2011年2月アーカイブ

先生方のあれこれ

|
大学の先生というといろいろなイメージがあるかと思います。

最近ではテレビなどにも積極的に出られる先生方もいますので、お堅いイメージというのはそれほどないかとおもいますが、明の星短期短期大学の雰囲気というのは、またまったくユニークなもののような気がします。

というのも、こんな会があったりします。

「おとこの会」
IMG_0094.JPG

(なんでも、もともとは男性の先生方は大学の中で少数だった時代があったようで、男性陣がちまちまとあつまってのんでいたというのが由来らしい・・・)

現在も、学科や教員と事務方とか非常勤とか関係なくあつまってみんなで日々のねぎらいをする会となっています。

また、「おとこの会」とはいうものの、女性の先生も参加されることもあり、単なる飲み会の口実になっているところもあるようなないような

小学校や中学校、高校などでは、今ちょうど網子別れの会のシーズンではないでしょうか。
私は青森に来て初めて「網子別れ(あごわかれ)」というのを知りましたが、なかなか味な会だと思っています。

大学の先生方の中でこういう会があるというのはちょっとめずらしいかもしれませんね。


そういえば、先日、都内でおこなわれた保育士養成協議会の会場には、全国からたくさんの先生が集まっておりました。
私の参加したグループワークの組の先生方は、富山県、東京都、長崎県、

そして沖縄県の人

IMG_0089.JPG

でした。

卒業生の方には懐かしい方かと思います。
ぜんぜん変わっておりませんでしたよ。

ご一緒した坂本先生と上原先生、その同僚の方、大学院時代の同期の方とお昼をともにしました。
学生さんがたがお休みの期間ですが、先生方も日々学習です。

(鷲岳)


こんにちは。

子ども学科の鷲岳です。

週末はむつ市に保育士さんと幼稚園教諭の先生方の研修会を担当しに行ってきました。

市の健康推進課主催ということで、市役所へ。

入口にはムチュランがおりました。

IMG_0086.JPG

しかも、とにかく広い。
端から端がかすむのではないかというくらい、全力疾走したら途中で挫折する広さです。

研修会は「気になる子ども」の理解と保育というテーマで実施しました。

先生方も大変熱心に、また明るく参加していただきました。
ありがとうございました。
なにかご協力できることがありましたら、お知らせください。

本学の実習生もお世話になります。ご指導よろしくお願いいたします。


翌日は、市内の星美幼稚園へ。
とても綺麗な園舎で、子どもさんたちも元気いっぱいでした。

午前中は子どもたちと遊ばせていただいて、午後は先生方と研修会。
大変熱心な保育姿勢に感銘をうけました。

また、園長先生にもいろいろお気遣いいただきました。
感謝いたします。

ホームページもとても素敵でしたので、ご覧ください。

星美幼稚園さん
http://seibiyochien.jp/index.php

でも、子どもたちは本当におもしろい。

ネクタイをしている人が園に来て、なにやらあそんでいるのがめずらしかったのでしょう。

4歳児さんが私になんと言ったか。

「ねえねえ、おにいさん、ととのったの?」

一瞬「おにいさん」のほうに気をとられましたが。

「ねずっちなの??」

おもわず大わらいしてしまいました。

おもしろいですねえ。
1月31日、現代介護福祉学科では課題研究の授業のしめくくりとして口頭発表が行われました。
課題発表は福祉学科にとっては2年間の集大成となります。

ゼミ単位で行われる授業では、2年間で学ぶ学科の全ての科目に関連するテーマから各自が研究課題を見つけます。
論文の書き方や発表の基礎知識を学び、研究テーマの検索、資料収集、アンケートの作成、パワーポイント作り等、研究の基盤となるスキルを身につけます。
そして、課題研究という科目を通して、一つのことを深く探求する力を身につけることが大きな目標となります。

週1回の授業の他に何度も検討、手直しを行い、夜遅くまで残りながら仲間同士のディスカッション、教員と一体一の丁寧な指導、自分が納得できるまで一つのテーマにじっくりと課題に向き合いました。
締め切り前の一週間前はPCルームも教員室も遅くまで電気がついていました。

課題発表の当日は、現代介護福祉学科の全教員および1年生も見守る中、一人ひとりがパワーポイントでプレゼンテーションを行いました。

DSC00032.JPG  DSC00039.JPG
 
テーマは、介護コースの場合は介護に関するテーマが多く、一方音楽コースでは、音楽療法のみならず様々なの療法についてのテーマが見られました。

テーマの一例を紹介します。

110202_1102~01.jpg  DSC00036.JPG

どれもなかなか面白いテーマで、様々な質疑応答が行われました。
 
2年生の皆さん、お疲れ様でした。
次は、2月16日に行なわれます介護福祉士共通テストに向かって頑張りましょう!

(棟方) 
こんにちは。
子ども学科の鷲岳です。

2月1日

2年生の学生さんたちにとっては、最後の講義日になります。

講義や試験はもちろんですが、保育・教育・施設関係の県内求人は今が一番多い時期。
それぞれが新しい進路に向け、意識を高めてきました。

1年かけて取り組んだ総合演習(ゼミ)も今日が総決算となります。
12月に提出した卒業論文についてのプレゼンテーションです。

DSCF0486.jpg

人数が多いため、複数の大教室に分かれての実施となります。

DSCF0485.jpg

総合演習発表会は、一・二年生が全員参加で実施されます。
二年生は、これまでの保育園・幼稚園・施設での実習や、学生生活の学びの中で設定したテーマについて、プレゼンテーションツールを駆使して発表します。

※もちろん最初はむずかしいと感じる学生さんもおりますが、最終的にはなかなかおもしろいプレゼンテーションが出来上がります。実際に現場の研修会等でも実践できるスキルを目指しています。

一年生にとっては、初めて聞くものがほとんどですが、
「へえー、そうなの??」
と思わず声にしてしまう内容もありました。
こうした発表を聞きながら、来年度のゼミを選択していきます。

青森明の星短大の子ども学科のゼミは、さまざまなテーマ設定の下に実施されます。

大きなテーマはもちろん「子ども」、「保育・教育」にあります。

サブテーマとしては大きく「発達心理・子育て支援(カウンセリング)」、「子ども英語・保育教育」、「音楽・表現」、「保育内容・保育環境」などがありますが、今回は「保育の中のエコ」、「海外の保育情勢」など、時事的なテーマも多くみられました。

基本的な保育技術や資格免許はもちろんですが、こうしたものを深めたいみなさんにとっては、子ども学科のゼミは面白いかもしれません

(他の発表を聞きながらも準備に余念がありませんな・・・)
DSCF0487.jpg

ゼミを一年間指導してきた私たち教員にとっても、ゼミ生さんたちの最後の締めくくりの姿です。

DSCF0504.jpg

こうした真剣な横顔をみると、なんともいえないうれしさがあります。

DSCF0499.jpg
「笑顔になれる 笑顔にあえる」という背景には、こうした真剣さがあってのことです。
DSCF0492.jpg

各部屋とも時間を超過してしまうほど、熱心な発表が続きました。

終わった後は、一年生、二年生、みなで拍手

すばらしかったですよ。

お疲れ様。