短大は、そろそろ講義も大詰めです。子ども学科の鷲岳です。
試験を行っている講義もいろいろあるようです。
わたしの担当している二年生の科目「精神保健」と「幼児理解の理論及び方法」も、先日試験を実施し、今日の補講で答案を配布しました。
補講前に
「みなさんはおいしいものとあまりおいしくないものでしたら、どちらを先に食べますか?」
と質問したところ、
「おいしくないものー
」
とのことでしたので、
平均点の良くない「幼児理解の理論及び方法」のほうから先に返却することに。
平均点の良くない、と書きましたが、それほど悪いものではありません。
だいたい76点といったところです。
試験問題の一部を公開してみましょう。
続いての「精神保健」は90点台続出のびっくりな結果でした。
最高得点は100点。
けして簡単な問題とはいえません。
ちょっと紹介してみましょう。
問題は、どちらの科目の試験も記述式、正誤式、論述式を組み合わせてあります。
このくらいのレベルで半数くらいが90点を取れるというのは、わたしとしてもとてもうれしいことです。
それと同時に、私自身の評価も待っています。
「授業評価」ですね。
明の星短大では、最後の講義の際に学生が先生の講義を評価します。
教材に工夫はあったか
理解することができたか
興味は持てたか
試験は妥当か
などなど
そしてうらには学生さんたちに感想を書いてもらうようにしています。
わたしの場合は、毎回の講義でミニレポートというコミュニケーションカードを書いてもらっています。
前回は、講義の感想だったのですが、
「二年間、先生の講義が一番楽しみでした!
ありがとうございました。」
「いつも飽きずに最後まで楽しく受けることができました」
「講義で学んだことを活かして今後の職業に励みたいと思います。先生もお幸せに!」
「たのしかったよ! ありがと
」
などなど、学生さんたちの素直な感想がみられます。
中には
「あー・・・試験やばい・・・」
などの学生さんもおりますが
おべっかとかご機嫌伺いをしない学生さんたちとのやり取りがわたしは好きです。
そして100点をとった学生さんには、本当に全員がよろこび、教室の前でVサイン。拍手喝采です
もう、最後の講義になってしまうけれども、現場でなにか困ったらまたいつでもききにいらっしゃいな。
わたしも講義をしていて、活発な反応のあるあなたたちの講義が大好きです。
※点数のやばかった方。掲示板をよーーーく確認すること!!
試験を行っている講義もいろいろあるようです。
わたしの担当している二年生の科目「精神保健」と「幼児理解の理論及び方法」も、先日試験を実施し、今日の補講で答案を配布しました。
補講前に
「みなさんはおいしいものとあまりおいしくないものでしたら、どちらを先に食べますか?」
と質問したところ、
「おいしくないものー
」とのことでしたので、
平均点の良くない「幼児理解の理論及び方法」のほうから先に返却することに。
平均点の良くない、と書きましたが、それほど悪いものではありません。
だいたい76点といったところです。
試験問題の一部を公開してみましょう。
問Ⅰ
次の文書が正しければ○、間違っていれば×を答案用紙に記入しなさい。(各2点)
(1)インテーク面接とは、初回の面接のことである。
(2)アルバート・エリスは論理療法を創始したが、現在では認知行動療法としてうつ病の治療などの精神疾患には使用できない。
(3)ロジャースの弟子であるジェンドリンは「体験過程」を重視し、フォーカシングなどの技法を開発した。
(4)言語的に未熟である幼児や障害のある子どもなどにも遊戯療法は適応できる。
(5)風景構成法は描画法のひとつであるが、箱庭療法の導入を目指していた中井久夫によって創始された。
(6)アセスメントには、大きく分けてフォーマルアセスメントとインフォーマルアセスメントの二種類があるが、その違いは知能を測定しているかどうかということである。
(7)カウンセリングとは、「相談」と訳されることが多いが、狭義にはロジャースの来談者中心療法のことを言う。
(8)ゲシュタルト療法は、「今ここ」に焦点をあてた療法であり、技法のひとつにホットシートや夢のワーク(ドリームワーク)などがある。
(9)箱庭療法は積極的な解釈を行い、子どもの無意識を意識化することが目標となる。
(10) ユングはフロイトの弟子であったが、フロイトの言う無意識がすべて性的な内容であることに賛同できずフロイトのもとを離れ、後にタイプ論などを発表し、言語連想法や夢分析を用いる独自の分析心理学を創始した。
これくらいの問題だと、ほとんどの学生さんがノーミスでクリアしていきます。
受験生のみなさんはもしかするとびっくりかもしれませんが、大丈夫です。
このくらいだと、どんな学生さんでもわかるようになります。
こんなことを言うのもなんですが、わたしもかなり講義には工夫をします。
これくらいの問題だと、ほとんどの学生さんがノーミスでクリアしていきます。
受験生のみなさんはもしかするとびっくりかもしれませんが、大丈夫です。
このくらいだと、どんな学生さんでもわかるようになります。
こんなことを言うのもなんですが、わたしもかなり講義には工夫をします。
続いての「精神保健」は90点台続出のびっくりな結果でした。
最高得点は100点。
けして簡単な問題とはいえません。
ちょっと紹介してみましょう。
問題Ⅲ
次の文章の(1)から(10)に、適切な用語を入れ解答用紙に書きなさい。
・ 意識に関する精神症状で、日時などがわからなくなることを(1)という。
・ こころの病気や症状の原因は、大きく分けて外因性精神病(身体因性精神病)と遺伝的な要素や原因が不明な場合の(3)の二つに分けられる。
・ 心身症の原因としては、ストレスなどの心理的刺激により(4)や内分泌系、免疫系が影響を受け、身体的な症状がでる。
・ 脳は、大きく分けて、大脳、小脳、(5)からなる。
・ 統合失調症の急性症状や増悪症状では、関係妄想や被害妄想を含む(6)状態や、支離滅裂や錯乱状態を含む(7)状態と、不安や興奮などの緊張状態がある。
・ ICD-10とともに診断基準として利用されているDSM-Ⅳは(8)の作成による診断基準である。
・ 伊藤(1970)による家族ライフサイクルの理論によると、長子就学から就職までは第(9)期、独立以降の老夫婦での生活は第(10)期としている。
問題は、どちらの科目の試験も記述式、正誤式、論述式を組み合わせてあります。
このくらいのレベルで半数くらいが90点を取れるというのは、わたしとしてもとてもうれしいことです。
それと同時に、私自身の評価も待っています。
「授業評価」ですね。
明の星短大では、最後の講義の際に学生が先生の講義を評価します。
教材に工夫はあったか
理解することができたか
興味は持てたか
試験は妥当か
などなど
そしてうらには学生さんたちに感想を書いてもらうようにしています。
わたしの場合は、毎回の講義でミニレポートというコミュニケーションカードを書いてもらっています。
前回は、講義の感想だったのですが、
「二年間、先生の講義が一番楽しみでした!
ありがとうございました。」
「いつも飽きずに最後まで楽しく受けることができました」
「講義で学んだことを活かして今後の職業に励みたいと思います。先生もお幸せに!」
「たのしかったよ! ありがと
」などなど、学生さんたちの素直な感想がみられます。
中には
「あー・・・試験やばい・・・」
などの学生さんもおりますが
おべっかとかご機嫌伺いをしない学生さんたちとのやり取りがわたしは好きです。そして100点をとった学生さんには、本当に全員がよろこび、教室の前でVサイン。拍手喝采です

もう、最後の講義になってしまうけれども、現場でなにか困ったらまたいつでもききにいらっしゃいな。
わたしも講義をしていて、活発な反応のあるあなたたちの講義が大好きです。
※点数のやばかった方。掲示板をよーーーく確認すること!!
