皆さんはどのような年の瀬をお過ごしですか?
さて、今日は「お正月」について考えてみたいと思います。
皆さんのご家庭では、毎年どのように過ごしますか?
保育園や幼稚園では、日本の伝統や文化を保育を通して子ども達に伝えることも大切です。
1月に新年会を行い、お餅をついたりお正月の遊び(カルタやコマ回し等々)を楽しむところも多いですね。
元日はおせち料理やお雑煮を食べたり初日の出を拝んだり、
それぞれのご家庭で習慣にしている行事があることでしょう。
作るより何でもお店で売っている時代です。
生活様式も多様化した現代では、お正月の過ごし方も様々です。
そういう時代だからこそ、昔の人々がお正月の行事の一つひとつに込めた「幸福を願う心」を
保育の中で子どもたちに伝えながら受けついでいくことを大切にしたいですね。
では、「おせち料理」が縁起を担いでいることはご存知でしょう?
ここで、ちょっと役立つ豆知識!
鯛→めでたい
こぶまき→よろこぶ
黒豆→まめに暮らせる(つまり元気に暮らせるということ)
えび→ながいきするように
栗きんとん→黄金色で小判をあらわし、お金がたまりますように
数の子→子孫が増えて繁栄するように
等々です。
地域によっては、これに里芋が入ったりいろいろなおせち料理があることでしょう。
そして、お正月に鏡餅を飾るのはなぜだかわかりますか?
それは...
元日には「年神様(としがみさま)」が、毎年家々に降りてくると言われています。
年神様は、新しい年を皆で祝い、新しい力をさずけるためにやってくるのです。
年神様は、門松や松飾りを目印にやってくるので、玄関に門松を飾るんですね。
「松」のみどりは、永遠の命の印だからです。
さらに!
年神様は、「鏡餅」に宿ると言われています。
年神様にお供えしたお餅を雑煮にして神様と一緒に食べると縁起がいいのです。
昔の人々は、代々そうやってお正月を一年の始まりとして祝い、
初日の出を拝んで新たな年の無事と幸せを祈ってきたんですね。
幸福を願う心を暮らしの中で伝え、大事にしていくこと...
日本の伝承や文化に改めて目をむけてみるのも面白いですね。
今後も日本の伝統行事について時々紹介していきたいと思います。
それでは皆さん、よいお年をお迎えください!
(izu)

笑うこととおしゃべりが大好き(時折、3号館3階廊下東側は談話室と化します。)
勉強もそこそこ好き!?(単位は何とか修得しているようです。)
友だち想い(誰かがその場にいなくても、常に何かで繋がっているようです。)
イタズラ大好き(言わずもがな)

手の体操」を挟んで、クリスマスソングを数曲。フルート・アンサンブルもありました。最後に良い新年を迎えますようにと祈りをこめて、「お正月」を演奏。ハンドベルやツリー・チャイム、小物楽器などを使っておじいちゃんやおばあちゃんと一緒に音楽を楽しみました。中には、昔を思い出したのか、涙を流していた方もいらっしゃいました。
を傾けてしまうのは高音かもしれませんが、それを支える低音は響きとして最も大切な部分です。お互いに自分の役割を全うするところから良きアンサンブルは生まれます。



Freude
まだまだ予断は許せませんが