卒業式の前日(ミサ)

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明日は、いよいよ卒業式です。

はじめに、卒業を祝うミサが聖堂で行われました。

司祭はフォレ・エノ神父様です。

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卒業生も教職員も一緒に祈ります。

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神父様のお話は、とても胸に響きます。

この日は、中国に伝わる、ある泥棒の話をされました。

顔には、人間の心や生き方が表れるもので、自分が抱く理想のために

自分自身が努力し、こういう人間になろうと想い、根気強く努力して生きていくうちに、

理想の顔に近づいていくという奇跡のようなお話でした。

神父様は力強く響き渡る声で、卒業生にこう呼びかけられました。

「理想をもって、夢に向かって、輝いてください!」


そして、ミサの終わりには、学長の辻先生が一人ひとりに祈りをこめて

十字架のペンダントを手渡していきます。

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青森明の星短期大学での歴史の中で、はじめての男子の卒業生を送りだします。
 
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二人は、この二年間いろいろな役割を担ってくれました。

本当にありがとう!そして卒業心からおめでとう!


ミサでは、いろいろな賛美歌を歌います。

その伴奏は、聖堂のパイプオルガンで演奏されます。

演奏は、子ども学科のピアノレッスンでいつもお世話になっている矢野道子先生です。

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そして、明の星にはこのような校章があります。

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これは、シンボルの明けの明星です。

真っ暗な航路を照らすこの星は、船を導く目印になっていることから、

私たちの心を導く星として、祈りが込められています。

この星は、卒業生の胸にも、また在校生の胸にも輝いています。
(izu)