浪打小学校でのゲストティーチャー活動

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7月13日(火)、青森市教育委員会との連携事業による、青森市内の小中学校でのゲストティーチャー活動を行いました。

活動の目的は、学生の経験や学びを小学生に語り、小学生が将来の夢を育むための一助になることです。

さらに、地域の学校と短大が交流し、相互の教育力を高める契機とすることを目的としています。


活動は、浪打小学校の5年生を対象に、子ども学科の1年生、5名の学生の皆さんがゲストティーチャーとして訪問し、子どもたちに自分自身の夢とそこに至るまでの道のりについて語りました。

はじめに自己紹介をし、「手遊びって知ってますか?」と一緒に歌いながら手遊びで5年生の皆さんとコミュニケーション!

そして、「皆さんの将来の夢は何ですか?」と5年生の皆さんにインタビュー。

小学5年生、この時期に自分の将来について夢と希望を抱いて、まっすぐに語れる子どもたちの姿を見て、素晴らしいなぁと感じました。
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次は、いよいよ学生たち自身が語る番です。

「子どもと遊び、子どもたちの笑顔や遊びに夢中になっている姿を見ることが大好き。そして、音楽が大好きで、勉強よりピアノを弾く時間が多いほど毎日音楽にかかわることが好き。そんな音楽の楽しさを子どもたちと分かち合いたいという願いがあり、保育士を目指そうと思った」と高橋くん。
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「子どもたちと遊ぶことが好き。そして、子どもたちの身長が伸びたり、言葉を話せるようになったり、成長していく姿を見ることが楽しみ。それと、中学生の時に外国人の先生の影響もあり、英語が大好きになった。
将来、英語を教えることができる保育士になろうと夢を持った」と宮古さん。
 
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「私は、自分の夢が定まったのは高校生のころでした。やりたいことが決まってくると自分のやるべきことが見えてくる。今、決まっていない人も過去を振り返ってみたり、新しいことにたくさんチャレンジしてこそやりたいことが決まってくると思うので、自分の時間を大切にすることが大事」と野沢さん。
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「はじめは、まわりに影響されて自分の進路を考えていたけれど、ある時本当に自分がやりたいことはこれじゃないと思った。将来のことは、親の意見も大切だけれど、自分で決めて後悔しないように目標を持つことは大切」と木下さん。
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「私ははじめから保育士になろうと思っていたわけではなく、美容師や介護福祉士になろうと思ったこともあった。でも、自分のやりがいを考えると、保育士の方が向いていると思えるようなきっかけがあった。今、夢や目標を見つけられない人もいると思うけれど、ふとした瞬間に見つけることもあると思います」と高橋さん。
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その後、短大生活で「大変だと思うこと」や「学んでいること」についてそれぞれ語り、今勉強しているレクリエーションの授業で学んだ「小さな世界」の歌を手話で小学生の皆さんと一緒に楽しみました。
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最後に小学生の皆さんに、こんなメッセージを語っていました。

「小学校の生活を楽しんでください」

「友達を大切に」

「テストも頑張って!」

「好きなことをおもいっきりやる!」

「やらないであきらめないで、いろんなことに挑戦することが大切」


5年生の皆さんは、はじめから最後まで真剣に聴いていました。

小学校の先生方からはこのような感想をいただきました。

「年齢が近く、しかもこれまで会ったことがない人からのお話は新鮮」

「子どものキャリア教育の内容として相応しい」

「生の声が心に届いた」

「5年生の先生方も、引き受けてよかったと話していた」

等々...


改めて、自分の夢を語ることって大事なことだなと思いました。

今回の事業の橋渡しとなり、学生の指導に当たられた佐藤康子先生、ありがとうございました。

小学生と短大生の心が通う交流の場に立ち会えて、嬉しいひと時でした。

未来に向かってどこまでも伸びていこうとする小学生も短大生も...すばらしい!
(泉谷)