4月29日(土)
この度、本学 辻昭子 名誉教授が春の叙勲において、瑞宝小綬章を受けられます!
辻先生は1996年4月1日から2016年3月31日まで20年間の永きにわたり学長を務められました。
誠におめでとうございます!
-東奥日報 2017年4月29日-
4月29日(土)
この度、本学 辻昭子 名誉教授が春の叙勲において、瑞宝小綬章を受けられます!
辻先生は1996年4月1日から2016年3月31日まで20年間の永きにわたり学長を務められました。
誠におめでとうございます!
-東奥日報 2017年4月29日-
4月27日(木)14:30 アップルパレスにて 青森県高等学校商業教育研究会にご出席の先生方に石田学長と三浦教授がご挨拶をさせていただきました。
冒頭で石田学長は、4月からスタートしたキャリアビジネスコースでは、日本商業教育振興会との連携により、高校生のうちから日商簿記を学べる学習システムを使うこと、2級を取得すると就職の幅が一層広がり、更に1級を取得すると高崎商科大学、青森大学、八戸学院大学などに編入学し、上級の資格を目指すことができるので、是非活用してほしいと挨拶されました。
引き続き、三浦教授が、この学習システムの費用は本学負担なので心配無用であり、どこでも学べることを紹介し、特色ある授業科目「キャリア支援演習」には各分野で活躍しているスペシャリストが講師となって最新の学びができることを紹介しました。
出席された先生方は大変、興味をもって聞いて下さいました。
大変、ありがとうございました!
2017年4月22日(土)本学ジムナーズにて「ちょいスポ!」ニュースポーツ体験会が行われました。
本学学生32名、アスリート6名、ファミリー等合わせて52名が参加しました。
学長より、「地域との交流の場として、本学を使いながら今後も交流を深めていきたい。」と話があり、学生は初めてのボランティアとあって緊張していました。
スペシャルオリンピックス日本・青森会長の土岐司さんより「このような機会を教育の場で行えることに感謝し楽しみましょう。」とご挨拶がありました。
開催されたニュースポーツでは、参加した皆が笑顔で和やかに行われました。
今回はドリームサポーターでもあり、広報担当の高橋彗絵(さなえ)さんも八戸から
応援にいらしてくれました。
学生も交流するよい機会となりました。
ボッチャでは、ファミリーも参加し楽しく行っていました。
ボッチャは白いボールに近い順に得点され、投球順も変わります。
アスリートは出来た事を喜び、学生とハイタッチ。
最後には参加者によるスピーチもあり、それぞれの感想を述べていました。
今回のイベントを通じて、多くの方々との交流ができ、アスリートは途中の水分補給を忘れるくらい楽しんでいました。
学友会が、1・2年生の交流を目的としたフットサル大会を開催しました。
当日は、保育・コミュニティ福祉を合わせ40名が集まり、トーナメント形式で試合が行われました。決勝戦ではPK戦まで勝負がもつれ込み、最後まで目が離せない接戦でした。
景品も出ました!
今回はフットサル大会でしたが、また全学年を対象にしたイベントを企画しているそうです。今後の学友会企画に注目!!
4月19日(水)の2校時目にアクティブラーニング室でキャリア支援演習Ⅰが行われました。
講師は石田一成学長です。
今回は「国家とは何か」というテーマでディベート形式によるグループ討論をしました。それぞれ振り割られた国についてiPadなどを使って調べ知識を深めました。
それぞれの発表では、石田学長を加えてより国家というものを深く学び、知らなかった知識に驚く学生が数多くいました。最後には「この授業は素晴らしい」「日本のことでも知らないことがたくさんあった」など感動した学生の感想が聞くことができました。
4月19日(水)、学友会総会1回目が行われました。学友会は学生が主体となり、企画し実行する自治活動のことです。
前段で避難訓練のオリエンテーションがあり、避難訓練の意義について進藤先生より説明がありました。
その後、今年度の学友会執行委員の紹介。
サークル活動の紹介が華々しく行われました。今年度新設されたサークルもあり、学生生活をイメージしながら見ていたようです。たくさん入ってくれるといいですね。
4月14日(金)は地域ボランティアワークの初回授業の日でした。1年生全員の参加です。
まず中村入試広報課長より、「地域連携について」のお話がありました。近隣であるため、浪打銀座の夏祭りや餅つきなどのイベントに参加していることや、中泊町とも連携しており授業やイベントなどで交流があること、他にも、ねぶたの紙はりボランティア等の話がありました。
次に、田口専任講師より、「ボランティアの歴史と意義について」をテーマとして講義がありました。
講義の中でボランティアの目的・意義について学生に問うと、「コミュニケーションの場を広げられる」「社会性を補うことができる」「人として成長できる」「自分の心を豊かにする」など、様々な素晴らしい言葉が出てきていました。ボランティアについてしっかり理解できたようですね。
毎回、各分野の著名な方々をお呼びして、学生が自分の人生や生き方について考える機会を設けているキャリアサポートⅠ。
1回目の今回は、前半を学長がキャリア支援ハンドブックを使い、「学ぶこと」「働くこと」について、学生に熱く語りかけました。
後半は、青森県総合社会教育センターの高大連携キャリアサポート推進事業担当者による、青森県教育委員会主催の「キャリサポ」についての説明を行いました。
DVDで「キャリサポ」の様子を見た後は、アイスブレークで新入生114名は和気あいあいと過ごしました。
4月12日(水)、フレッシュマンゼミが行われました。フレッシュマンゼミとは、1年生必修の科目で、大学生活に慣れることを目的とし、本日は学生便覧をもとに説明され、学内の様々なシステム(①履修 ②図書館の使い方 ③学友会)について理解しました。
学生からのコメントには、「今後の活動が明確化されたので良かった」「専門書も多いようなので、早速図書館を利用してみたい」などが挙げられていました。
4月7日(金)、コミュニティ福祉専攻で1年生の歓迎会が行われました。
2年生が司会進行し、お互いの自己紹介の後、ゲームを行いました。
まずはバースデーライン。これは、1月から12月まで順番に、会話をせずジェスチャーだけで誕生日順に並んでいくものです。細かな並び違いはありましたが、順番に並ぶことができました。
次にフルーツバスケットです。本来の遊びはフルーツの名前で行いますが、今回は「メガネの人」「黒い靴を履いている人」などの特徴で、該当者が立ちあがり、1つ少ない椅子を求めて奪いあいます。かなり白熱し、クールダウンのため最後はクイズ大会でお開きになりました。
新年度の開講を間近に控えた4月5日(水)、アクティブラーニング教室の使用方法について操作説明会が行われました。
今年度から活用が開始されるアクティブラーニング教室は、タブレット端末を活用し教員からの一方通行ではなく、学生側からも情報を共有できる双方向の情報活用が利用できる環境になっています。
操作説明会に参加した教職員たちは、iPadやSurfaceといったタブレット端末の使い方や教室の設備について利用方法を練習していました。
4月6日(木)入学式終了後、本学の新しい公用車が納車されました。
今度の公用車は三菱自動車のクリーンディーゼルDELICA(デリカ)となり、8名乗車できる多彩な用途に対応できるものとなりました。
納車式の様子です。
(写真左から石田学長、小野寺理事長、佐々木社長)
デザインは、佐々木社長自らが考案されました。
本学マスコットのあけたんが公用車の後ろに表されています。
なお、青森三菱自動車販売株式会社代表取締役社長佐々木聡様よりご寄付をいただきました。
大変ありがとうございました。
2017年4月6日(木)10時より、明の星ホールにおいて入学式が行われました。
今年は入学式に先立って合唱サークル「Coro☆Stella」が歓迎の歌としてアメイジンググレースを披露しました。
石田学長より式辞がありました。
右のリンク先よりPDFファイルで見ることができます。 ⇒ 学長式辞
保育専攻に入学した今 絢香さんにより入学生宣誓が行われ、在学生を代表して保育専攻2年の田中 光さんからお祝いの言葉を伝えられました。
式終了後、新入生の入学を祝して、本学チアリーディングサークルがチアダンスを披露してくれました。
新入生の皆さんならびに保護者の皆さま、ご入学おめでとうございます。
今日は2年生の始業式と、新1年生の初めての登学日でした。
2年生は、元気な顔が見られて何よりでした。そして新1年生は、いかがだったでしょうか?下の写真はキャンパスライフ・ガイダンスの様子ですが、緊張感が伝わってきますね。
学友会の新会長から挨拶が行われました。1年生をこれから勧誘していくそうです。体育祭や学生祭など、主体となって動いてくれる意欲的な方を募集しています。
その後、専攻ごとに分かれて履修ガイダンスが行われました。教員の紹介や、履修登録の方法などがアナウンスされました。
今週は入学式や健康診断など行事が目白押しです。