１２月２４日（日）
日頃よりフットサルサークルがお世話になっている
ＳＡＣフットサルクリニック様が主催する大会
「ハットトリックカップ」
（会場：青森県立保健大学）に参戦しました。
大会では女子プレイヤーが大爆発！
得点を荒稼ぎし数々の商品をゲット！！
そして最終順位は
なんと
５チーム中、２位！！！
素晴らしい結果でしたが、勝敗以上に参加チーム同士がお互いを尊重しながら楽しめたことに価値があったと思います。
『クリスマスはみんなでフットサル』
これ、青森市で流行ってほしい～。
2017年12月アーカイブ
近隣の浪打銀座商店会が毎年１２月２３日に行う「福もちつき」に本学学生がボランティア参加してきました。
朝の準備の時は、あいにくの天気で雨が降ったりやんだりしていましたが、お昼前には天気も回復し、たくさんの方が来てくれました。
学生ボランティアの皆さんは、来場者にお餅を振る舞ったり慣れない杵で搗いたりと大活躍でした。
2019年度入学生向けのパンフレットを絶賛製作中です。
完成が待ち遠しいですね！
今日は青森県子ども家庭支援センター・アピオあおもりで行われたクリスマス会「みんなでクリスマス」に行ってきました。保育専攻の学生たちが企画から携わらせていただいた今回のイベント。学生たちは緊張していた様子ですが、パネルシアターに工作、ふれあい遊びと、参加してくださった親子のみなさんと一緒に楽しんでいました。
学生たちは、「親子との関わりは実習ではなかなか経験できないので、貴重な体験になった」「緊張したけれど、子どもたちと触れ合うことができて楽しかった」など、それぞれ今回の経験を楽しみつつ、自分のこれからの課題も見つけることができたようです。
12月13日（水）にクリスマスの集いが行われ、学友会による司会に始まり、執行委員長による挨拶、学友会の学生による朗読などが行われました。
首藤正義 司式神父から「似たような毎日を送り、似たような景色を見ているかもしれないが同じ日を過ごすことはない。毎日を大切に生きてほしい。」と学生たちにメッセージが送られました。
その後学生たちは様々な聖歌を歌いました。
最後に学生たちにクッキーが渡り、クリスマスの集いが終了しました。
表現研究発表会が行われました！
学生たちは始まる前は、子どもたちがたくさん反応してくれるのだろうか失敗しないだろうかと不安と緊張の様子でしたが、子どもたちと一緒に楽しむことができたようです。
お越しいただいた皆様ありがとうございました。