先週行われた体育祭ですが、写真をたくさん撮ったので、思い出として本ブログに残したいと思います。笑顔があふれたとても良い体育祭でした。
2017年5月アーカイブ
5月29日(月)にジムナーズでフットサルサークルと社会人チームの練習試合が行われました!
日頃の練習の成果が発揮されたいい試合でした。
フットサルサークルは月・水・金にジムナーズで活動しています。興味がある学生はぜひ見学に来てください!
5月27日(土)、「人にやさしい商店街づくり」のテーマで、先週に引き続き2回目が開催されました。コミュニティ福祉専攻の学生と、一般参加者が対象です。一般参加者の中には、数十年前に明の星を卒業されたという方がいらっしゃって、ご挨拶をいただきました。
グループに分かれ、車いすで新町へ。少し前まで雨が降っており、道路のコンディションはあまりよくありません。段差や信号、傾斜などに苦戦しながらコースを回ります。
車いす体験から戻ってきた後は、気づいたことをまとめて発表しました。点字ブロックの上は、車いすにとってはガタガタの道になってしまうこと、少しの段差でも上がるには力が必要であること、雨上がりの水たまりをよけるのが大変だったこと、後ろからの声は聞きとりにくいなど、実際に車いすで町に出てみて気づいたことがたくさんあり、実りのあるものになりました。一般参加者の皆さんも参加してくださりありがとうございました。
5月27日(土)18:00よりアルカディア市ヶ谷(東京都)で第2回関東地区新卒者激励会を開きました。
はじめに石田学長が卒業生に短大の状況と激励の言葉をかけられました。
当日は同窓会会長及び関東支部からも出席を頂きご挨拶を頂戴しました。
福士子ども福祉未来学科長の乾杯で食事&フリートークの開始。久々に会う友人・先生方との会話に笑顔がこぼれます。
卒業生も近況を交えながら挨拶。
久々に会う顔・短大での日常がよみがえったように話が弾みます。
帰り際に「仕事頑張ります」・「安心感を久々に感じました」の一言一言。卒業生の皆さん、いつもいつまでも応援してます。
来年またみんなで会いましょう!!
2017年4月6日(木)に納車式が行われた新しい公用車クリーンディーゼルDELICA(デリカ)ですが、5月29日(月)現在すでに高校訪問等の多くの用途で使用されています!
大人数での長距離走行もでき、走行中の音も静かなため非常に使用しやすい車です。車体のデザインには青森明の星短期大学の校章などが使用されており、一目で青森明の星短期大学の公用車とわかるようになっています。
これからも多くの用途で活躍してくれると思います。これからも大切に使用していきたいと思っています。
5/20(土)13:30より、一般参加型のしんまちキャンパス講座が開催されました。
「人にやさしい商店街づくり」を目指すテーマで、2回講座となっています。また、本講座はさまざまな授業科目と連携し実施しています。
1回目は「笑顔の声掛け体験」。チラシというツールを使ったコミュニケーション方法を体験しました。実施前の学内授業では、グループごとに5/27(土)実施の講座案内チラシを作成し、チラシ配布に際しての法規定、配布場所、タイミング、注意点を学びました。
当日は朝からお天気も良く、雲ひとつない日となりました。一般参加者の申込もあり、アウガ、パサージュ、ラビナ前にて笑顔でチラシ配布を行いました。なかなか受け取ってもらえなかったり、励ましを受けたり、飴をいただいたりと色々な体験をすることができました。
その後、グループごとの演習を行い、項目ごとに話し合いを行いました。会場を飛び出して外でまとめを行ったグループもありました。
5月17日(水)にジムナーズで瑞宝小綬章を受章された前学長の辻昭子名誉教授によるキャリアサポートⅠの授業が行われました!
初めに本学の石田一成学長による辻名誉教授の紹介と受章のお祝いのご挨拶をいただきました。
辻名誉教授の講話では、明の星学園の設立母体である聖母被昇天修道会の創立者ジャン・ハーパー神父と青森の地に青森明の星学園を設立した5人の修道女についてお話してくださいました。
ジャン・ハーパー神父は、神から受けた賜物の「カリスマ」で司牧師として多くの信者を教育し、もう一つの賜物である「愛」で数百人の孤児を自分の教区に引き受けたそうです。
そして、神からの賜物は明の星学園にも脈々と受け継がれているというお話に生徒も真剣な表情で聞いていました。
辻名誉教授、貴重なお話をお聞かせくださりありがとうございました!
5月14日(日) むつグリーンホテルで国際ソロプチミストむつ チャリティコンサートが行われました。
本学は「あけのほしの心をつなぐ音楽事業」の一環として後援させていただき、
本学音楽アドバイザーの三上伸和先生ご夫妻と矢野吉晴先生が出演されました。
会場は200人を超える方が集まり大盛況。
始まるにあたり、石田学長は、宮浦国際ソロプチミストむつ会長の紹介を受け、本学にはむつ下北地区の全高校から入学者がおり、卒業後はむつに帰って就職していることやむつ市教育委員会にグランドピアノを寄贈させていただいたことなどを述べ、今後も明の星でできることがあれば、是非声をかけてほしいと挨拶されました。
三上伸和先生。
三上千加枝氏と矢野吉晴先生
アンコールでは、来場された方々から大きな盛大な拍手がわき起こりました。
最後に国際ソロプチミストむつの皆様と記念撮影。
三上伸和先生ご夫妻、矢野先生ありがとうざいました!
国際ソロプチミストむつの皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
5月13日(土)、11時から今年度第1回目のオープンキャンパスを開催しました。
全体説明の後、各専攻・コースに分かれ、教員と学生スタッフから取得可能資格や卒業後の進路について、学生生活についてなど紹介しました。
ランチを取りながら、参加者と学生スタッフが同じテーブルで交流。参加者の緊張もだいぶほぐれたようでした。
ランチの後は体験授業です。
保育専攻では「音遊び」をテーマに体験授業を行いました。珍しい楽器に触れながら音楽の不思議さ楽しさについて学び、最後には皆でセッションを行いました。
コミュニティ福祉専攻 介護福祉コースでは「自助具ってなんだろう?作ってみよう〈福祉用具の活用〉」というテーマで体験授業を行いました。
キャリアビジネスコースでは「キャリアビジネスとはなんだろう?『プロジェクト演習』って何をするの?」というテーマで学生スタッフによるプレゼンテ―ションなどを交え体験授業を行いました。
その後希望者ごとに、施設見学、寮見学、個別相談を行い終了しました。
次回のオープンキャンパスは6月10日(土)11時からです。
皆さまの参加を教職員、学生スタッフ一同心よりお待ちしております。
5月10日(水)、学友会総会②があり、1・2年全員がジムナーズに集まりました。今年度の予算案承認、学友会中央委員会の報告が行われました。
その後、執行委員が集まり「リーダーズ研修会」が行われました。まずは、学友会についての説明が今一度行われ、、それぞれの役割について知識を深めました。学長も駆けつけてくださり、激励の言葉をいただきました。
続いて、お茶とケーキを食べながら交流です。
今月末に体育祭が行われるので、執行委員はその準備に追われています。
全員集合写真を撮り笑顔で締めくくられました。
5月13日(土)11時から今年度最初のオープンキャンパスが開催されます。
今回の体験授業は、
保育専攻:「音遊び(様々な楽器に触れてみます)」
コミュニティ福祉専攻 介護福祉コース:「自助具ってなんだろう?作ってみよう〈福祉用具の活用〉」
キャリアビジネスコース:「キャリアビジネスとはなんだろう?『プロジェクト演習』って何をするの?」
以上の内容です。
その他、入試説明、施設見学、個別相談やランチを食べながら学生スタッフと交流することもできます。
みなさまのお越しをお待ちしております。
5月8日(月)新町にある成田本店4階でしんまちキャンパスの開講式が開かれました。開講式にはたくさんの方が集まってくださいました。初めに、青森明の星短期大学の石田一成学長から挨拶があり、学びたいという気持ちを持つ様々な人たちに学ぶ場所をつくりたいというお話をしてくださいました!
次に来賓の方を代表して成田本店の成田耕造社長から挨拶がありました。成田社長は、しんまちキャンパスで授業をすることが地域の人々と新町商店街が盛り上がりになればというお気持ちをお話ししてくださいました。
最後にしんまちキャンパス長である木村博子先生と生徒達による合唱がありました。素晴らしい歌声に来てくださった方々から大きな拍手がありました。木村先生は、歌はいつまでも忘れることがないもの、みなさんで歌を楽しく歌いましょうとこれからの授業が楽しみになる挨拶をしてくださいました!
これから様々な授業がしんまちキャンパスで行われます。みなさんご参加お待ちしています!