2009年3月アーカイブ

こんにちは。
子ども学科の

 washioka.JPGのサムネール画像

鷲岳です。春なのに、なぜか食欲がおさまらないこのごろ。
今日も坦々麺の大盛りなんかを食していたせいか、拡大中です。いろいろと。
(ダイエットブログではないので、この話題はこのあたりにするとして)

新年度がまもなく始まります。
入学者のみなさん、心より歓迎します。

さて、今日はちょっと気が早いかもしれませんが、来年の今ころ、明の星に入ってくる学生さんに向けてお話してみたいと思います。

青森にはたくさんの保育関係の資格を取得できる短期大学や大学があります。

保育所や施設などに勤務する保育士は二年の養成課程で取得できますから

四年制大学のことはちょっとおいておきましょう。

みなさんがこれまで通ってきた小学校や中学校、高校にも歴史があるように、短期大学にも歴史というものがあります。
そして、そうした

歴史というものは、学校のカラーとして色濃く残るものです。


あまりイメージがわかないかもしれませんが、小学校や中学校の歴史ということとはまたちょっと違うのですね。
それはなぜでしょうか。

ひとつには、大学や短大を出た後というのは、専門性の高い職業についている先輩が多いということがあげられます。

いろいろな保育関係の学校の「大学案内」とか「沿革」というものをホームページで見ることができますから、ちょっと見てみてください。

青森明の星短期大学の保育者養成の取り組みというのは、昭和40年から始まっているのです。

現在存在する青森市内の保育者養成校ではもっとも最初にできた保育者養成校なんですね。

私もまだ生まれておりません。
それだけ多くの先輩方が、県内外で今でも保育や教育の職に携わっているわけです。
音楽と英語も、短期大学が子ども学科、介護福祉学科になった今でもしっかりと息づいています。

保育教育の現場では音楽は多用しますし、子どもの英語教育についても近年非常に注目されています。

また福祉や教育というフィールドを中心とする青森明の星短期大学の根底には、建学の精神が流れているわけです。


本日のポイント
学校の歴史をよく見てみましょう
(ホームページでしっかり確認!!)

昨日の東奥日報に少年事件に関する私のコメントが出ております。

昨日泉谷先生も書いていましたが、研究、教育、実践は大学の三本柱です。

そうした活動が活発なゼミに入ると楽しいですよ。
うちのゼミ生のみなさんは、非常に忙しいですが、満足して卒業していきました。

科研費の共同研究

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先日、東奥日報にこのような記事が掲載されていました。

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弘前大学の宮崎先生を中心とした、他大学との共同研究の一環として行われたシンポジウム(3/22、於:青森市民ホール)の紹介でした。

宮崎先生は、弘前大学に移られる前まで、○十年に渡り!?本学の幼児教育の学科の先生でしたし、今も、本学の非常勤講師として、日本国憲法を教えてくださっています。

記事の真ん中で首をかしげている先生が、宮崎先生です。

前にブログの似顔絵コンテストのお知らせでも紹介したことがありますが...(再登場)

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さて、その宮崎先生と本学の鷲岳先生と上原先生、その他に青森県立保健大学の先生が、

科研費(※注)の共同研究で、司法(宮崎)、心理(鷲岳)、福祉(上原)等の分野で連携しながら

非行少年自立支援における「学生ボランティア」の可能性について研究をしています。

(※注:「科学研究費補助金とは?」
人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる
「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とし、
厳密な審査により採択される「競争的研究資金」です。)

短大も含めた大学のいいところは、様々な専門分野があり、研究と教育と実践が一体化しているところです。

研究はクリエイティブで地道な活動ですから、流行に惑わされず、本質的なテーマであることや、

周到な計画が必要になります。おおまかにいえば、世の中や人の役に立つことを研究しようとするわけです。

この職業のいいところは、所属する大学だけが活動の場ではないということでしょうか。

つまり、青森に住んでいても、活動の舞台は東京であったり、人によっては海外というケースもあります。

また、大学は地元だけではなく、様々な地域やいろいろな大学出身の教員が集まるところでもあり、その恩師も含めて人のネットワークの広がりがあります。


職業でも同じですが、他分野や他大学との積極的な交流が、結果的に視界を拡大したり、

時には研究環境の転換につながることもあります。

(この4月から沖縄の短大に移られる上原先生がまさにそうですね。)


青森明の星短期大学も、研究と教育と実践と...さらに保育や介護の現場との協働を目指して

新たな年度のスタートを切りたいと思っています。

(と...年度末の仕事に忙殺されている izu) 

学生さんたちの地元を知ること

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こんにちは。

子ども学科の
 washioka.JPG鷲岳です。

オープンキャンパスの話題がありましたが、今回は残念ながら不在でした。
次回は参加予定ですので、ぜひお会いしましょう。

私のほうは、何をしていたかというと、秋田の男鹿というところにいってきました。
青森明の星短期大学の特徴として県外からの学生さんも結構多いという特徴があります。

ですので、県内の同じ学校だけで固まってしまうとか、ぜんぜん人間関係が変わらないとか、そんなことはなく、青森にいながらにして、他県の学生さんともかかわることもできます。

そんなわけで秋田は実習の視察などではよくいくのですが、観光として回るのは数えるほどしかなく、しかも男鹿というと、なかなか行く機会もありませんでした。

秋田在住の卒業生のみなさん元気にしてますかー??

さて男鹿といえば、やはり
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ですよね

いやー、実に興味深い(誰だ・・・)

普通、顔がでかいというのはちょっとこっけいなはずなんですが、なまはげはまじめな話こわいです。
実際に泣いている子も多数。
でも、都会から来た子供たちでしょうか、某携帯型ゲームに気をとられているのかピクリともしませんでした。近くに両親もいたのですが、両親は楽しんでいた様子。
なんだか、ちょっと寂しい一瞬でした
それはともかく、
このなまはげに扮している方たちは地元の有志の若者なんですね。
仕事が終わってからこうした練習を重ね、地域を少しでも活性化していこうと努力されているわけです。
秋田の若い人たちの地域を盛り上げていこうという情熱が伝わってきました。

秋田から青森明の星短大に来る学生さんたちは、就職は地元志向が強いんです。
また、優秀な学生さんたちが多く、ほぼ希望通りに就職していきます。
一度地元を離れ、寮生活や一人暮らしを経験すること、またいろんな学生さんたちとの交流で、成長して地元に帰っていきます。
お世話になったホテルの方や観光先の方々も非常に親切で雰囲気もよく、地元に帰りたくなる気持ちがよくわかりました

ちなみに、青森明の星短大の県内の学生さんたちも県内就職、特に地元就職がほとんどです。
自分から関東などに出て行く学生さんたちもいますが、県内の他の保育関係の学校と比較すると多くの学生さんたちは県内就職です。今年も、ほとんどすべての学生さんが進路を決定しています。
前回の学科の先生方の会議で90パーセントをすでに超えていたと思います。

秋田は食べ物が非常においしく


washioka.JPG横に広がってかえってきました。

 

体重も過去最重量を記録してしまいました。
秋田のせいです(ただのやつあたりです)


次回オープンキャンパスまでには、なんとしてもスリムになって登場したいと思います

ちなみに、本日の東奥日報の非行に対する学生ボランティアのシンポジウムの記事に、わたくしもちょこっと写真が出ています。
コーディネーターをやっていたのでコメントはないのですが

私はおそらく県内の大学教員としては一二番の講演数(昨年は年間で60回)だと思いますので、テレビや新聞等で見かけた際は
「お、こいつか」
とチェックしていただければ幸いです。

こうした写真についてはいろんな余談があるのですが、それはまた次回。

3月のオープンキャンパス報告

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冬の寒さも緩み、すっかり春らしくなってきましたね。

3月21日(土)、第8回オープンキャンパスが終了しました。

今回は、市内や五所川原、遠くは大畑や岩手県の宮古からも参加がありました。

参加してくださった高校生の皆さん、そして保護者の皆さん、ありがとうございました!

それと、本学のブログや広報誌「キャンパスNEWS」も結構、高校生の皆さんに

見ていただいていることを知り、とても嬉しくなりました!(更新頑張ります!)


さて、2月のオープンキャンパスに引き続き、今回も幅広くいろいろな体験授業を行いました。

介護の体験授業は、福島先生による車椅子体験。
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音楽の体験授業は、三上先生が担当。

施設などで実際に使用する楽器を使って、音楽療法のセッションを体験しました。
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そして、保育はレクリエーションの体験授業で楽しく盛り上がりました。

担当は、木村先生です。
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英語の体験授業は、小学校の英語教材を紹介しました。

担当は、成田先生と福士先生です。
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4月からのオープンキャンパスは、主に高校3年生を対象に、

今度は志望する進路に絞って、内容を充実させていきます。

次回は6月20日(土)から、7月・8月・9月・10月と毎月一回実施します。

その他にも、随時学内の見学や個別の相談等、受け付けておりますので

いつでも気軽にお問い合わせください。

電話:017-741-0123(入試広報課)
Email:
nyushi@aomori-akenohoshi.ac.jp

(izu)

発達は無限です

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毎年3月の楽しみの一つに裕子さんの誕生パーティがあります。今年も養護学校時代からの友達、作業所の仲間、カラオケ教室の知り合い、地域の支援者、親の会のお母さん方が集まって「唄とダンスを楽しむお店」を借り切って、祐子さんの36歳を祝う会が会費制で開かれるということで、いそいそと出かけました。

養護学校高等部卒業生9人のお仲間。1年ぶりにあった人もいてウーロン茶で乾杯し、軽食をつまみながら、手振りも表情も豊かに話が盛り上がりました。おしゃべりも一段落して、お楽しみのカラオケが始まりました。次々と、持ち歌の発表。新しい歌、好きな歌手の歌、学校時代からの愛唱歌、みんな活き活きし、目がきらきらしています。定例の歌は、「世界にひとつだけの花」。23節目になるとみんなが歌い出します。涙を浮かべて歌っている人もいます。たった一つの花達が、息を合わせて思いを込めて歌っていることが伝わって、切なくなってしまいます。お母さん達や地域の支援者も歌詞は曖昧だったり分からなかったりですが、お母さんたちもみんな自然にリズムを取っています。新しい歌も次々と歌われます。いつの間に覚えるのでしょうか。大きな拍手で曲が終わりました。

突然、「わたしリクエストがあるの。先生、《青い山脈》歌ってくれない?」祐子さんから大声でマイクが渡され、「《青い山脈》なら、先生も知ってるよね。お母さん達も歌えるよね。」と小さな声でささやかれました。

外出、家事、知的活動など生活のどの面にも日常的に相当な支援が必要な祐子さん。昨年までは自分が歌うことに集中し、持ち歌を先に歌われると見つからないように泣いていることさえありました。それが、今年は、みんなで楽しむことを、気にかけている心遣いをしているのです。適切な支援と環境が整っていれば発達は無限ですということばを改めて感じさせてくれました。ありがとう祐子さん。来年の誕生パーティも楽しみにしています。 (M)

3月のオープンキャンパス

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3月21日(土)、第8回オープンキャンパスを開催します。

この時期の本学のオープンキャンパスの特徴は、いろいろな分野の進路や専門性について、一通り体験しながら、いろいろ話を聞くことができます。

また、在学生も模擬授業や相談の際にアシストしますので、気軽に話しかけてくださいね!

受   付   12:30~
説   明   13:00~13:40
体験授業 
 介護と音楽 13:50~14:30
 保育と英語 14:40~15:20

ドリンクタイム  
(歓談&質問) 

個別相談&見学(希望者)
         15:40~16:30(終了予定)


事前の受付は、017-741-0123 青森明の星短期大学入試広報課に直接お電話ください。
また、事前の申し込みがなくても当日参加は大歓迎です!

高校生の皆さん、お待ちしております
(izu)

命を大切にする心を育む絵本

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青森県の事業で「命を大切にする心を育む県民運動」として絵本づくりが行われています。
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http://www.pref.aomori.lg.jp/life/family/inochi.html#ehon

昨年と今年、子ども学科の鷲岳先生と泉谷で、絵本製作の監修のお手伝いをしました。

平成20年度の原作募集には、6歳から74歳までの幅広い年齢層から81点の応募があり、次の3作品が選ばれました。


【県知事賞】第一話「ひまわり ムック」
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 ひまわりムックとハービーは大の仲良し。
  ある日ハービーがいつもの時間に帰ってこない。
 自分のことのようにお互いを気遣いあう二人の友情のお話。

 

 【県教育長賞】第二話「世界にひとつだけ」 
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 争いの絶えないある国の王様が見かねて問います。
 「この世にひとつしかないものは?正解だったら褒美を与えよう。」 
 本当に大切なものは何かを問いかけるお話。 

【県警察本部長賞】第三話「はなちゃんとももちゃんのどんぐり」 
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 はなちゃんとももちゃんが庭に埋めて大切に育てた2つのどんぐりの木。
 見上げるほどになり、高校生になった2人がふと気付くとたくさんの実をつけ
 りすや虫などたくさんの命を育むお父さんとお母さんのようになっていた。
 命のつながりを感じさせるお話。 

ちなみに、19年度は応募数254点の中から、下記の3賞が「命を大切にする心を育む絵本」として制作されました。 
  

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【県知事賞】第一話「タックのひみつ」
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 自分が動くのを我慢して、チョウの命を守ったロボットのお話。

【県教育長賞】第二話「タタタタターーーーーッ」
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町中の人々が一匹の黒い子猫の命を大切に思い、子どもたちが命の温かさを知るお話。

  

【県警察本部長賞】第三話「ありがとう」

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周りにはいろんな「ありがとう」があるとお母さんから聞いた心ちゃんが、

ありがとうを探しに行くことで、たくさんの感謝の気持ちと自分を大切に
しなければならないことに気付いていくお話。 

 

これらの絵本は、県内の全ての保育園、幼稚園、小・中学校、図書館、児童館等に無料配布するほか、希望する読み聞かせ団体等に提供されます。
(izu)

卒業式とその周辺

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卒業式も終了し、昨日は終業式、離任式が行われました。

卒業式、その後の祝賀会は本当にすばらしく、私もこころならずも泣けてしまいました。

みなさんの心遣いや、またこの青森明の星短期大学での二年間の充実した毎日を、それぞれが共有し、別れを惜しみ、またそれぞれの門出をいわった瞬間だったと思います。

私はといえば、卒業式のなかでは、卒業生の氏名を読み上げる、いわゆる呼び出しをしていました。

練習の際、とにかく氏名を飛ばさない、間違えない、タイミングを合わせる、ということに集中するわけで、そのときに名簿にひとつひとつチェックを入れていくのです。

きっと、その姿を私のゼミ生のみなさんは見ていたのでしょう。

卒業式の前日、ゼミ生全員のビデオメッセージを作ろうということで、研究室に集合したゼミ生のみなさん。
でもなんだか動きが怪しい・・・。
最後のゼミお茶会なんですが

コソコソコソコソ

なにかやっています。

私が研究室から出るのを引き止める。
研究室に戻ってくるのを引き伸ばす・・・

なにをたくらんでいるのかと思えば・・・
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研究室に戻ると、なんといつの間にやらケーキが。
しかも手作りなんだそうです

さすがにびっくりしました。おさらは事務室に頼んで調理室からわざわざ借りてきたのだそうです。
そして、ぎっしりとメッセージのかかれれた色紙。
さらに、写真入+ゼミ生のみなさんの「ありがとうございました」という声のはいったぬいぐるみ。

そして
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ネーム入りの万年筆まで。

いったいどうしてそこまで気をつかうの・・・とこちらが恐縮してしまうほどでした。

「明日は、この万年筆でみなさんの名前を確かめながら呼びますね」

そして、約束どおり、きらきらと光るペン先と、心地よい書き味と、みなさんの晴れ姿を見ながら、すべての卒業生の名前を読み上げることができました。

そして、ゼミのみなさんにも、そのきらきらと光るペン先は見えたようで、そのことを喜んでいました。

物が素敵なだけじゃなく、こういうこころが素敵なんだと思います。

祝賀会で、流された二年間の思い出のビデオも、合唱も、そのうしろにそれぞれに対する心配りや絆があるから、素敵なんだと思います。

一度つながった手と手は離れることがあっても、一度結んだこころとこころは決して離れない。それはただどこまでも広がっていくだけなのです。

いろんな大学や短大があって、たくさんの選択肢があったでしょう。
けれどもみなさんは明の星に来ました。
そして、かけがえのない経験や友達や、そしてなにより素敵なこころを身につけて、卒業していきます。

わたしのゼミ室のお茶コーナーには、いつもゼミ生の「マイカップ」が並んでいます。
ゼミが編成されると、まずはマグカップを買ってくるように会計係さんにたのみます。
一年間、ゼミのとき、卒論を書きながら、本を読みながら、友達と悩みを語りながら、そのよこにいつもあったマグカップです。
それは卒業のときにプレゼントします。今は私のカップだけになりました。

彼女たちが持ち帰ったカップは、きっと四月から勤務する新しい職場の戸棚に並ぶことでしょう。

卒業おめでとう。


一致団結軍団、解散の日+α 

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 3月12日朝、静かなたたずまいの中、カウントダウン・日めくりカレンダー(ピンク色)は最終ページを現しています。
 
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「本日、私たち卒業します」の文字
 
 一致団結軍団、つまり、現代介護福祉学科 音楽保健福祉専攻1期生は学位記を手にし、3月12日をもって解散しました。しかし、ただでは終わらないだろうと予想していましたが、予想どおり、いや予想以上に軍団パワーを発揮しました。その日の軍団の流れを簡単に紹介します。

 
♪    ♪    ♪
 
 
 まず、午前は学位記授与式、いわゆる卒業式ですが、粛々と時間を過ごしました。問題は午後からです。
 
 事前に、なにやら怪しい招待状が届いていましたが、約束の時間に指定された教室に入っていくと、軍団たちが結集済み。
 
 そこで始まったのが、専任として軍団と関わった教員への何やら怪しい修了証書の授与式。本学教授で今年度の「NHK東北ふるさと賞」を受賞した小倉先生には“ふるさと検定1級” 、三上先生には“愛情検定免許皆伝”、そして私には“流し検定2級”が一致団結協会会長より授与されました。執行日は平成21年4月1日。この日付設定も怪しい。
 
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 その後副賞として、軍団メンバー全員からのメッセージが書かれた色紙、お花、更に歌のプレゼントを頂きました。
 
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 やられましたあ。皆で涙と鼻水を出しました。
 
♪    ♪    ♪

 数時間の後、卒業記念パーティ会場で再び軍団パワーが炸裂。
  
 何やら始まったラップ・ミュージック。リズムに乗って日本の都道府県名が飛び出してきたかと思ったら、次第にその歌詞が都道府県名から教職員名へ。専攻を超え、学科を超え、事務職員まで。心地よいリズムに乗せて本学教職員の苗字やら名前が次々とポリリズム的に登場。最後は「アケノホシ」で終了。隅々まで気配りをした演出でした。
 
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    軍団最後の雄姿
 
 
 後で「自分の名前が呼ばれてな~い。」と言い張った先生がいましたが、実ははっきりと呼ばれていました。悪いんじゃないのお。 実はそれだけ複雑で立体的なリズム構成の音楽だったのです。よく練習しました。

           お見事!

 まさしく一致団結軍団の成せる業です。心が動きました。
 
 卒業記念パーティも無事終了し、軍団メンバーは2次会へ。2次会で何が起こったかはご想像にお任せします。

                           ♪    ♪    ♪
 
 翌日、軍団メンバーは何か企みをもって登校。しかし、その企みが失敗し、こちらの勝利。昨日の余韻に浸りながら後輩たちとも最後?のコミュニケーション。私物の後片付けに追われています。このペースなら何日かかるだろう。
 


再掲「立つ鳥、後を濁さず」

 
 
 
 

終業式と学科集会

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卒業式の翌日は、1年生の終業式が行われました。

はじめに辻学長のお話があり、次に今年度でお別れする先生方の離任式がありました。

大友秀人先生

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鎌田ローレル先生
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上原健二先生
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川瀬英嗣先生
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4人の先生方に、学友会から花束の贈呈がありました。
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先生方には、本当に長い間お世話になりました。

心から感謝申し上げます。


終業式のあとは、各学科で学科集会。
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学科長のお話の後、成績評価票が手渡されます。

そして学科でも、これまでお世話になった先生方へ、

1年生から感謝の花束が贈られました。
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3月、そして4月と...

別れもあり、また新しい出会いもあります。

だからこそ、出会いの一つひとつを大切にしていきたいですね。
(izu)

卒業祝賀パーティ

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卒業祝賀パーティーでは、卒業生の皆さんの心遣いと愛情に溢れていました。

理事長、学長、学科長、事務長への花束贈呈。(於:青森グランドホテル)

 
 
  

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余興もアンコールがとびかい、盛り上がりました!
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教職員の余興は、「ねずみ先輩」等々...さて?誰でしょう??

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卒業生の皆さん、先生方のまわりに集まっては、談笑し...

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笑顔がはじけ...名残惜しみつつ...


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涙が止まりませんでしたね...

素晴らしい2年間の想いは、言葉で言い尽くせません。

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皆さんのこれからの人生が幸せでありますように。

卒業おめでとうございます!
(izu)

卒業式

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今日は、いよいよ卒業式当日。

朝から、一年生もいろいろな係りを担当し、卒業式のお手伝いをします。

朝一番早くから仕事にとりかかる受付係りの一年生。

皆さん元気ハツラツで爽やかです!

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そして、保護者控え室の係りの1年生と木村博子先生。

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保護者への配布物を手渡す係りは、子ども学科の1年生。

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そして、いよいよ式が始まります。

明の星ホールの舞台は、青い照明が幻想的です。

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この写真は、式が始まる前に撮影しました。

卒業式の最中の写真が撮れなかったのが残念!

なぜなら...司会は泉谷、読み上げは、鷲岳先生...

二人とも壇上にいたので、式の写真を撮ることができませんでした(- - ;)

...と思っていたら!?

高橋先生が勇気を振り絞って会場の客席から写真を撮ってくださっていました!

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写真がないのが本当に残念ですが、卒業式は、大変感動的な式となりました。

卒業生の代表、藤田明子さんの感謝の言葉は、とても感動的なものでした。

そのスピーチは、短大での2年間での達成感と充実感と、そして様々な体験や

友達や先生との関り、また、時々声を詰まらせながらも、家族への感謝の

気持ちで溢れていました。

その言葉を聞いた卒業生の皆さんも、自分の気持ちと重なって共鳴し合い、

卒業生の皆さんの頬にも、涙がこぼれていました。

ホール全体に卒業生の想いが溢れ、列席していた保護者の皆さんや、

在学生の皆さんにも、そして我々にも、ひしひしと伝わってきました。

式の終わりは、ステージを開放して、記念撮影が自由にできる時間を設けました。

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卒業式での卒業生の所作の一つひとつが、堂々と、そして美しく、皆さん立派でした。

午前中の卒業式を終えて、夕方からは卒業祝賀パーティーです!
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卒業式の前日の締め括りは、資格の伝達授与式です。

青森明の星短期大学では、実に様々な資格や免許状を取得して、

卒業生は社会に巣立っていきます。


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保育士(国家資格)

幼稚園教諭

児童厚生2級指導員

レクリエーション・インストラクター

ピアヘルパー

介護福祉士(国家資格)

音楽療法士

社会福祉主事任用資格

中学校教諭二種免許状(英語)

小学校英語指導者

介護員2級

短い二年間の間に、皆さんは本当によく学び、沢山の資格を取得しました。


諸資格伝達授与式の中で、キャンドル授受が行われます。

在学生からお祝いの言葉、そして卒業生から感謝の言葉をそえて、

明の星の伝統の灯を受け継ぎ、学長の辻先生が学生たちを見守る中、

壇上のマリア様の前に灯されます。

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そして、諸資格伝達授与式の後、似顔絵コンテストの表彰式も行われました。

才能と遊び心溢れる受賞者の皆さんです。

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詳細は、過去の記事も合わせてご覧ください!

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さぁ!明日はいよいよ卒業式。

一人ひとりが溢れる想いを胸に抱き、巣立つ時です。

卒業祝賀パーティーも、間違いなく力が入ることでしょう!

今、この瞬間を燃焼してください!

明日の卒業式の一日が、一生の思い出に残るような祝福の日となるよう、

在学生の皆さんも、心を込めて先輩たちを送り出しましょうね!

(明日は式の司会を務める izu)

卒業式の前日(ミサ)

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明日は、いよいよ卒業式です。

はじめに、卒業を祝うミサが聖堂で行われました。

司祭はフォレ・エノ神父様です。

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卒業生も教職員も一緒に祈ります。

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神父様のお話は、とても胸に響きます。

この日は、中国に伝わる、ある泥棒の話をされました。

顔には、人間の心や生き方が表れるもので、自分が抱く理想のために

自分自身が努力し、こういう人間になろうと想い、根気強く努力して生きていくうちに、

理想の顔に近づいていくという奇跡のようなお話でした。

神父様は力強く響き渡る声で、卒業生にこう呼びかけられました。

「理想をもって、夢に向かって、輝いてください!」


そして、ミサの終わりには、学長の辻先生が一人ひとりに祈りをこめて

十字架のペンダントを手渡していきます。

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青森明の星短期大学での歴史の中で、はじめての男子の卒業生を送りだします。
 
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二人は、この二年間いろいろな役割を担ってくれました。

本当にありがとう!そして卒業心からおめでとう!


ミサでは、いろいろな賛美歌を歌います。

その伴奏は、聖堂のパイプオルガンで演奏されます。

演奏は、子ども学科のピアノレッスンでいつもお世話になっている矢野道子先生です。

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そして、明の星にはこのような校章があります。

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これは、シンボルの明けの明星です。

真っ暗な航路を照らすこの星は、船を導く目印になっていることから、

私たちの心を導く星として、祈りが込められています。

この星は、卒業生の胸にも、また在校生の胸にも輝いています。
(izu)

卒業式の2日前

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今週は卒業週間。

卒業式にむけて様々な準備が進められ、いよいよカウントダウンです。

この日は記念撮影が行われました。

青森明の星短期大学の卒業式は、全員ガウンとキャップを身につけます。

とても凛々しい姿です。

こちらは子ども学科(左:幼児保育専攻、右:子ども英語専攻)
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そして、現代介護福祉学科(左:介護福祉専攻、右:音楽保健福祉専攻)
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そして、卒業式当日に門の前に立てられる看板は、事務職員の工藤さんが

心をこめて一筆一筆書いていきます。
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卒業式を間近に控え、卒業生の皆さんの様々な想いが伝わってきます。

明日は、様々な資格の伝達授与式が行われます。
(izu)

カーリング部が掲載されました!

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 経済産業省資源エネルギー庁発行の「えがお egao」vol.15 

青森明の星短期大学「カーリング部」の記事が掲載されました!

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子ども学科の子ども英語専攻2年生の田中沙希さん、藤田明子さん、友田優紀子さん、

3人の記事が掲載されています。

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海外でのホームステイ等の経験から、海外と日本のエネルギー供給量の違いを感じたようです。

また省エネについても、「自分でできることからはじめたい」というコメントも。

「カーリング」の楽しさについても「実際にやってみるとかけひきが楽しいスポーツ」と語っています。

「えがお egao」vol.15 は、卒業週間中、事務室に置いてありますので、

欲しい方は(無料)配布しますので事務室で声をかけてください。

3人がとても大きく掲載されていますよ!

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2月(3月1日発行)のキャンパスNEWSができましたのでお知らせします。
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今週から卒業週間が始まりました。

明の星で過ごした2年間、それは一人ひとりが自分の可能性を拓き、輝いて、

かけがえのない仲間と出会った場所。

明の星という土壌で育まれた芽が、社会に出て一人ひとりの花を美しく咲かせますように!

どんな時でも、「正浄和」(正しさ、反省と努力、そして和を大切にする心)を胸に灯し、

皆で広げていきましょう!明の星の輪(和)を!



1年生の保育実習のひとコマも掲載しています。男子学生も皆頑張ってますよ!

海外研修(パリ&ロンドン)の様子は、引率の鷲岳先生が詳しくブログにも報告していますので、

そちらも合わせてご覧ください!

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NHK東北ふるさと賞受賞

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本学教授の小倉尚継先生が、第26回NHK東北ふるさと賞を受賞されました。

 

東北を舞台にさまざまな分野で顕著な成果をあげ、地域活性化に貢献した

個人・団体に贈られる賞
です。

心よりお祝い申し上げます。

おめでとうございます!

(izu)

卒業週間

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海外研修からかえってきて、体重計に乗ったところ記録更新をしてしまった子ども学科の鷲岳です。
いやはや・・・

しかもいまさら時差ぼけか、それとも飲みすぎか、やや頭痛が

来週から卒業週間に入ります。

明の星の卒業式は、角帽にガウンというちょっとレトロないでたちで行われるのですが、おそらくほとんどの方は一生に一度のことになるのではないでしょうか。
イメージとしては、某W大学の大隈重信の像の服装です。

さて、そんなあわただしい一週間を前にして、卒業生がたずねてきてくれました。
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横にいるのはお父さんとお母さんではなく、学科長と泉谷先生です。
泉谷先生は、ブログでもよく記事を書いていらっしゃいますよ。
見た感じはこんな感じの先生でした

学科長の坂本先生には
「せっかくのいいショットなので、先生には目線かモザイクを入れるかも」
と話しておいたのですが、せっかくですからフル出場ということで

真ん中が昨年の卒業生の三浦清佳さんです。
現在は、仙台の学校で幼児保育をさらに勉強しています。
子育て支援について研究を進めているそうで、昨年私と泉谷先生で発表した
「地域に求められる保育者の初期専門性に関する調査研究」
についても、現在指導をいただいている先生から聞いていたそうです。感心しますなぁ。

この三浦清佳さん。在学中には弘前のミス桜グランプリに輝くなど、いろんな意味で素敵な学生さんでした。
たまにこうして卒業生が訪問してくれるのは本当にうれしいことですね

また、みなさんの先輩にこうしてがんばっている方はたくさんいますので、現場、その他問わず、いろいろ紹介していきますね。
参考記事(陸奥新報)
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2008/03/1056.html
 

海外研修もいよいよ最終日となりました。

みんな
「かえりたくなーーい」
という叫び。

きっと充実していたのでしょう。

最終日もテクニカルな研修から入ります。

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この教会のような建物が、幼稚園保育園なんですね。
ちなみに、幼稚園保育園という言い方は、日本で言うところの「認定子ども園」に近いかなという感じです。

何の違和感もなく行われていますね。
認可園か、無認可かということで分けられているくらいな印象です。
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園長先生と主任から説明を受け、二班に別れて見学開始。

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子どもたちは、なんでも自分でやるということが原則になっています。
また、非常に工夫された教材が多かったと思います。

私のほうも時間がすぎているのを忘れてしまうくらいの充実ぶりでした。

そして最後の買い物タイム。
ヨーロッパ最大といわれるショッピングモールへ。

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みんな満足に買い物ができたようです。

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そしていよいよ空港へ。
みんなオックスフォードファッションだそうです
11時間の長旅を終えて、いよいよ青森に帰ってきました。

学長と、今回の研修旅行を引率してくださった安達さんには、ささやかですがお礼が渡されました。
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今回の研修では、本当にさまざまな体験をしたと思います。
海外のよさと同時に、日本のよさも再認識したでしょう。

来年度もぜひ参加者があつまって実施できるとよいですね。


 ロンドンも三日目になりました。

今日はちょっとテクニカルな研修になります。

いろんな意味でテクニカル。

まずひとつの意味では、
現地の保育園幼稚園をたずねるという点。

もうひとつは、
現地ということは、英語でのコミュニケーションになるという点。


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訪問先は
夢と希望のモンテッソーリ保育園幼稚園

ちなみになんですが、フランスでもロンドンでもとにかく建物は狭いです。
園庭というものがあるほうがめずらしい。
するとどうなるか。マンションみたいなところをつかっているわけです。
そうしたこともあってか、ピアノというものはほとんどありません。
みんな手拍子で歌ったり、ちょっとした音の出るものはありますが、日本の幼稚園や保育園のように、やれピアノ教室だ、スイミングだというのはないような感じです。
それよりもっと大切なこと、つまり子どもの生活上の自立や、自己肯定感の向上に重点が置かれています。

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(許可をいただいて撮影しています)
室内はいかにも海外という感じの原色に近い保育室。おもちゃもいわゆるモンテッソーリ教育のものです。
学生さんたちも最初はびっくりでしたが、子どもたちのかわいらしさにめろめろでした。

日本と異なり、保育士というのは4ランクくらいに分類されています。
実際に現場で採用されるのは3レベルくらいからなのだそうです。

一方で、高い専門性の割にはあまり給与等はたかくないとのことで、保育現場の問題はどこもおなじなのかなあと・・・
むしろ日本のほうがよいかもしれないですね。

ただし、教育的な側面については非常に熱心です。

見学を終えた後は、旧青物市場へ。
古物市場などもあるということで、実は個人的にもたのしみにしていたところでした。

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その後はカフェで昼食
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イギリスの定番といえば、フィッシュアンドチップスですね。

みなさんおいしくいただいたようです。(グリンピース以外は

その後は大英博物館へ。
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エジプト関係の貴重な資料が満載でした。
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ある意味貴重な一枚

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かの有名なロゼッタストーン。

とにかく広くて歩き疲れてしまいました。

その後はロンドンの街でお買い物タイム。

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なかなかさまになっていますね。

私はといえば、カフェでコーヒーでもと思って適当にたのんだところ。

店員「もにゃもにゃもにゃ??」

私「オーケーオーケー」

私「!!!!」
出てきたのはこれでした。

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いくらなんでもでかいから・・・

学生が飲むとよくわかります。

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顔と同じ大きさですね・・・
ちなみにうどんではなくカプチーノです。

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夜はホテルに戻った後、近くのお店で各自で取ることになりました。
なんでもハンバーガーショップの店員の方とたいそう仲良くなったそうで、厨房にまで入り込んだとか。

明日で、研修も最終日です
 


 

ロンドンでの二日目は、シェークスピアの生誕地、ストラットフォード・アポン・エイボンへ。
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車窓からは、田園風景が楽しめます。
羊や牛、馬があちこちで放牧されています。
イギリスは、産業革命の発祥の地ではありますが、羊毛産業なども盛んなのですね。

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こちらは、シャークスピアのおうちではなく、奥さんの実家です。
なんでも7,8歳年上の奥さんだったとか。
シェークスピアの生家が、その後バーやカフェなどとして改装されてしまったのに比較して、こちらは大きく手を加えない状態で残っているのだそうです。
屋内には、シェークスピアとデートをしたといわれているベンチなどもあり、座ることもできます。
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こちらが、車で10分くらいのところにあるシェークスピアの生家。
父親は比較的裕福な家庭でしたが、後に廃れていくことになります。
そうした環境の変化の中でシェークスピアはかわらない「人の心」の動きを実感したのだといわれています。
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201号室におばけが出るといわれているシャークスピアホテル。

各自で昼食を済ませた後は、クライストチャーチカレッジのオックスフォードへ。
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これが大学かいな・・・と思うほどの広大な敷地と、歴史を感じさせる建築物の数々。

その中には、皆さんもきっと見たことがあると思われる、このワンシーンも。
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さて、何の映画でしょう。

そう、ハリーポッターでの食事シーンですね。

このホールそのものが使われたわけではなく、ここを見本にしたスタジオが作られたそうなのですが、このホールは現在でも寮生の食堂として使われています。
テーブルにはきちんと食器が並べられていました。
学生の皆さんも大感激です。

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大学街にたたずむセントメアリー教会。美しい建物ですが、たくさんの幽閉や処刑が行われたそうです。
「ブラッディーマリー」というのはここからつけられたのだそうですよ。

上の塔には3ポンドほどで上れるということで、学生さん数名とのぼって見ることに。
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せまい螺旋階段をのぼっていくと

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町全体を見渡せる絶景でした。

その後は買い物などをすませてロンドンに戻り食事です。
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みなさんナイフとフォークの生活にもすっかり慣れた様子。

万歩計をつけたらどれくらいになったんだろうと思うほどよく歩いた一日でした。

また、「学ぶ」ということについての厳しさをちょっと感じた一日でもあったようです。



昨日日本に戻ってまいりました。

全員特にけがもなく、有意義な研修を行うことができました。
三日目以降、ロンドンに移動したのですが、ネット環境があまりよくなくて、更新ができませんでした。

そんなわけで、ロンドンでの様子をお伝えします。

シャルルドゴール空港からロンドンのヒースロー空港へ。
テロ等の影響もあってか入国審査は結構厳しめでした。

入国後は早速バッキンガム宮殿へ。

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ウェストミンスター寺院とセントポール大聖堂、ロンドン塔などを見学すると、もう日暮れです。
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今でもおばけがでるというロンドン塔・・・

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いったんホテルにチェックインした後は、市内のレストランへ。
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イギリスの料理はおいしくない、といわれますが、そんなこともなくロンドンでの一日を満喫しました。

軍団の現在

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来週は卒業週間、卒業式をちょうど1週間後に控えた現在(いま)の軍団の活動をレポートします。
 
今は基本的に時間を自由に使える時期。就職が決まっていない学生は就職活動、4月からの就職先での打ち合わせ、たっぷりある時間を勉強(練習)に費やす等、その時間の使い方は様々。
 
軍団メンバーは残り少ない学生生活の思い出にと、音楽保健福祉専攻のメインストリートである3号館3階にこんなデコを施しています。

デコ①
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 3階西側階段を上がり、東側に歩いてくるとこのような表示が。この廊下で皆さんよくおしゃべりをしていましたね。床を手や丸めた紙でバンバン叩いて大笑い。45年程経つ校舎、皆さんの元気をしっかりと支えていました。

 ところで、「談和」とはもしかして「談話」のこと?

 いいや、仲間との「ハーモニー」の意味で「和」を 敢えて使った のだと信じています。


デコ②
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 練習室には飾りが。そして、「一致団結軍団」の文字。写真には写っていませんが、反対側の壁には「卒業おめでとう」と書かれています。お互いに卒業を称えあっています。正面には「伝説の3Yロード」の文字が。これって一体何? 


デコ③ 
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  最後のデコは私の研究室前に施されています。「卒業まであと○日」のカウントダウン日めくりカレンダー。いよいよあと7日ですね。やっと静かになります。

 そして、「私たち、無事卒業おめでとう」の文字。本当ですね。勉強、ボランティア、仲間作り、いたずら等がんばりましたね。学科が改組し、「現代介護福祉学科 音楽保健福祉専攻 1期生」としてたっっっくさんの思い出を作りました。

今は鳴りを潜めていますが、来週はメンバー全員が校舎にもどってきます。
この辺りがどうなっていくのか。


ああ、おそろしい。


「立つ鳥跡を濁さず」と言います。最後は美しくね。