11月21日(金)、八戸市公会堂で青森県新人演奏会が行われました。この演奏会はもともと地元アーティスト・サポート事業として八戸市新人演奏会としてスタートしたもので、近年は出演者の募集範囲を県内全域に広げ青森県新人演奏会として定着しているものです。

今回は声楽とフルート、クラリネットによる発表でした。音楽大学在学生や卒業して間もない人、卒業してしばらく経った人等様々でしたが、演奏に対する熱意、ステージに立つことへのチャレンジ精神など、スパークされたような、並々ならぬパワーを感じました。
演奏はもちろんブラボーです。
新人さんたちはこの日のためにどれだけ人知れずトレーニングをしてきたか。演奏はそのすべてを自分の力で作り上げていかなければならないものです。また、一夜漬けもできません。普段の生活の一部としてのトレーニングの積み重ねが肝要です。さらに、最終的には演奏者の人となりがでます。普段のトレーニングの中で真の自分探しに明け暮れます。妥協することなく、最後の最後まで諦めることなく真実を追い求める姿、他の芸術やスポーツ等にも言えることですが、
かっこよくて美しい姿
ですね。
かっこよくて美しい姿
ですね。 今は音楽活動も福祉現場に入ってきましたが、この姿勢は一つのスタイルとして忘れてはいけないものではないかなと感じました。福祉現場で何かやるにしても、技術がなければなりません。度胸がなければなりません。ちょっと難しいことにであっただけで「やあ~めた」とは言っていられません。若い時のこのような経験ってとても大切かと思います。 「あの時、ああやって乗り越えたじゃないか」という経験が自信となって未来へと繋がっていくものと思います。
応募は高校卒業後概ね10年以内で、①青森県出身者、②青森県内の小・中・高校・大学に在学歴のある方、③青森県内に在住・在勤・在学の方、以上①~③の何れかに該当する方です。詳しくは八戸市公会堂へお問合せ下さい。
若さって何にも換え難いものですねえ。つくづくそう思います。