科研費の共同研究

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先日、東奥日報にこのような記事が掲載されていました。

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弘前大学の宮崎先生を中心とした、他大学との共同研究の一環として行われたシンポジウム(3/22、於:青森市民ホール)の紹介でした。

宮崎先生は、弘前大学に移られる前まで、○十年に渡り!?本学の幼児教育の学科の先生でしたし、今も、本学の非常勤講師として、日本国憲法を教えてくださっています。

記事の真ん中で首をかしげている先生が、宮崎先生です。

前にブログの似顔絵コンテストのお知らせでも紹介したことがありますが...(再登場)

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さて、その宮崎先生と本学の鷲岳先生と上原先生、その他に青森県立保健大学の先生が、

科研費(※注)の共同研究で、司法(宮崎)、心理(鷲岳)、福祉(上原)等の分野で連携しながら

非行少年自立支援における「学生ボランティア」の可能性について研究をしています。

(※注:「科学研究費補助金とは?」
人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる
「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とし、
厳密な審査により採択される「競争的研究資金」です。)

短大も含めた大学のいいところは、様々な専門分野があり、研究と教育と実践が一体化しているところです。

研究はクリエイティブで地道な活動ですから、流行に惑わされず、本質的なテーマであることや、

周到な計画が必要になります。おおまかにいえば、世の中や人の役に立つことを研究しようとするわけです。

この職業のいいところは、所属する大学だけが活動の場ではないということでしょうか。

つまり、青森に住んでいても、活動の舞台は東京であったり、人によっては海外というケースもあります。

また、大学は地元だけではなく、様々な地域やいろいろな大学出身の教員が集まるところでもあり、その恩師も含めて人のネットワークの広がりがあります。


職業でも同じですが、他分野や他大学との積極的な交流が、結果的に視界を拡大したり、

時には研究環境の転換につながることもあります。

(この4月から沖縄の短大に移られる上原先生がまさにそうですね。)


青森明の星短期大学も、研究と教育と実践と...さらに保育や介護の現場との協働を目指して

新たな年度のスタートを切りたいと思っています。

(と...年度末の仕事に忙殺されている izu)