかりますが --;

不景気と高齢者問題と介護労働力不足、まだまだ迷走して、いろんな問題が発生しそうです(ため息・・)



四大志向?

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子ども学科の鷲岳です。ひさびさになってしまいました。

短大は入試のシーズンです。
大学全入時代に突入して、特に選びさえしなければどこかの大学にすべての受験生が入れる時代だといわれています。
大学の中にいると、入試の制度も、私たちが学生のころとはずいぶんかわったなあと驚かされます。

その中で四大志向という言葉がよくきかれます。
近年の就職難や、また親元を離れて生活するという経験であったり、いろいろなことはあるかと思いますが、専門学校や短大よりも四年の大学を選ぶ学生さんが増えているとのことなんですね。

全般的にはそうなっていくのかなという印象もありますが、保育のことに関して言えば、今現在の制度上「そうかなぁ」と感じることがあります。
保育士の資格は、現在のところ、専門学校や短大で取得できます。
幼稚園教諭の免許についても、二種免許ということになりますが、短大で取得できます。
四年制大学では、幼稚園の1種免許状になります。

ただ、この二種免許状ですが、もし本当に幼稚園で働きたいのであれば、勤務経験をつんで通信などで科目を履修していくことで、書き換えも可能です。
また、教員免許自体は話題になっている免許更新性の対象になります。
保育士は、大学四年でも短大二年でも同じ保育士です。

近年は専門性の向上が望まれている両資格・免許ですが、その専門性と就職ということを考えた場合どんなものか??と思います。

先日調査したアンケートでは、やはり現場での経験が重要だという意見が現場から多数寄せられていました。
座学で学ぶことも、もちろん大切ですが、実際に子どもと接することもやはり大切なわけです。
短大を出た学生さんは、即現場に入ります。
20代半ばには、5年近い経験をもった保育者になっています。

どちらがよいか、ということは安易にはいえませんが、保育に関していえば、短大の有利な点というのもたくさんあるということは言えると思います。

いずれにしても、ただなんとなーく進学するのではなく、自分でやってみたいことにチャレンジしていけたらよいですね!


明の星の歴史-5人のシスター

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5sisters.jpg明の星学園の始まりは、1934年(昭和9年)6月にさかのぼります。
聖母被昇天修道会カナダ本部より、5人のシスターが任命を受け、青森へと向かったのです。
5人のシスターは、この年の10月6日にカナダ・バンクーバを出航し、同月17日に横浜着、
20日に青森に到着しました。
翌日の青森の新聞では「5人の聖人が青森に来た」と報じられ注目を浴びたそうです。
1938年5月、校舎建築の契約が行われ、9月に落成しました。
これが青森明の星校地の始まりです。

左から、ルシル・バジネ(英語)、アリス・ボーシェンヌ(料理)、
コロナ・マチュ(洋裁)、エメランシェン・ヴァション(刺繍)、
ジゼール・ドルイン(歌唱・器楽・ソルフェージュ)

この5人のシスター方は、数々の困難を乗り越えて今日の明の星の礎を築いてくださいました。

この「明の星の歴史」シリーズでは、明の星の歴史の一コマ一コマを
紹介していきたいと思っています。
 

子どもの30%が孤独?

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ユニセフが子どもの「幸福度」に関する報告書をだしているのですが、それによると、
日本の15歳の子どもの約30%が、「自分は孤独だ」と感じているということです。

経済開発協力機構(OECD)の欧米加盟国21ヶ国の平均は7.4%です。
日本の数字は、どうしてこんなに高いのでしょうか?
考えさせられます。

世界には戦争やテロや飢餓で苦しむ国がたくさんある中で、日本は平和です。
でも、日本の社会は別な意味で病んでいます。
偽装問題、経済の破綻、親子間による殺人、少子化に向かう社会、etc...

子どもは、社会に対して希望を持って大人になれるのだろうか?
自分の可能性を信じて、自分の未来を切り拓くためには、
まず、自分を好きで大切にできることが根っこになると思いませんか?

でも、自分を好きになるということは、それ以前に親やまわりの人たちから
愛される経験が不可欠ですよね。

日本は、物的にはいろいろなものが溢れて豊かなはずなのに、
これだけ多くの子ども達が「孤独」を感じるのは、なぜなんでしょう?

世界や社会の状況の中で、そこで人々が何を感じて、どんな風に生きているのか、
身近な例で言えば...

目の前の保育や介護の現場を通して、それを感じ、汲み取り、そこで一緒に心を砕き、
例えば、自分が目の前の子どものために何かをしたいと思えることが、
お互いを豊かにしていくことのように思いませんか?

様々な現場において、自分の可能性や力を発揮できるためには、
専門的な知識や技術といった、確かな基礎を学び身につけていくことが
土台となるでしょう。

でも、もっと大事なことは、人が生きていく上で自分を欺かない正しさや判断、
自分が信じる目標に対して努力する意欲、そして、人とのかかわりを豊かにできる
心情なのかな、と感じます。

これは、教育の話にきこえますが、カトリックの心が大切にする人間観や価値観そのものです。
つまりそれは「一人ひとりを大切にする」ことを通して育み、心に自分を羽ばたかせる翼を持つこと、それを願うことが、明の星の祈りなのですね。
(izu)

今週末は英検2次試験

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今週末11月16日(日)は、日本英語検定協会主催の「英検」2次試験です。
準1級から3級までの面接試験が各会場で行われますが、
青森市内は青森山田高校が会場になっています。

会場には早めに到着し、余裕をもって面接試験に臨みましょう。
もちろん、試験の前に級別の「面接の流れ」を把握して、落ち着いて面接を受けましょう。
健闘を祈ります!

You can do it.
Good luck!



塵も積もれば・・・・

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11月13日(木)、青森市民ホールにてチャレンジ・オン・ステージが開催されました。これは青森県知的障害者福祉協会主催のイベントで、“障がいを意識することのない社会の実現”を基本理念とし、知的障がいを持つ人たちが音楽を通して自らの感性を自分らしく表現する音楽イベントです。

チャレンジオンステージ.jpg

 12回を数える今回は、県内各地から9つの施設が参加し、よさこいソーラン、ダンス、郷土芸能等様々な形態での音楽発表を行いました。

 その中で、かもめ苑のことを紹介します。

 かもめ苑は本学講師の角田先生が毎週リトミック指導を行っている施設です。ご存知のようにリトミックは音楽を聴く、歌う、演奏する等の活動を体を動かす経験を通して学ぶ音楽教育法です。そういう活動を通し感受性や想像力を高め、延いては、心と体のバランスをとり、心身の健康を目指します。たまにしか彼らの活動を見ることができない私は、今回の動きを見て、
 
明らかに以前とは違っている!!!
 
とびっくりしました。彼等は知的障がいを持っているので健常者のようにとはいきませんが、音を聴いての反応が以前よりもよくなっているのです。毎週の活動を通して明らかに何かを学習しています。

 これって、何気なく凄いことだと思いませんか。

 少~しずつ、少~しずつ、薄~い紙を一枚一枚重ねていくように。苦労や無理をして何かをしたという意識を持つことなく、心と体に優しく健康的に進化する、気がついてみれば以前よりも高い山に登っていた、と言う感じ。

 目まぐるしく変わる世の中、ついついそれに振り回され、自分を見失いがちな時代ですが・・
 
信じましょう。決して焦ることなく。
 
Every little helps.
 
 
就職戦線も終戦を迎えつつあり、ちょっとまったり(´_`)y-~~

でも学生の話を聞くと、いろんな施設がありますねェ。ほんと。。
でも、東京、埼玉といろんな施設を見てきた私から言わせてもらうと、

青森の施設は全体的に質が高い

いやマジ。決してうちの学生を入れてもらおうなどと言う魂胆ではありません(^^)

でも一言苦言を言わせてもらえば、もっといろんなタイプの職員がいても良いのでは・・・

施設を
利用されている方もいろんなタイプの人がいますよね?ですから人の好みもさまざま。
介護職って言うときらっと光る笑顔・テキパキとした動き・はきはきした答え・なんてイメージ。

でも、そんな人にはなかなか話しかけられない利用者の方もいます。

のんびりモッソリ、でも利用者の方の声にはじっくり耳をかたむける・・

無口だけど利用者の方から信頼されている・・

どちらも私のかつての教え子の介護福祉士です。
こんな人がもっと施設にいても良いのかな。
施設は1つの疑似社会だと思います。社会にはいろんな人がいてアタリマエ
福祉に対する思いがなければ困りますが、それさえあるのならいろんな人がいて欲しい。
そんな気もします。

でも、施設の現状はそんな悠長なことも言ってられないんですよね~ (・_・;)

でもって、詳しいことはまた次回 b(^▽^)

進学相談会へ行こう!

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11月13日(木)に横手セントラルホテル、11月17日(月)はホテルサンルート五所川原で
進学相談会が開催されます。

早くから進学のための情報を集めておくことが大事!
パンフレットや進学雑誌からも出来るけど、直接大学の入試担当者から話を聞くとより
具体的に進路がイメージできます。

入試の傾向がわかるし、過去問もゲット、どんな質問もOK!
せっかく近くの会場で開催されるんなら参加しなくちゃ損です。

進学相談会へ行ってみよう!

日程は次の通りです。

11月13日(木)横手セントラルホテル   15:45~18:00 
                       
11月17日(月)ホテルサンルート五所川原 15:45~18:00




こどもの表現について考える

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幼児保育専攻の授業には、5領域という科目があります。
5つの領域って何だかわかりますか?(在学生の皆さんならすぐわかりますね!)

それは、健康・人間関係・言葉・環境、そして最後に表現の5つです。

子どもの姿を、これらの5つの窓からのぞいてみると、それぞれ違う角度から
子どもの様々な面が見えてきます。
それらを融合させて、一人の子どもの全人的な育ちを見つめようとするのが、
保育者の専門性の一つでもあります。

さて、今日は保育内容「表現」の授業のひとコマを紹介しましょう。
この日のテーマは「あそびの中の子どもの表現に目を向けよう!」というものでした。
担当は保育学が専門の高橋先生。
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ビデオを見ながら、「この子は、今何して遊んでいるところだと思いますか?」

泥をスプーンで板の上にたらし、スプーンの背で円を描いています。

学生達は、思い思いに「ホットケーキづくり!」とか「料理?」とか、
何だろう?と推察しながら、ビデオの子どもの動きを観察します。

子どもは、遊びながら「たら~んって、おこのみやきつくるからねぇ」ってつぶやきます。

きっとお好み焼きを食べることはもちろん、この子には「作ったり見たりする」経験があったのでしょう。
その体験があるから、遊びの中で、特に作るところを見て印象的だった「たら~ん」の経験が、
あそびになるんですね。

子どもにとっては、自分が物や人とかかわって経験して、感じたことや想いが、
遊びの中で自分の身体を通してふり遊びやごっこ遊びとして再現されます。
その表現の中に子どもの心が見えてくる瞬間です。

さらに...「この絵何を描いたかわかりますか?」
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考え込む学生たち。

これ消防訓練を見た後に、ある子どもが描いた絵です。
赤い消防車が印象的だったので、ほとんどの子どもが赤い消防車を描きます。
でも、この子は違ったんです。

「みんななら、この子に何て声をかけますか?」

考える学生達。

この子にとっては、赤い消防車よりもホースから勢いよく出てくる放水の水の勢いが
心に残ったのでしょう。描く姿は、ぐるぐると勢いがあって、本当に楽しそうだったそうです。

そこで、考えてほしいのです。
大人は、子どもの絵を先入観で、つい見てしまいませんか?

消防訓練だから赤い消防車とは限りません。
子どもの絵は、一見何を描いているのかわからないものも多くあります。
でも、保育者の目は、その子とのさまざまなコミュニケーションを通して、
また、子どもの気持ちに寄り添って物事を見つめる目をもっています。

だからこの絵も、とても意味のある素敵なかけがえのない子どもの一枚の絵なのです。

そして、講義の最後に「保育の中の豊かさって何だろう?」というテーマについて
10分くらいで感想文を書いてまとめました。
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学生達の感想文を見て、素敵だなぁと感心しました。

本当はここに全部紹介したいくらいですが、ちょっとだけ紹介しますね。

「かかわりの数を増やすのではなくて、回数を重ねるごとに活動の幅を広げていくこと」N.U.

「この子は他の子と違う考えをしているけれど、その子が考えたことなので、気持ちを分かってあげること」F.H.

「例えばお絵描きであっても、自分の考えたこと、感じたこと、想像したことを自由に表すことができ、みんなに伝えて共感していけることの豊かさだと私は思う」T. N.

「子どもが思ったこと、考えたこと、感じたこと、そのものを一人ひとりが出せる環境を設定してあげること」W.R.

「様々なものや人々、環境とかかわる中で、子ども達が感じたり考えたりできること。かかわりの中での感情が多様にあることだと思う。それが保育者の気づきになり、全体が充実している保育。」Y.Y.

「子ども同士でぶつかることができる環境。保育者と子どもが話をする時間がある(信頼関係が築かれている)。教材がたくさんある空間」Y.T.

「沢山の物や人に囲まれているから「豊か」ではなくて、子どもの心が潤っていることが保育の中での「豊かさ」だと思う。そのために必要なものをそろえたり、かかわりをもったり、その子のその時にしかできない経験を大切にすることが豊かさにつながっていくと思う」D.A.

こんな風に思える学生達が、私は大好きです。
そして、学生達自身の感性を、子ども達と一緒にたくさん磨いていく日々の中で、
保育の感動や素晴らしさを、いつも心に灯し続けられる保育者になってほしいと思います。

明の星の子ども学科2年生!ちょっと自慢です。
(すっかり親バカ...izu)

■一般推薦入試A日程願書受付中

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◎今日から一般推薦入試A日程願書の受付が始まります。

 ◆日 程
  出願期間  2008年11月10日(月)~11月18日(火)
  試  験  日  2008年11月22日(土)
  合格発表  2008年11月28日(金)

 ◆選考方法 書類審査及び個人面接により選考します。
 ◆出願資格 次の①~③の要件を満たす者。
  ①2009年3月高等学校卒業見込の者。または、2008年3月高等学校卒業の者。
  ②志望学科について勉学意欲に優れ、合格後の入学が確実な者。
  ③次のⅰ)、ⅱ)のいずれかに該当する者。
   ⅰ)出身高等学校長の推薦がある場合。
    ⅱ)自己推薦できると判断した場合。(例として次のようなことが考えられます。)
     1)生徒会活動、クラブ活動、文化・ボランティア活動、芸術・スポーツ活動、海外研修
       などで顕著な実績を持つ者。                        
             2)実用英語技能検定準2級以上など、各種資格・検定等の実績がある者。

  

卒業論文

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こんにちは。
こども学科の鷲岳です。

最近は、大学でさえも「卒業論文」がない、という話をよくききます。
なぜなんでしょう?
幼稚園、保育園に勤務する保育士さん、幼稚園教諭さんに聞いても、
「私の大学は、課題研究をレポートにまとめるくらいでした」
という方が結構いるので、最近の風潮なでしょうか。

一方で、最近の学生さんの「書く技術」、「文章を構成する能力」については、ずいぶん問題になっているようです。
「自分の考えを書き表す」
ということ、そして、できれば、ちゃんとした「研究力」を身につけていくことが、現場の保育にも必ず役に立つものだと思っています。

明の星の二年生は、結構厳しい基準で論文を作成すると同時に、パワーポイントなどを利用して、全員がプレゼンテーションを行います。
その途中過程はほんとうに戦場です。

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でも、戦場は、研究室です・・・。毎年のことですが、学生さんの集計中の資料があふれかえります。
文献研究を行う、という学生もいますが、私のゼミ生の皆さんには、調査研究、もしくは実践研究を義務付けています。
なぜなら、学生さんたちは、人と関わる仕事についていくからです。
本を読んで自分の考えをまとめるということも大切ですが、それにプラスして、人間というものを理解する方法を実体験してほしいと考えています。
また、客観的なデータをもとにして述べる、という考え方も身につけてほしいところです。

前期はグループで基本的な研究法を学習し発表しましたが、やり終えた後の学生さんたちの満足度は、やはり大きかったようです。
就職して、現場に入った後も、こうした「研究心」をもって取り組んでいってほしいとおもいます。
論文を書くということは大変な作業ですが、がんばっていきましょう!

1年生は、来週から幼稚園に初めての実習に出ます。
緊張すると思いますが、子どもの安全意識、体調管理、礼儀に留意して、積極的な学びを期待しています。

付属幼稚園の英語活動

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幼稚園の子どもたちって、かわいいなーと思います。

英語のコラムなのですが、英語はおいといて・・・
まずは、子どもたちのあまりのかわいらしさに感動しているところです。

きらきらした瞳と、きゃっきゃっとはずむような声。
なにより普段は短大生を見ているので、サイズ的にかわいいです。
110cmくらいの子どもさんたちですから。

あっ、短大生も知的でおしゃれですごく親しみがあるんですよ、もちろん。
本日の英語活動にも3名の学生さんたちにお手伝いしていただきましたし。
英語活動が終わったときには「また遊びたーい。また来てほしいー!」って
幼稚園の子どもたちに言われていましたよ。
サポートの学生さんたち、ありがとうございました!

さて、ここからは英語の話になりますが、
今日は、10時から10時30分までの英語活動でした。
年長組さんをそれぞれ17名のグループに分けて、
Aグループは私、Bグループはネイティブの先生が担当です。
(来週は入れ替わり。)

私のグループは、自己紹介の時間でした。
最初は、"Hello Song"と"Seven Steps"の歌で、”My name is ◇◇.” と” I'm 5/6.” の練習です。
数字の歌は、1,2,3,4,5,6,7 / 1,2,3,4,5,6,7 / 1,2,3, / 1,2,3/ 1,2,3,4,5,6,7....の
フレーズですが、この歌って、手拍子をすると盛り上がりますよ。

はじめは単純に手拍子をするのですが、3だけたたかない、とか5だけたたいてやってみよう!
というと結構楽しめるんです。
大人の場合は、上手くできないと運動神経が疑われますが(笑)

次に、果物カードを利用した"I like grapes."等の練習をしてみました。
9種類のくだものを1枚の用紙にコピーして貼り付け、画用紙に糊付けしたものを
それぞれの子に渡し、自分の好きなくだものを1つ紹介するというパターンでやってみました。
サポートの学生さんたちにも入ってもらい、4つのグループに分けて行いました。

くだものの英名はたいていの子が知っているのに加え、子ども番組や様々な面で
英語に触れるのでしょうか、英語の発音も抜群です。

余談ですが、幼児って歯が抜けるものですから、たまに"f"の発音に困ることがあるんです。
普段の自分の生活からは想像ができないので、笑ってしまうのですが・・・。
「上の歯で、下唇を軽く噛んで”フ”って言ってごらん」というと、何人かは前歯が無くて
息だけ漏れてくるのですが、今日のクラスの子は、全員前歯はありました。
小学生になってから生え変わるんでしょうね。

こんな感じで30分はあっという間に過ぎてしまいました。
Bクラスも"Brown Bear, Brown Bear, What do you see?"のビックブックを利用した
「色」の活動でしたが、とても活発に行えたようでした。

この活動は「キッズ講座」の一環で、11月は毎週水曜日に行っている英語活動ですが、
1月2月は「リトミック講座」になっています。
このほか子育てや教育で長年教育現場で活躍している教員たちが「育児相談」も行っています。

子どもたち、すこやかに育ってほしいですね。

ぼ~っとしているうちに更新が1週間以上遅れてしまった・・・(;ω;)

今日は外国人介護者のはなし。
今回の看護師・介護福祉士としてインドネシアから福祉職が来る前にも、職能研修生として福祉関連で働いている外国人の方が多数いらっしゃいました。

よく、「外国人に日本人の介護ができるか」などと言う人がいますが、どーして、どーして。
働いてもらっている現場では「良く気が利く」「笑顔がすてき」とおおむね好評。
今回の福祉職の方の評判も良いようです。

日本人は「おもてなし」の心があるから、介護に向いている、とよく言われますが、福祉関連職のホスピタリズムは万国共通みたいですね。

さて、そんな外国人福祉職ですが、将来的に多くなるのか???

・・・私は懐疑的です。

だって日本ではどんなに働いても、なかなか永住権が取れません
外国の場合、約2年前後の国内労働で永住権の取得が可能。
待遇面も良いですし、いくら円が高いと言っても将来のことを考えたら、日本は避けるのではないか?と思います。

介護労働力の問題、まだまだ解決のめどはつきませんねどのような形になるか、ウォッチしていきたいと思います。

研究活動の一端

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1031日(金)、111日(土)の2日間、

青森で全国保育士養成協議会、東北ブロック大会がありました。

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主催は青森県内の保育士養成校が協力し合って企画や運営を行い、

大会には東北各地から各校の学科長をはじめ82名の参加者がありました。

 

本学の学長辻先生が大会の実行委員長を務め、子ども学科の教員8名が参加し、

東北6県の参加校の中では、本学は東北福祉大と並び、

最も多い参加人数の養成校として大会を支えました。

 

今回の研究大会では、「保育士養成におけるキャリア教育・支援」をテーマに、

講演やシンポジウムが行われ、最近新たな資格として話題になっている

「臨床美術」についてもワークショップや研究発表がありました。

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2
日目の研究発表では、本学からも鷲岳先生と泉谷が共同研究を発表しました。

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発表後、いろいろな養成校の先生方からの反響があり、

発表で使ったプレゼン資料の請求や今後の研究の継続についても問い合わせがありました。

 

日々の教員の研究が、本学の学生の皆さんの教育や、 

実習や就職でお世話になっている保育現場との協働につながっていくことを、

われわれは養成校の使命と責任と感じています。

 

大学は教育と研究と地域への還元の3つが大きな柱となる高等教育機関です。

明の星は、本学の学生の皆さんへの教育を通して、青森の子どもたちの未来が

幸せであることを願い、子ども学科の教員一同、頑張っていきたいと思います。
(izu)