10年前へ、time slip!

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 5月15日(金)、音楽科の卒業生が訪ねて来ました。名前は平野(旧姓:櫻木)久美子さん。約10年前の卒業生です。北海道の人ですが、盛岡での同級生の結婚式出席のため、途中青森に立ち寄ったとのことです。

 平野さんのお友達で英語学科卒業の加福さん(旧姓:浅川さん)も一緒に訪ねてきてくれました。10年前は英語学科があったんですね。その後、現代コミュニケーション学科となり、現在は現代介護福祉学科。この10年はかなり目まぐるしい変化をしています。

 お二人は午後1時30分頃本学に入り、加福さんの恩師である成田恵子先生の案内で2時過ぎに私の研究室へ。

 授業があったので出たり入ったりさせてしまいましたが、夕方5時位まで昔の話で盛り上がりましたねえ。思わぬところから昔の写真を見ることになったりして・・・。

 10年も経てば少し見た目が変わりそうですが、平野さんは全然変わっていません。専攻科時代の写真と全く同じです。そこから抜け出してきたと言っても過言ではないくらい同じでした。

 もしかして、タイムマシンでやってきたのかなあ。

 加福さんは以前より少し痩せられたようですね。子育て真っ最中の美人お母さんです。

 私の研究室前のデコやマンスリー・スケジュール・ボードでの 落書き、 おっっっっと、失礼!!、あぶねえ、あぶねえ・・、 落書きではなく 独創性豊かな 「お ・ こ ・ と ・ ば」  「10年前では考えられなかった現象」、とお二人は口を揃えていました。 ん~、確かにィ。 一致団結軍団の残したこの伝統、質が変わり受け継がれていますが、これは新種のコミュニケーション・ツール。単なるイタズラ、とも解釈可能ですが、もしイタズラだとしても「悪戯」ではなく「非悪戯」ということにしておきましょう。

 忙しそうな三上先生のところに無理やり押し掛け、加福さんに写真を撮ってもらいました。

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    中央が平野さん


 時間もあっという間に過ぎ去り、夕方5時。3人で研究室を出ましたが、練習室の静けさに平野さんビックリ。金曜日夕方であることや学生数が少なくなったこともその理由ですが、ドレミのドの音も聴こえないことに「昔は取り合いだったのになあ」と一言。


 10年後にはどうなっているのかァ。タイムマシンがあれば行ってみたい。


                                                 〔笹森〕