2009年5月アーカイブ

子ども学科の鷲岳です。
最近、若干忙しくなっております。

私としては、たくさんの方々に出会うチャンスをいただくことになりますし、短大としても地域への貢献は重要な課題ですので、お声掛けいただいている皆様には感謝しております。

そんななか、今日はスクールカウンセリングで、五年目を迎えるつがる市立木造中学校へ。
校舎は今年新築されたばかりでぴかぴかです。

今日はカウンセリング業務の終了時間あたりから「家庭教育学級」が実施されました。

つがる市のすばらしいところは、「教育」に対する保護者の方の関心がとても高いことです。

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講座の終わりに写真をとらせていただいたのですが、座席を増設するくらいの状況でした。

きっと、学校関係者の方にしてみたら、

「家庭教育学級でこんなにあつまるの??」

とびっくりの状況だと思います。担当の先生のご助力と、役員のお母さんたちの力もきっと大きかったと思います。

お母さんたちも大変明るく、活発で、気さくに参加してくださって、私もとても楽しく過ごすことができました。
ありがとうございました。

最近、教育というものに対する意識というものはとても大きく変化してきていると思います。
それは、保護者のことだけではなく、教職員も含めてのことなのだと思います。
木造中学校は、私ももう五年間も勤務させていただいていますが、とても勤務しやすく、また管理職の先生方も、各先生方を大切に指導させていることがわかります。
私もついつい甘えてしまうくらいです。
本当に「すばらしいなあ」と感心するくらいの指導力を持った先生方との出会いも数多くあり、転勤された今でもお目にかかるとお話させていただいています。

そうした先生方に共通して言えることは、「ムダを喜んでやる」ということでしょうか。

子どもたちとのかかわりや、子どもたちの行動というものには、はっきり言って効率が悪いことや、無駄なことも多々あります。
けれども、そうした行動というのは、その「結果」や「効率の良さ」が大切なのではなく、「子どもたちが考え、やってみて、また考える」ということそのものにあるのです。

まったく余裕やムダのない生活には、ゆとりはありませんし「こころ」は育ちません。
「遊び」とはまさにそういうものでしょう。

私たち指導する側や学校を運営する側が、そうしたことを理解していないと、まったくこころに余裕のない、なんだか深みのない言葉だけの教育になっていくような気もします。

今日の講演の中でもずいぶん「むだばなし」をたくさんしてしまいましたが、木造中学校のみなさんには楽しんでいただけたようで、本当に何よりでした。
今後ともよろしくお願いします。

英語のシャワー?

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子ども学科の子ども英語専攻では、昨年度に引き続き、
高校生対象(全学年)の英語講習会を実施します。

講習会はネイティブの講師を交えて、すべて英語で行われます。

  9:30~  9:45  開会 オリエンテーション
  9:45~10:45  英会話① 自己紹介
10:55~11:55  英会話②
11:55~12:55  昼休み ネイティブとランチを楽しもう!
12:55~13:55  英会話③ 
14:05~14:15  閉会

英語の苦手な方でも楽しく参加できますので、この機会に是非挑戦してみませんか?

日時:2009年7月4日(土)、9:30~14:15
場所:青森明の星短期大学
参加費:無料
定員:20名
〆切:前日まで申し込みを受け付けます。
申込方法:電話、FAX、メールのいずれでもお申込みできます。

TEL:017-741-0123  FAX:017-741-9876
Email: knarita@aomori-akenohoshi.ac.jp

問合せ先:成田惠子(青森明の星短期大学 子ども学科)

(泉谷)

国語で育つ子どもの心

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「ことばをてがかりに想像する。想像は、空想とは違う。想像は創造につながる。」それは、見方・考え方を鍛え、聴き方・学び方を育てる佐藤康子先生の小学校教諭時代の国語の授業における信条といえるかもしれません。

佐藤先生の教育実践は、国語教育の第一人者である大内善一先生(現在茨城大学教育学部教授)の科研費基盤研究(平成17年3月)のテーマとなり、その教育実践の素晴らしさが広く知られるところとなりました。  

佐藤先生の国語の授業では、子どもが主人公の授業。話しことばや書きことばとは違う、「語る」ことを通して、ものごとを具体的に描き出そうとします。そこには、語り手自身の心が語りだされる言葉により、聴き手も心を傾けて聴き浸る関係が生まれ、子どもたちが互いのかかわりから学んでいきます。

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(青森市の浪館小学校教諭時代。康子先生の国語の授業は、ビデオに記録され、教育・研究の場で紹介されていました。)

佐藤先生が著書の中で「学校では、独り立ちする力(基本的な生活習慣、自分を律する力、自分の力で学ぶ力、自分の夢や希望を持って努力する力など)と共に学ぶ力(他から学び、他と学ぶ力)を育てなければならない」と語っている言葉は、そのまま幼児教育においても重なる姿勢です。

さらに小学校の教育において、子ども自身が課題意識を持ち、学習を進めていくための見通しや方法を持つことができてはじめて、子どもが「自分たちの力で学びとるという意識」が育つと触れています。

幼少連携が、新しい幼稚園教育要領や保育所保育指針でも強調されている中、小学校の教育を幼児教育の先に見通しながら、一人の子どもの育ちを継続性の中でとらえていく指導者の力が問われます。

子ども学科幼稚園教諭の免許状を取得する学生の皆さんにも、是非手にとって「心を育てる教育」について考える機会になれば嬉しいです。

生涯学習センター講座やオープンキャンパスの模擬授業でも佐藤先生の授業があります。
高校生の皆さんには、イソップの世界を通した体験授業がありますので是非いらしてください!
(泉谷)

現場職員とのはなし

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 昨日、ばったり買い物をしていると前職の介護員と遭遇しました。
住宅型有料老人ホームに勤務されている方で、「最近はどう?」と尋ねると

「家族の思いと現場での本人への支援にずれがあり、適切な支援ができるのか・・・」と
言われていました。
実際に利用者と関わるスタッフとして、本人へ支援したいこととご家族が望んでいることが必ずしも一致しないことが問題になっているようです。

できれば現場での状況を家族へ適切に伝え、家族・本人・支援者とも共通の理解をした上で支援することが大切であると思います。

 きっと、卒業し介護現場にいる方は似たような経験を感じていると思いますが、専門職としての目線と本人が快適に過ごせる環境づくりが必要ですね。

 話をしていて、懐かしくも現場での悩みを実感させられる出来事でした。

(外﨑)

教職員の紹介(木村博子先生編)

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木村博子です。

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私は、東京の音楽大学の声楽学科を卒業しました。
最初は子ども学科(旧幼児保育学科)の専任として「声楽」「表現研究
(オペレッタ)」「保育内容研究表現」など担当しておりました。

1997年に日本ネイチャーゲーム協会公認指導員資格、1998年に日本レク
リエーション協会公認インストラクター資格を取得し、さらに2006年に
障害者(児)や高齢者の為の福祉レクリエーションワーカーの資格も取得
したことから、レクリエーションの授業も担当するようになりました。

現在は、現代介護福祉学科に所属するかたわら、子ども学科の授業も
これまでと変わらず担当しています。

子ども学科の表現研究発表会では、2年生の学生たちと舞台作りのために
関わりも深い毎日です。

現代介護福祉学科の課題研究発表会では、学生と一緒に研究をしていますが、
最近では歳のせいか!?学生の名前を全員覚えるのにかなり苦労していますが、
非常に楽しい毎日を過ごしております。(時々名前を間違ってごめんなさーい!)

高校生の皆さん、オープンキャンパスにいらしたら、一緒にレクリエーションで楽しみましょう!

はじめてのメイン♪

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昨日は音楽療法ボランティア活動の日。
これまでは、伴奏やアシスタントに専念してきた学生ですが、
今回は、初めてメインセラピストに挑戦しました。
3人交代で、話題も計画してきたようですが、授業での模擬セッションとは違い、
利用者さんの前に立った途端、

おっと~  まるで別世界
 
緊張はピークに    心臓は破裂しそう・・

コミュニケーションって難しいですよね。
でも、みんな最初はそんな感じだったんです。 皆さん頑張りましたよ

  これもまた勉強

継続は力なり って本当です。

利用者さん達は楽しそうでしたよ。 また来て頂戴ねって言ってくれました。大きな励みです

菜の花畑に~
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屋根より高いこいのぼり~   指遊び
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ウサギ追いしかの山~   ベルで合奏  
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母さんが夜なべをして~  を歌った後 
  「昔よく編んだよ・・・」 と99歳の元気なAさんが思い出したように言ってました。

さあ! 次もガンバロー
                          (Y-mikami)

日本保育学会で(番外編)

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おや?どこかでみたような?

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沖縄にいるはずの上原先生!!
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本学に今年の3月まで11年間、はじめは保育、最後は介護の学科でお世話になりました。

4月から沖縄の保育者養成の短大に勤務されていますが、職場は違っても保育でつながる仲間ですね。

劇的再会でした (2年生の皆さん、また卒業生の皆さんには懐かしいでしょう!?)


さらに!

背後から誰かが私を呼ぶ声が...

振り向くと...

卒業生の三浦さん!!

現在、仙台の大学に編入しゼミ仲間と一緒に勉強に来ていました!
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(3月7日の「卒業週間」のブログ記事でも紹介した三浦清佳さんです。注:両脇父母ではありません念のため)

卒業生が、卒業後も学びを継続し、研究心を育んでいく姿は、本当に頼もしく嬉しい思いです!
(泉谷)

日本保育学会で(続)

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初日の午後、こちらのシンポジウムでは、日本の保育園の中でも非常に注目されている千葉県の富津市にある和幸保育園の保育実践と子育て支援について紹介がありました。

一言で印象を語れば、まるで世界にセンセーションを起こしたイタリアのレッジョ・エミリアの保育実践と非常に共通したものがあります。それは、保育の中にプロジェクトやドキュメンテーションがある点等です。
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園長の鈴木まひろ先生は言います。「保育は、子どもと親と保育者の育ち合いのプロセス、常に子ども達がどんな気持ちで、どんな気づきがあって、どんな学びがあって、どんな育ちがあるのかを見つめていくことです」

ここでも指針の改定で強調されている、子どもの育つ環境を支える親の支援や地域で子育てする環境の重要性を確認できました。


2日目のシンポジウムでは、6月20日(土)~21日(日)に本学で講演がある秦野悦子先生(白百合女子大学)がパネリストをされていました。

保育臨床場面における並々ならぬ情熱を感じました。

ここでは、保育実践の研究と倫理というテーマで討論があったのですが、事例研究のプライバシーの保護やインフォームドコンセント等々が問題視され、日本保育学会でも倫理綱領ガイドブックの編集が課題となっていました。

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そして、最後を締めくくる特別講演では、皆さんも「日本語であそぼ!」の狂言でご存知の野村萬斎さんが、狂言を通した親子関係や、「型」を通した自己表現と「個性」について、非常に面白い有意義な話がありました。

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狂言の世界に生きることを通して、伝統や型を「まねる」ことから「まなび」へ、個性を発揮するための機能(型)を身につけ、基本があるから応用がある、そこに表現の幅が生まれ、自己発揮が可能となるというご自身の体験を語られていました。

何事にも型(つまりルール)があり、それを身につけてはじめて、その世界で自由に自己表現が可能となる、というような内容でした。

イマジネーションを共有するための基盤としての体験や、イマジネーションをどれだけ観客と共有できるか?そのために自分がイメージをクリエイションし、観客とコミュニケーションする。

型通りでは「再生芸」でしかないが、現代の時代を共有できるものを「再創造」していく、萬斎さんの自らの幅の広い活動を通して、狂言に集約されている生き方がよくわかりました。

萬斎さんの魅力満載!『狂言サイボーグ』(日本経済新聞社)という本、読んでみたくなりました!
(泉谷)

日本保育学会で

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週末、千葉で日本保育学会に参加してきた泉谷です。


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この学会では、養成校の教員、現場の保育者の先生方、また保育者を目指す学生等々、

「保育」を勉強する様々な関係者が集まり、保育をとりまく現状の課題や実践の研究等の発表があります。

こちらは、「保育者養成における課題」として、平成21年4月から改定され施行された

「新幼稚園教育要領と新保育所保育指針」の問題がクローズアップされていました。

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改定された幼稚園教育要領の内容では、小学校との連携、園と家庭が生活の連続性を踏まえて共に子育てをすること、また、子育て支援と預かり保育の充実などの点が強調されています。

一方、保育所保育指針では、これまでの「通知」から「告示」に格上げされ、内容もこれまでの細分化された
記述から大綱化され、かなりおおきく要約されまとめられたものとなりました。

ここでは、保育所の役割の明確化、保育の内容・養護の充実、小学校と連携、保護者に対する支援、計画・評価、職員の資質向上が強調されています。

現状の問題として取り上げられていたのは、大胆にまとめてしまうとこういうことでした。

学生の問題としては、2年ないし4年の養成で、今回の改定の内容で求められているような人材を社会に出していくためには、学生自身の生活体験の幅の広がりを保障するような養成校の教育の工夫が必要になってくる。

また、実習という限定された場面だけではなく、継続的に保育の現場を体験し、発達や子どもとの関わりの連続性を経験することにより、子どもの成長を見通すことが可能になり、また子どもへの愛情や理解が深まる。

さらに、養成側の課題としては、各領域を横断できる柔軟性や、実際に観察活動を通して保育場面のエピソードについて、助言や意味づけをしていくことが必要であるということが強調されていました。

(次へ続く...)

こんにちは。
子ども学科の鷲岳(わしおか)です。

昨日5月16日、本学生涯学習センターにおいて国分康孝先生、久子先生による特別講演が行われました。 
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国分先生は、カウンセリングや心理療法を勉強したことがある方なら100パーセントの認知度でしょう。
 
もしも、国分先生の書籍に一冊も触れたことのない心理職の方がいるとすれば、それはちょっとおかしい、というくらいのカウンセリング界の重鎮です。
国分先生は、本学の客員教授ということもあり毎年教育カウンセラー養成講座などにいらっしゃっています。
また、今回は3月に北海道の大学に移られた大友秀人先生もおいでになりました。
 
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学長からは、国分先生と明の星とのこれまでのご縁が紹介され、いよいよ講演開始。


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講座内容は非常に密度が濃く、お二人の軽妙なやり取りもなんとも心地よいものでした。
ムスターカスをはじめ、論理療法のアルバート・エリスとの出会いなど、まさにこれまで日本のカウンセリング界を第一線で牽引してこられた歴史が凝縮されていました。
非常に貴重なお話だったと思います。 
 

今回の講演の内容はこれまでとちょっと趣向をちがえて、お二人の先生が「師」と仰ぐ先生方や影響をうけた出会いについて、その思想や背景を語られていくというものでした。


 

講演終了後、ちょっとお話をさせていただく時間がありました。

国分先生「そういえば、いくつになるんだ」
わたし 「今年34になります」
国分先生「そうか、自分のこどもとおなじような年だな。これからいろいろ頼むと思うからよろしくたのむよ」
わたし 「まだまだなので・・・・・・できるだけがんばります
久子先生「大丈夫よ。しっかりやれると思うから。でもこの人、めちゃくちゃ言うときあるから、何でもはっきりいったほうがいいわよ
わたし 「え、だれにですか。国分先生にですか?
そんなワンシーン・・・
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実は、私にとって国分先生との出会いは明の星にくる以前にあります。

それは、13年前。

私が心理学を勉強し始めた大学生のころ。
私の関心は精神分析に集中していました。
そのころフロイト派とかユング派とかいうものがやっとわかった時期で、若造の私はある質問を二人の先生にお手紙を書いて送ったのです。
その一人が国分康孝先生、そしてもう一人が鑪 幹八郎先生でした。

今、思うとまったく関係のない大学のしかも面識も知識もない大学生のつまらない質問に、このお二人の先生はしっかり答えてくださったのです。

国分先生からはわざわざお電話をいただき、非常に気さくにアドバイスをいただき、鑪 幹八郎先生はお手紙とともに資料を送ってくださいました。

そんな先生と、こうしてご一緒できる日が来るとは、本当に人生はわからないものです。


このあと今度は私のほうが、青森県自閉症協会での講演があるため、早々に失礼して会場へ。
50名ほどの参加者の方と、二時間をすごさせていただきました。
非常に明るく取り組んでくださり、私も楽しい時間を過ごせました。

講演終了後、他の地域の方からの講演の打診をいただいたり、ある方からは
「私はいつも講演だと寝ちゃうんだけど、今日の二時間はあっという間だった!」
と、うれしい感想をいただきました。

パソコンなどを片付けていると、おとなりの保健大のボランティアサークルの学生さんが数名声をかけてくださいました。
科研研究などでご一緒した斉藤先生のゼミなんだそうで、今度ぜひサークルでお話したいとのこと。日程等はありますが喜んでお受けしました

こうして、教育の輪というのは広がっていくのではないでしょうか。講演の中でもお話したのですが、よく「力」で人をコントロールして関係を作ろうとする人がいます。
会社でも教育現場でも「パワー」によるコントロールは間違いだと私は考えています。

「力による関係」ではなく「関係による力」

が必要なのです。
国分先生や鑪先生がそうされたように、私でもちょっとした力になれることがあればできるかぎりお話したいと思います。

明の星の学生さんによく「本日の格言」とかいいながら、さまざまな名言を紹介していますが、両先生のされていたことは、

「学ぶとは誠実を胸に刻むこと。教えるとは希望をともに語ること」 (アラゴン)

ということそのものなのですね。


10年前へ、time slip!

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 5月15日(金)、音楽科の卒業生が訪ねて来ました。名前は平野(旧姓:櫻木)久美子さん。約10年前の卒業生です。北海道の人ですが、盛岡での同級生の結婚式出席のため、途中青森に立ち寄ったとのことです。

 平野さんのお友達で英語学科卒業の加福さん(旧姓:浅川さん)も一緒に訪ねてきてくれました。10年前は英語学科があったんですね。その後、現代コミュニケーション学科となり、現在は現代介護福祉学科。この10年はかなり目まぐるしい変化をしています。

 お二人は午後1時30分頃本学に入り、加福さんの恩師である成田恵子先生の案内で2時過ぎに私の研究室へ。

 授業があったので出たり入ったりさせてしまいましたが、夕方5時位まで昔の話で盛り上がりましたねえ。思わぬところから昔の写真を見ることになったりして・・・。

 10年も経てば少し見た目が変わりそうですが、平野さんは全然変わっていません。専攻科時代の写真と全く同じです。そこから抜け出してきたと言っても過言ではないくらい同じでした。

 もしかして、タイムマシンでやってきたのかなあ。

 加福さんは以前より少し痩せられたようですね。子育て真っ最中の美人お母さんです。

 私の研究室前のデコやマンスリー・スケジュール・ボードでの 落書き、 おっっっっと、失礼!!、あぶねえ、あぶねえ・・、 落書きではなく 独創性豊かな 「お ・ こ ・ と ・ ば」  「10年前では考えられなかった現象」、とお二人は口を揃えていました。 ん~、確かにィ。 一致団結軍団の残したこの伝統、質が変わり受け継がれていますが、これは新種のコミュニケーション・ツール。単なるイタズラ、とも解釈可能ですが、もしイタズラだとしても「悪戯」ではなく「非悪戯」ということにしておきましょう。

 忙しそうな三上先生のところに無理やり押し掛け、加福さんに写真を撮ってもらいました。

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    中央が平野さん


 時間もあっという間に過ぎ去り、夕方5時。3人で研究室を出ましたが、練習室の静けさに平野さんビックリ。金曜日夕方であることや学生数が少なくなったこともその理由ですが、ドレミのドの音も聴こえないことに「昔は取り合いだったのになあ」と一言。


 10年後にはどうなっているのかァ。タイムマシンがあれば行ってみたい。


                                                 〔笹森〕

こんにちは。子ども学科の鷲岳です。

今日はかねてより予告してあった、国分久子先生の特別講義がありました。
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パーソナルコミュニケーションの一コマということでしたが、はじめは国分先生の講義とあって、学生さんたちの姿勢も心なしか緊張気味でした。

さまざまな人間関係の在り様や、それを擬似的に体験するロールプレイ、ソーシャルスキルトレーニングなどなど、盛りだくさんで進んでいきます。
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私も多数の方を対象にした講座を実施することはありますが、演習を取り入れるということになると、50人を越えてくるとちょっと目が行き届かなくなります。この科目の受講者は60名くらい。

久子先生は、まめに机間をまわりながら、一人ひとりの学生に目を配ってお話をされていました。

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後半は論理療法や、リフレーミングの演習を行いました。
その際も、自分のネガティブな思考、いわゆるイラショナルビリーフを肯定的に組み立てなおす作業にてこずる学生さんたちの間をまわられ、非常に温かく適切なリフレームをされていました。
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自分のネガティブな部分を肯定的にとらえなおすことができた学生さんたちは、なんだかうれしそうです。
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90分間はあっという間でしたが、学生さんたちからは自然と拍手が起こりました。

久子先生からは、
「どうもありがとう。私のほうがあなた方に拍手をあげたいです」
という言葉をいただきました。

学生さんたちにとっては、本当にすばらしい経験だったでしょう。

私も講義前に国分先生と30分すこしお話したのですが、

「明の星の学生や教育はすばらしいとおもいます」
といわれ、
「いえいえ・・・元気な学生が多くて・・・」
と話しましたが、
「たしかに、こういうところで素敵なコミュニケーションが取れること自体すばらしいな
とちょっと本当に感じました。

そして、私自身も、国分先生からだいぶ励ましのお言葉をいただきました。最近考えていたことをそのままお話したのですが、

「誰かのようになろうなんてしなくていいのよ。あなたはあなたのカラーで行けばいいし、それしかないし、それが一番いいんだから」

私も曲がりなりにも臨床家としてやっているのですが、やっぱりぜんぜん器が違うみたいです


明日は土曜日ですが、生涯学習センターで国分康孝先生の記念講演があります。

私のほうはそのあと午後から、青森県自閉症協会の総会の記念講演をさせていただきます。
つい先日年間の講演60回と書きましたが、ここ数日で70回くらいになりそうな感じです。
とはいえ、たくさんのみなさんとお会いできるのはとても楽しみです。

ちなみに、生涯学習センター主催の出前講座の鷲岳担当分につきましては、大変申し訳ないのですが受付終了とさせていただきました。まだまだ先生方の魅力的な講座がたくさんありますので、ぜひご覧ください

私のほうも、地域、幼稚園、保育園、学校、施設、医療現場などのカウンセリング講座については継続して受付していきます。

が、今日講義が終わってから行った進学説明会会場で、とある先生から

「先生はずいぶんあちこちに行っているみたいですが講義はやってらっしゃるんですか?

と聞かれましたが、ちゃんとやってます

ぜひ来月のオープンキャンパスにもきてみてください

こんにちは。子ども学科の鷲岳です。

青森明の星短期大学には、教育カウンセリング研究所というものがあります。

4年制の、しかも大学院を持っている大学にはそうした実践研究施設がある場合もありますが、青森市内でこうしたカウンセリングに関して大学として取り組んでいる大学は、あまり聞いたことがありません。
そんなわけで、新聞各紙、テレビ等でも報道されました。
そんな一例。
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2008/09/3558.html
陸奥新報

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2008/20080918111126.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
東奥日報ニュース

先日「パーソナルコミュニケーション」とい講義の話をしましたが、明日は国分久子先生か特別講義を行います。

土曜日には国分康孝先生がいらっしゃいます。

国分先生は日本のカウンセリング心理学の第一人者です。

私も大学生のころに国分先生の書籍を読んで勉強しましたが、こちらの短大に就職して、まさか直接お話をうかがえる機会がこんなにもたくさんあるということには驚きでした

近年、子育て支援の必要性が叫ばれています。

また、県内では親子に関するさまざまな出来事が起きています。

6月には、白百合女子大学の秦野悦子教授がいらっしゃいます。
発達障害に関する厚生省のワーキンググループや、科研費研究や実践、ツールの開発など、第一線の実力者で、発達心理学会常任理事、保育学会専門委員でもあります。

http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200901073591496935&t=1&d=1&q=1000225651

そして先生は実は私の大学院時代の先生でもあります。

これは一般の方も、高校生の方も、保護者の方も、もちろん保育者の先生方も参加していただき、みんなで子どもたちのことを考えていこうという取り組みの第一歩です。
「ちょっと気になる子」や「発達障がい」に関心のある方、保育を目指されている皆さんには、貴重な機会になるはずです。

こちらのお知らせは、近々正式に行いますのでしばらくお待ちください。
予定日程は6月20日21日の二日間です。

研修会での出会い(青森県庁編)

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こんにちは。子ども学科の鷲岳です。

今週は休みなくあちこちに出かけております。

昨日は十和田湖におりましたが、今日は青森県庁に参りました。

なんでも正面駐車場にとめると三時間ごとに点検されてしまうとかで、べつにやましいことはないのですが、警備員さんに促され別の駐車場へ

講演のときは、プロジェクターやらパソコンやら資料を持っていくので、近いほうが助かるのですが、よろよろと雨の中もって行きました

本日の用件は

青森県教育委員会のいじめ・不登校関係機関連絡協議会

というものでした。

県内の各教育事務所や家庭裁判所、鑑別所、保護観察所、精神保健福祉センター、児童相談所、などなど70名余りの現場最前線のみなさまでした。

これはたぶん研修中の写真は無理だなあ・・・と思ったので、始まる前にパチリ

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ちょっと広すぎませんか・・・。しかもコの字型の配置ですか・・・

と思いましたが、仕方ありません。

参加された皆さんのほうがおそらく大ベテランだったでしょうに、

熱心にメモをとって、また参加していただきました。

インタビューでは失礼があったこととお詫びいたします。

終了後、たくさんの研修のお誘いをいただきありがとうございました。

ぜひ、またみなさまと一緒に考える機会があればと思います。

Swine Flue

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「英語のはなし」、ご無沙汰してました。
鳴門の渦潮に巻き込まれたかの如く、日々が過ぎてしまい、
ブログはすっかりお留守になっていました

さて、「新型インフルエンザ」ですが、日々新たな情報がニュースに流れています。
最初の頃は、「豚インフルエンザ」という耳新しいことばが駆け巡ったのですが、
英語ではなんていうんだろう?と思い、海外ニュースや英字新聞、あるいはネットで検索した方はいらっしゃいませんか?

「豚」というと、どうも[ pig ]が頭に浮かぶのですが、[ swine ] となっています。
そうなんです。英語では[ swine influenza ](flue) なんですよ。

そういえば、学生時代の「英語史」の時間に、「フランス語の流入により英語が豊かなった」ということをテキストで読んだなーと思い出しました。
1066年のノーマンコンクエスト以来、支配層であるフランス人がイギリスにやってきたので、同じ動物でも
家畜として扱われる間は、支配されるゲルマン系の言葉の[ swine] 、あるいは[ pig ]だったものが、一たび料理されてテーブルにのせられると [ pork ]という支配者層のフランス語系の言葉になったという逸話もありましたっけ。

気軽にネットで検索できる時代なので、日々のニュースを英語で調べてみるのも勉強法の一つですよ。
日本語でニュースの内容が分かっていると、英語で読んでもある程度理解できるかもしれません。
その際に、自分にとって新しい単語や言い回しが出てきたらメモをして覚えるとさらにいいですね。

余談ですが、その方法で笑ってしまった出来事がありましたので・・・・・・。
今回のインフルエンザが世の中に知られるようになって間もないころの話です。

知人A(英字新聞を見ながら)「メキシコで、鳥インフルエンザが出たらしいよ。」
知人B「へー、メキシコでねー。」
「メキシコで白鳥?シベリアにいる白鳥が何でメキシコ?と大きな「?」が頭の上に3つくらい出たらしい知人Bは新聞をみて確かめることに。新聞には[ swine influenza] ? どこが「swan 白鳥なの?????」

先入観って、正しく読むことを妨げることもあるんですね。
近年、鳥インフルエンザが流行ったので、その頭で英語をみると[ swine] が[ swan ] になってしまったのですね。(間違いにもほどがありますが・・・)

「新型インフルエンザ」については、今後どのような展開になるのか不明ですが、「正しい手洗い」や「うがい」、「ウィルス等についての正しい知識を持つ」等々、自分で出来る予防策をとりあえずとることが大事ですね。
では、また。
(eguchi)






 

コンサートのお知らせ

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明日、青森市文化会館にて、国際ソロプチミスト青森主催で「白岩貢と仲間たち、おしゃべりクラシックコンサート」が開催されます。


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出演はバリトンの白岩さん、ソプラノの天羽明恵さん、ピアノ独奏者として渡辺秋香さん、ピアノ伴奏者として子安ゆかりさん。

そして、我が短大講師のメゾ・ソプラノ吉田信子先生です。

出演する皆さんは著名なコンクールやオーディションで高位入賞をしている方ばかり、実力は保証済みです。

演奏曲は、

 〈日本歌曲〉ゴンドラの歌、初恋、佐藤立治の詩による歌曲等
 〈シューベルト歌曲〉ます、アヴェ・マリア等
 〈オペラアリア〉「カルメン」よりハバネラ、「セヴィリアの理髪師」より私は街の何でも屋等

さらにピアノ独奏もあります。
 ショパン作曲、英雄ポロネーズ他

バラエティに富んだ、楽しいコンサートになるものと思います。

吉田先生、がんばってください。

☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆
5月12日(火) 開場17時30分 開演18時30分
青森市文化会館大ホール
全席自由 2500円




研修会での出会い(十和田湖編)

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こんにちは。
子ども学科の鷲岳です。

先日は短大から一時間少しくらいの五所川原という場所での研修会でした。

昨日今日はとまりがけでの研修会でした。

場所は 十和田湖

八甲田山を越えた、とあるホテルに、東北各県から120名もの先生方が集まっていました。

八甲田山を越える途中にはまだ雪が残っていて、本来ならばのろのろ走っていくところですが、お約束の時間ぎりぎりとなってしまい、山道を疾走しておりました。

会場のホテルに着くと、すでに白熱しておりました。

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今日の演題は

「現代の子どもたちをどう育てるか」

難しいテーマです。
私の行う研修会は、黙って聞いているものではありません。
さまざまなことを考えてもらい、実際に述べてもらい、「楽しむ」ということを大切にしています。

子どもの教育に、「これが正しい」というものはないでしょう。
しかし一方で、これはまずい、というものはある。
また、
「こんな見方もある」
とか
「こんな風にも見える」
というものもあります。

それが、すなわち子どもを豊かな視点で見ていくということにつながります。
子どもと一緒に悩む、ということは確かに大切です。
しかし、現場では子どもと一緒に問題そのものになっているということもよく見受けられます。

どうやったらその悪循環から抜け出せるのか。
そこが腕のみせどころでしょう。

先生方は非常に熱心に参加していただき、その後の分科会も活発な様子でした。

先生方と一泊させていただき、延々と子どもたち、そして教育についての話。

なんだか、ひさしぶりに凝縮された時間をすごしました。

本当にありがとうございました

帰りは、行きとはちがって、ちょっとゆっくり車を走らせ、奥入瀬渓流を見てきました。
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昔から「歩け奥入瀬3里半」といわれているようで、ハイキングをしているしている方もちらほら。

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あちこちに美しい滝もあり、県外からこられた方は感動されるでしょう。

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美人の女盗賊が棲家にしていたという「岩ケ戸」という場所。

県外からこられた先生方もちょっと遅い十和田・八甲田の春を満喫されたのではないでしょうか。

研修会での出会い

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子ども学科の鷲岳です。

「大学の先生って、講義以外のときは何をしてるのかなあ??」

と思っていらっしゃる皆さんも多いのではないかと思います。

私も以前はその一人でした。

実はうちの父も大学の教員でした。私と違って理系なので、まったく違う世界でしたが、小学生のころだったか、夜中にいきなり研究室に連れて行かれ、液体窒素を金魚にかけて凍らせて、なにやら電子顕微鏡というものをいじったという記憶があります。
今はすっかり引退している父ですが、まあとにかく夏休みも冬休みもなく出勤して、なにやら研究していたようです。

それに比べると、私のほうは、研究はもちろん本業であると自覚しているものの、以前から言っている

研究

実践

教育


という三つの柱をめまぐるしく回っている感じです。
そんななかで、今日は、そのどこにもちょっと属しにくい「講演会」とか「研修会」というものをご紹介。

今日訪問したのは、五所川原市やつがる市、車力などつがる地域の学校の教頭先生が一同に会した「教頭会」という集まりでした。

いやはや、私ごときがお伝えすることがあるんだろうか・・・と思いつつ、とはいえ、私はケース数や解決数は負けないという自負がありますから、あえてお断りせずにいってきました。

参加されている先生方の中には、これまでいろいろなところで研修をして知り合いであったり、スクールカウンセリングなどでお世話になった先生方もたくさんいらっしゃいました。

せっかくですので
「一枚ご紹介させていただいても良いですか」
ということで、一枚。


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学生の皆さんもお世話になった先生方がいるかもしれませんよ

テーマとしてはなかなか難しいものだったのですが、非常に気さくに取り組んでくださいました。
ありがとうございました。
何かありましたらいつでもご相談ください。

そんなわけで、私の今年の講演予定数は、約60回を予定しています。

機会がありましたらぜひお声がけくださいね。


卒業生の活躍 part?

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 以前にも「卒業生の活躍」と題し、音楽会のお知らせをしましたが、何回目かわからなくなりましたし、別に回数はどうでもよいことなので「part?」としました。(このことすらどうでもよいことですが・・・)

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 上記チラシのように、5月10日(日)に第33回ヴォーカル・コンサートが開かれます。主催は青森県声楽研究会、県内各地に会員がおります。音大で声楽を学んだ、いわゆる専門家から、趣味が高じて専門家並みになっている恐るべき素人まで様々な方が出演します。毎年この時期に県全体での演奏会が開かれていますが、各地区での演奏会も独自に開催されているようです。今回が33回目、つまり33年間続いている行事です。すごいですねえ。

 今回は「歌曲とオペラアリアを歌う」と題し、「オペラアリア」「日本歌曲」「シューベルト歌曲」の3部構成になっています。

 出演は歌い手が19人、ピアニストが7人。総勢26人です。

 この中に本学の卒業生が4人おります。チラシの黄色のマーカーのところです。といってもよく見えませんね。ご紹介します。荒谷留美さん、木村美代子さん、八木橋美智子さん、西田久仁子さん です。この中で八木橋さんは同窓会の役員としても活躍中です。西田さんは私が在職中の卒業生です。よく知っています。荒谷さんは過去に何度も、木村さんは一昨年くらいから共演しています。

 ステージ発表を目標に本気になって勉強し、自分の目標が達成されれば自信がつき、もし達成されなくても目標とすべき課題が見え、更に、一夜漬けやカンニングなど一切できない、日頃のトレーニングの成果がそのまま出る、この実技発表を通して自己研鑽をするのが音楽のひとつの役割です。自宅にこもって練習しているだけでは味わえないもの、もしかすれば納得いくようにできなくて辛い思いを抱くこともあると思いますが、それから逃げることなく積極的にチャレンジすること、今は音楽活動の姿が多様化していますが、永遠不滅の姿ですね。このことって、前にも書きましたっけ? 

 いずれにしても、卒業生がんばれ

 私は伴奏者として出演しますが、偶然にもこの卒業生4人の伴奏をします。アンサンブル・ピアニストとしての任務を全うすべく努めます。

 改めて、場所や時刻等

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  5月10日(日) 午後2時開演
  弘前文化会館ホール
  入場料1000円
  お問合せ 田中(090-2975-4012)
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                          デス。

                                             【笹森】


教職員の紹介(佐藤康子先生編)

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佐藤康子です。

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すでに60歳を越えているのですが、「若いですね」「元気ですね」「50代?」とよく言われます。

どうも、声が大きいのと、よく笑うのがその理由らしいのです。

マイクが用意されている場合でも使うことはありません。

「ふふふふふ」と笑うと、学生も「ふふふ」と笑います。

おかしい笑い方だと思うらしいのです。

まぶしく見える20歳前後の若者たちと楽しい日々を過ごしています。

教職員の紹介(泉谷千晶編)

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オープンキャンパスやブログによく出てきていますが、

改めまして、子ども学科の泉谷(いずみや)千晶です。

 
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私は、もの心ついた時からピアノを毎日弾いていました。

東京の音大(桐朋学園大学)を出て、パリに留学し(エコール・ノルマル)、

20代の頃、国際ロータリー財団奨学生時代に国際親善の役目でフランスの様々な地を巡り、

いろいろな国の人々や専門の違う人達と沢山出会いました。

最近は、ピアノの鍵盤よりパソコンのキーボードを毎日打鍵しているような気もしますが...

音楽は、言葉を超えて人の心をつなぐという体験をいろいろしてきました。

だから、「音楽」に目を開く前にピアノと格闘して「音が苦」になってしまっては、とても残念...

将来、幼稚園教諭や保育士になる夢を抱いている学生の皆さんには、

一緒に音楽を楽しみ、親しみ、そして楽器を弾けることのささやかな喜びを分かち合えたら...と思っています。

皆さんの笑顔に日々励まされ、さらに皆さんを笑顔にできたら...と願う毎日です。

新しいカテゴリーを追加しました

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5月から、新たに「教職員の紹介」のコーナーを追加しました。

随時、記事を追加していく予定です。

ホームページの教員紹介のページでは、担当科目と専門について記載されていますが、

ブログの方では、各々のパーソナリティを表現できればいいなぁと考えています。

新入生の皆さんは、教職員の顔や名前を覚えるのに役立つ?

また、卒業生の皆さんも私達教職員を思い出すのに役立つ!?

かどうかは定かではありませんが...

明の星の教職員を、地域の皆様にも身近に感じていただけると嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。
(泉谷)