かいごの(ちょっとニュース)

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このブログ、基本的に続き物で考えていましたが、ちょっと気になるニュースがあったので

厚生労働省は2009年度にも年長のフリーターを介護職員として雇用した介護事業者への 助成制度を始める。25歳以上40歳未満のフリーターが対象で、1人当たり年100万円を 1回助成する。就職環境の厳しい年長のフリーターを人材の不足する介護分野に誘導する 狙い。19日午前に開かれた自民党の雇用・生活調査会で報告した。

助成金は採用6カ月後に50万円、その6カ月後に50万円を支給する。介護事業者ごとに 最大3人までを助成対象とする。

厚労省は12月から、介護事業者が介護業務の経験のない人を採用した場合に年50万円を 支給する制度を始める計画。この制度とは別に、年長のフリーターを対象にした助成策を 設けることにした。 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20081119AT3S1900P19112008.html

う~ん

かつて障害者雇用促進法が打ち出されたときに、同じような制度ができたことがありました。その時は支給期間だけ障害者を雇用して、終わると同時に解雇する企業が出て、物議をかもしたような・・・。


それ以上に、無資格で介護経験の無いフリーターを介護現場に入れてちゃんとした介護ができるのか?

・・・って できる訳がないじゃん

どうやら厚生労働省の役人さん、

介護現場は人数さえそろえばよい介護ができると思っているのでは

と思って調べてみたら、やはり介護を管轄する局の管理職って旧労働省出身者が圧倒的に多いみたいです。

まあ、旧厚生省出身者は年金問題や食品問題で忙しいのはわかりますが --;

不景気と高齢者問題と介護労働力不足、まだまだ迷走して、いろんな問題が発生しそうです(ため息・・)