卒業生の活躍

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先日、旧幼児教育学科(現在子ども学科に名称変更)を卒業した、野里奈音さんがひょっこり研究室を訪ねてくれました。

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実は野里さん、在学当時から音楽が大好きですばらしいピアノの腕前でしたが、2009年「ショパン国際ピアノコンクール in ASIA」の全国大会で奨励賞を受賞しました!(2009年10月25日、青森で行われた地区大会では銅賞を受賞

3月まで八戸市内の保育園に勤務していましたが、4月から神奈川県にお引越しとのことで、その前にと母校を訪ねてくれました。

保育園に勤務しながら国際ピアノコンクールに挑戦し、さらに受賞という快挙を成し遂げた野里さんに惜しみないエールと拍手を送りたいと思います。

「本選で何を弾いたの?」と尋ねると、「ショパンのバラードの3番を弾きました」とのこと。

さらに「あの曲を弾いていたら人生そのものという気がしました」と語ってくれました。

審査員はポーランドを中心とした海外の名だたる教授陣。そのような中で奨励賞に選ばれたことは、まさに「音楽に国境はない」ということを実感しますね。

引越し先でも、これからまた保育士として働いていきたいと話してくれました。

この記事を書きながら、ふと「のだめカンタービレ」を思い出しました。

ピアノをこよなく愛し、夢は幼稚園の先生だった主人公の「のだめさん」と野里さんが、私にはダブって見えてくるような気がします。

卒業生の様々な場での活躍を耳にするたびに、頼もしく思い、また素晴らしいと心から嬉しくなります。

卒業生の皆さんのご活躍を、心から応援しています!
(泉谷)