地域に根ざした教育研究機関としての短期大学

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青森明の星短期大学子ども学科では、平成21年度から文部科学省の学生支援プログラムの採択を受けて、保育者の初期専門性の育成を目的とした教育を実践しています。

このプログラムは、青森県内すべての保育園・幼稚園の園長先生、主任先生をはじめとした現場の先生方の意見や、現場の要請を取り入れて組み立てられたプログラムです。

短期大学も、単に資格を与えるというだけではなく、学生さんたちがよりよい社会人として巣立っていくために、研究と教育実践を行う必要があると考えています。

また、今年度は文部科学省科学研究費に3件の研究が採択されています。

子ども英語(子ども英語指導者養成)
幼児英語活動における標準指導マニュアルの作成及び教材開発 

音楽教育(保育者養成)
「音楽家の耳」トレーニングと対話型グループレッスンの保育者養成共同開発プログラム  

子どもの心理(児童養護)
児童自立支援施設における心理的ケアを要する児童の特性と処遇に関する研究 


また、日本財団笹川科学研究助成において

実践研究(地域子育て支援)
幼稚園相談室のスクールソーシャルワーク活動による予防開発的カウンセリングの研究 

が採択され、それぞれ研究が進められています。

文部科学省の科学研究費等は、全国の大学・研究者から多数の申請をうけ、その中から採択される「競争的研究資金」と呼ばれるもので、研究計画や研究の成果が期待できるかなどが審査されます。

こうした研究は、学生のみなさんが受ける講義の中にも反映されていきます。