指定校推薦入試とは?

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夏休みが終わり、高校3年生の皆さんは自分の進路に向けて、具体的な目標が見えてきた頃かもしれませんね。

さて、入試にはいろいろな種類がありますが、今日は「指定校推薦入試」についてとりあげてみたいと思います。

本学では、「指定校推薦入試」の出願時期が最も早く、10月19日(月)~10月23日(金)が、願書の提出〆切となります。

「指定校」というのは、おおむね過去の本学への入学者の実績に応じて、それぞれの高校に対して推薦の人数枠を設けているものです。

条件は全体の評定平均値が3.2以上、各高校の学校長の推薦が必要になります。

さらに本学では短期大学及び各学科の教育目標のもと、「アドミッション・ポリシー」を掲げ、次のような学生を求めています。学力だけではなく、人間性のところも実は大切な部分です。

1.自ら学ぶ目的を掲げ、意欲を持って主体的に学ぶ人 
2.他者を理解し、生命の尊さや人間の尊厳を大切にする人 
3.豊かな感性を持ち、積極的に他者と交わり責任ある行動のできる人 
4.職業人として研鑽を積み、地域社会への貢献を目指す人 


出願書類で審査されるのは、主に「出願理由書」「調査書」が重要になります。

そこでは、学ぶ目的の明確さと意欲、さらに高校生活をどのように自己発揮して過ごしたか、また自分の将来をどのように描き自己実現していきたいと考えているのか

そうした自分自身への問いと振り返りが大切になります。

学力は、確かに学ぶ力の基礎として大切ですが、ブレないモチベーションは人を大きく育て、変えていく力があります。
そこがまさに土壌のようなもので、好きなことはそこからメキメキと伸びていきますが、土壌が不安定だと、根が張れず上に伸びていくことは難しいですよね。

指定校推薦とは、そのように学力だけではなく適性や人間性の部分も考えながら高校から推薦してもらう入試の形であり、審査は全て書類で行い、筆記試験等は実施しません。

その代りに入学前課題といって、入学するまでに2回程度ですが、それぞれの学科に関するテーマの課題レポートが出され、学科の教員がそれにコメントを記し、やりとりを行います。


それぞれの高校の指定校枠の人数等については、各高校の進路指導部の先生方にご相談ください。

また、9月19日(土)、13時~16時半まで、第4回オープンキャンパスがありますので、気軽に足を運んで、直接話を聞いて是非受験の準備に役立ててくださいね。

(泉谷)