国分久子先生の特別講義がありました

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こんにちは。子ども学科の鷲岳です。

今日はかねてより予告してあった、国分久子先生の特別講義がありました。
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パーソナルコミュニケーションの一コマということでしたが、はじめは国分先生の講義とあって、学生さんたちの姿勢も心なしか緊張気味でした。

さまざまな人間関係の在り様や、それを擬似的に体験するロールプレイ、ソーシャルスキルトレーニングなどなど、盛りだくさんで進んでいきます。
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私も多数の方を対象にした講座を実施することはありますが、演習を取り入れるということになると、50人を越えてくるとちょっと目が行き届かなくなります。この科目の受講者は60名くらい。

久子先生は、まめに机間をまわりながら、一人ひとりの学生に目を配ってお話をされていました。

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後半は論理療法や、リフレーミングの演習を行いました。
その際も、自分のネガティブな思考、いわゆるイラショナルビリーフを肯定的に組み立てなおす作業にてこずる学生さんたちの間をまわられ、非常に温かく適切なリフレームをされていました。
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自分のネガティブな部分を肯定的にとらえなおすことができた学生さんたちは、なんだかうれしそうです。
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90分間はあっという間でしたが、学生さんたちからは自然と拍手が起こりました。

久子先生からは、
「どうもありがとう。私のほうがあなた方に拍手をあげたいです」
という言葉をいただきました。

学生さんたちにとっては、本当にすばらしい経験だったでしょう。

私も講義前に国分先生と30分すこしお話したのですが、

「明の星の学生や教育はすばらしいとおもいます」
といわれ、
「いえいえ・・・元気な学生が多くて・・・」
と話しましたが、
「たしかに、こういうところで素敵なコミュニケーションが取れること自体すばらしいな
とちょっと本当に感じました。

そして、私自身も、国分先生からだいぶ励ましのお言葉をいただきました。最近考えていたことをそのままお話したのですが、

「誰かのようになろうなんてしなくていいのよ。あなたはあなたのカラーで行けばいいし、それしかないし、それが一番いいんだから」

私も曲がりなりにも臨床家としてやっているのですが、やっぱりぜんぜん器が違うみたいです


明日は土曜日ですが、生涯学習センターで国分康孝先生の記念講演があります。

私のほうはそのあと午後から、青森県自閉症協会の総会の記念講演をさせていただきます。
つい先日年間の講演60回と書きましたが、ここ数日で70回くらいになりそうな感じです。
とはいえ、たくさんのみなさんとお会いできるのはとても楽しみです。

ちなみに、生涯学習センター主催の出前講座の鷲岳担当分につきましては、大変申し訳ないのですが受付終了とさせていただきました。まだまだ先生方の魅力的な講座がたくさんありますので、ぜひご覧ください

私のほうも、地域、幼稚園、保育園、学校、施設、医療現場などのカウンセリング講座については継続して受付していきます。

が、今日講義が終わってから行った進学説明会会場で、とある先生から

「先生はずいぶんあちこちに行っているみたいですが講義はやってらっしゃるんですか?

と聞かれましたが、ちゃんとやってます

ぜひ来月のオープンキャンパスにもきてみてください