二年生は大忙し。

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今週には雪が降るとか。

学生さんの車のタイヤ交換は大丈夫なんだろうかと、気になっているこのごろです。

現在、研究室の机の上は大混乱しています。

毎年繰り返される光景ですが、アンケートの山・山・山・・・。

最近、学生の文章力や表現力が低下しているという話を良く聞きます。

実際、青森市内に限らず、卒業研究や論文のない大学や短大もあるようです。

それはどうなんだろうかとちょっと疑問です。

大学や短大というのは、その人の人生とって最後の学びの場であるだけでなく、もともとが教育研究機関として存在しています。
もちろん、資格をとって卒業するということは大切なことですが、それだけではなく、現場に出てからも「研究心」をもちつづけてほしいと思っています。

そんなわけで、私のゼミでは、基本的には文献研究のみの形態は不可。
何らかの実践に基づく研究、取材そのほか資料の希少性のある研究、もしくはアンケート等を作成して最低でも100部以上の回収をし、その上で多変量解析を用いて処理して考察する、という条件を出しています。

毎年悪戦苦闘しながらも、文献を集め、統計処理をし、考察でだめだしをされ、それでも1万字程度の論文を書いて卒業していきます。

最初はもうぐたぐだてやっているものの、考察の方法などが身についてくると、「学ぶ」ということの面白さがわかってくるようです。毎年、その時期まで私もじっと我慢です。

ちなみに、ゼミは全員に希望を取り、先生方が示した領域のうち、興味のある領域をいくつか選び一年間を通して各先生方につき、幅広い研究方法や知識、プレゼンテーションのスキルを身につけていきます。

締め切り12月11日。
さて、みなさんのがんばりやいかに