「音楽する耳を育てる」特別講座を終えて

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7月5日(日)、13:30~16:00まで、エリザベト音楽大学との交流企画

「音楽する耳を育てる」特別講座が終了しました。

ピアノの指導者の方々、付属音楽教育研究所の先生方、短大の音楽科目を担当している教員、また卒業生や在学生の皆さん等々、定員20名のところ30名の参加者がありました。

改めて、音楽教育に対する関心の高さを知る思いでした。お越しいただいた皆様に心より感謝申し上げます。

また、充実した講座を担当してくださったエリザベト音楽大学の田中先生と岡田先生にも、心より感謝申し上げます。


特別講座では、いわゆるソルフェージュの授業の中で、音楽を総合的にとらえるということを実際に体験していただき、より豊かな音楽教育の指導と技術に触れ、教材研究の一端に触れることができました。

講師はエリザベト音楽大学の岡田陽子先生。
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そして、田中晴子先生。
 
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さらに翌日の月曜日には、子ども学科の音楽系の授業を巡回しました。

教員養成でも、音大でも、ピアノ実技のレッスンを個人レッスンではなく、5人前後のグループで行っているところは、なかなか希少です。

 
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さらに、ギターのグループレッスンも見学されました。
 
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本学の子ども学科でも、ミュージック・ラボでのクラス授業もグループレッスンとは別に行っています。
 
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今日の見学は、いわばFD研修。カリキュラムの工夫はもちろんですが、レッスンの形態や中身、また指導法や教材研究が見どころとなります。

音楽家を養成する音楽大学の先生方が、保育者養成の音楽の授業を見にこられること自体、一般的にはかなり珍しいことだと思います。
 
それだけに、本学では実践における教育の効果や指導の技術と方法について、カリキュラムも含めて、組織的に日々考えて工夫していくことを大切にしています。

今後は、そのあたりについて、さらにエリザベト音大での総合的な音楽基礎教育と青森明の星短期大学の保育者養成の音楽教育の共鳴する考え方を軸にし、

保育現場の実践を研究しながら、「子どもたちの音楽する耳を育てる」ための共同研究が動き出します。
(泉谷)