最近、若干忙しくなっております。
私としては、たくさんの方々に出会うチャンスをいただくことになりますし、短大としても地域への貢献は重要な課題ですので、お声掛けいただいている皆様には感謝しております。
そんななか、今日はスクールカウンセリングで、五年目を迎えるつがる市立木造中学校へ。
校舎は今年新築されたばかりでぴかぴかです。
今日はカウンセリング業務の終了時間あたりから「家庭教育学級」が実施されました。
つがる市のすばらしいところは、「教育」に対する保護者の方の関心がとても高いことです。
講座の終わりに写真をとらせていただいたのですが、座席を増設するくらいの状況でした。
きっと、学校関係者の方にしてみたら、
「家庭教育学級でこんなにあつまるの??」
とびっくりの状況だと思います。担当の先生のご助力と、役員のお母さんたちの力もきっと大きかったと思います。
お母さんたちも大変明るく、活発で、気さくに参加してくださって、私もとても楽しく過ごすことができました。
ありがとうございました。
最近、教育というものに対する意識というものはとても大きく変化してきていると思います。
それは、保護者のことだけではなく、教職員も含めてのことなのだと思います。
木造中学校は、私ももう五年間も勤務させていただいていますが、とても勤務しやすく、また管理職の先生方も、各先生方を大切に指導させていることがわかります。
私もついつい甘えてしまうくらいです。
本当に「すばらしいなあ」と感心するくらいの指導力を持った先生方との出会いも数多くあり、転勤された今でもお目にかかるとお話させていただいています。
そうした先生方に共通して言えることは、「ムダを喜んでやる」ということでしょうか。
子どもたちとのかかわりや、子どもたちの行動というものには、はっきり言って効率が悪いことや、無駄なことも多々あります。
けれども、そうした行動というのは、その「結果」や「効率の良さ」が大切なのではなく、「子どもたちが考え、やってみて、また考える」ということそのものにあるのです。
まったく余裕やムダのない生活には、ゆとりはありませんし「こころ」は育ちません。
「遊び」とはまさにそういうものでしょう。
私たち指導する側や学校を運営する側が、そうしたことを理解していないと、まったくこころに余裕のない、なんだか深みのない言葉だけの教育になっていくような気もします。
今日の講演の中でもずいぶん「むだばなし」をたくさんしてしまいましたが、木造中学校のみなさんには楽しんでいただけたようで、本当に何よりでした。
今後ともよろしくお願いします。






菜の花畑に~



(2年生の皆さん、また卒業生の皆さんには懐かしいでしょう!?)
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出席のため、途中青森に立ち寄ったとのことです。

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