2010年1月アーカイブ

美術部の展覧会のお知らせです。

期間:1月29日(金)~1月30日(土)
場所:アスパム2階 エネルギー館 ギャラリー(開館時間9:00~18:00)

美術部員による油絵、アクリル画、ガラス絵等、一人ひとりの個性が溢れる作品を展示します。
共同制作もありますので、是ご覧下さい。

(泉谷)

今年も表現研究の出前コンサートが行われました。

今回は、11月の明の星ホールでの表現研究発表会に都合で来られなかった4つの保育園と幼稚園から希望があり、訪問することになりました。

こちらは佃保育園での様子。終始、学生の皆さんたちの笑顔は格別に素晴らしかったです。

輝く笑顔は、まわりを温かく照らしてくれる太陽のようです。場がパァ~っと明るくなりました!

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子どもたちは間近でダンスを見ることは珍しかったようで、真剣に凝視していました。

また、普段保育のボランティアでお手伝いをしている学生たちのダンスを見て大喜び!

合奏では、クラリネットやコントラバス、トーンチャイムやグラスハープなど、本物の楽器に触れる機会となり、「トランペットを吹く」という体験も盛り上がりました!

楽器が鳴る仕組みや、音色の違い等をなぞなぞ問答したり、Greeeeenの「キセキ」を演奏。

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帰りのバスの中で、お土産の林檎をいただいて、大喜びの学生たち。子どもたちとのふれあいコンサートの充実感で、笑顔が溢れていました。

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そして、こちらは南栄町保育園でのコンサートの様子です。

それぞれ、園によって子どもたちの反応やその場の盛り上がり方は全く異なります。

そこがまた面白いところで、コンサートの醍醐味ですね。

かっこいい動きに合わせて「おぉ~!!」という歓声が子どもたちから湧き上がります。

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Greeeeenのキセキの合奏では、子どもたちの大合唱となりました。

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最後の歌のコーナーでは、手話や手遊びを交えて子どもたちと一緒に歌いました。

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おんぶされている赤ちゃんが音楽に合わせて足をぴょこぴょこしたり、おむつのとれていない1歳児がお尻フリフリダンスをする姿は何とも愛らしく、私の眼は子どもたちの身振りと表情に釘付け...

手話の歌の中で、学生が「ここで投げキッスをします」と説明すると、5歳児が一斉に「ウェ~!!」っと大合唱したのは印象的でした。

子ども同士、敏感に伝播というか共鳴した瞬間でした。

出前コンサートは、その他にも本泉保育園、聖マリア幼稚園でも行われました。

それぞれ、子どもたち、園の先生方、また保護者の皆さん等々、とても素敵な交流の機会となったようで学生たちも充実感でいっぱいの様子でした。

ホールでの舞台とはまた一味違う体験となり、表現者として現場に立つ臨場感も体験できたのではないでしょうか。

温かく歓迎してくださった佃保育園、南栄町保育園、本泉保育園、聖マリア幼稚園の園長先生はじめ先生方、そして子どもたちに心より感謝いたします。

また来年も、子どもたちの目が輝くようなコンサートになるよう、学生の皆さんたちと頑張りたいと思います!

(泉谷)

あけましておめでとうございます。

1月9日(土)、本日の青森市内は小雪が舞う中、第6回目のオープンキャンパスが行われました。

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今回は3年生と2年生の参加がありました。
高校生の皆さんは、まだ冬休みの最中ですが、市外・県外からも参加してくださいまして、ありがとうございました。

では、今日の子ども学科の様子からご紹介しましょう。

幼児保育コースの模擬授業は、「レクリエーションでコミュニケーション作り」(担当:木村博子先生)

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楽しいゲームを体験しながら笑顔の参加者の皆さんです。

こちらは、英語コースの模擬授業「歌やチャンツを使った英語活動」(担当:江口真理先生)

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英語の歌に合わせて身振りを交えながら言葉を聞き取る遊びです。実際に子どもたちが遊び感覚で行う活動を体験します。

こちらは、現代介護福祉学科、介護福祉コース「福祉用具の役割」(担当:三國美香先生)

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介護実習室で、様々な用具を実際に体験しながら説明していきます。


こちらは音楽コース「みんなで奏でる音楽」(担当:三上ゆかり先生)

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音楽療法で実際に使用する楽器を体験しました。


次回のオープンキャンパスは2月20日(土)、13時~です。

次回の模擬授業の対象は1~2年生を想定し、全ての学科の4つのコースの模擬授業を短時間(各20分)で体験することができます。

幼児保育コースは、学生が保育者になる「模擬保育」(担当:佐藤康子先生)
英語コースは「歌やチャンツを取り入れた英語活動体験」(担当:福士洋子先生)
介護福祉コースは「聞くこと、聴くこと」(担当:福島猛行先生)
音楽コースは「音楽で旅しよう」(担当:笹森 誠先生)

各模擬授業の詳細については、本学のホームページをご覧ください。
http://www.aomori-akenohoshi.ac.jp/opencampuse.html

在学生も一緒に参加しながらサポートします。

高校生の皆さんの参加を、是非お待ちしています!

(泉谷)

あけましておめでとうございます

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新年明けましておめでとうございます。

子ども学科の鷲岳です。

いよいよ新しい年の始まりですね。

さて、私の講義では、「本日の格言」というコーナーを設けております。

ただ、格言を持ってくるというのではなくて、私が大学時代に読んでいた本から抜き出していた言葉で、その日の講義内容に関係するような内容で、さらに一般教養として学生さんに知っておいてほしい文学や哲学者、思想家などから紹介するものです。

本日の格言は

「一年の計は元旦にあり」 (日本のことわざ)

これは、言うまでもなく、一年の計画というのは元旦に立てておくことだ(最初から計画をしっかり立てておくことが肝心)ということでもあるわけですね。

ところが、この言葉は知っていても、この全文を知っている方はなかなか少ない。

この「一年の計は~」という文章は、全部書くとこうなります。

一日の計は朝にあり  

一年の計は元旦にあり  

十年の計は樹を植えるにあり  

百年の計は子を教えるにあり



実はこういう流れの中の二行目だったんですね。

特に最後の言葉はなかなか意味深いですね。

私たちは、どうしても「今」「ここ」で「自分」の流れのなかにいます。確かにそれはとても大事なことで、そういう感覚を失ってしまうと、「今を生きられない」とか「先が不安で仕方がない」ということにもなりかねません。

しかしながら、私たちが、私たちのためだけに生きたのであれば、それはそれでおしまいです。

今、私たちが生きているのは、その親はもちろん、そのまた親や、さらにその親、と脈々と続く「教育」の流れなんですね。

「子どもを教え育てる」ということは100年の計。

私たちは、幼稚園教諭や保育士といった、その子どもを教え育てる人材を育てているのです。

「一年の計は元旦」ですが、そうした100年の計を頭の片隅に置きながら、ちょっと考えてみるのも良いかもしれません。

みなさんは、今年一年、どんな計画や目標を立てたでしょうか。