5月25日(金)体育祭が本学ジムナーズ(体育館)で行われました!
競技種目①バドミントン
教員も参加し大盛り上がり!
競技種目②障害物競走
グルグルバットやパン食いなど様々な障害を越えてゴールを目指します!
競技種目③バレーボール
体育祭当日は雨でジムナーズでの開催になってしまいましたが、学生たちは笑顔で競技に参加していました!
皆さんお疲れ様でした!
5月25日(金)体育祭が本学ジムナーズ(体育館)で行われました!
競技種目①バドミントン
教員も参加し大盛り上がり!
競技種目②障害物競走
グルグルバットやパン食いなど様々な障害を越えてゴールを目指します!
競技種目③バレーボール
体育祭当日は雨でジムナーズでの開催になってしまいましたが、学生たちは笑顔で競技に参加していました!
皆さんお疲れ様でした!
5月26日(土)にアルカディア市ヶ谷(東京都)で第3回関東地区新卒者激励会を開催しました。
はじめに石田学長が卒業生に短大の近況と激励の言葉をかけました。
江口学科長の乾杯で会食の開始。久々に会う友達や先生方との会話に笑顔がこぼれます。
卒業生は一人ひとり近況を交えながら挨拶。
仕事に不安を抱えながらも「頑張ります!」・「こうして会えただけで来週からのモチベーションが違います」と言ってくれた卒業生の皆さん、いつも応援しています。来年またみんなで会いましょう!!
5月19日(土)10:00~青森大学において「学びの森市民セミナー」が行われ、コミュニティ福祉の1年生が参加しました。
今年で5年目になるこの講座は青森大学、青森明の星短期大学、そして一般の方々が参加できる講演会です。
今回は、一般社団法人日本血液製剤貴校理事の脇坂明美氏が「結晶分析製剤 医療を考える白い血液」と題してお話をしてくださいました。
血液はなぜ赤いのか?血液製剤とはなんなのか、日本における献血の重要性をとてもわかりやすく丁寧に説明してくださいました。
献血ができるということは健康であるということ。学生たちは献血を持っている人たちがたくさんいること、献血をする理由など様々なことを知ることが出来ました。
5月19日(土)13時から今年度最初のオープンキャンパスが行われ、雨天にもかかわらずたくさんの参加者が来場しました。
今回のオープンキャンパスはオープンなスタイルで次の3つをテーマに行われました。
・学生スタッフとの交流をとおした短大の紹介
・時間を設けず各ブースでの専攻・コースの説明
・個別対応の入試説明や奨学金制度の説明
開催時間内に自由に見学もできるようにしました。
最初に短大を紹介する全体説明がありました。
学生スタッフによる学生生活の紹介がありました。
その後、参加者の皆さんは専攻・コースごとのブースに分かれて説明を聞たり、学生スタッフと交流していました。
今回は、午後からの開催ということとできるだけ「保育専攻」「介護福祉コース」「キャリアビジネスコース」の3つの体験授業に参加できるように時間を短縮して開催しました。
保育専攻は「『開く』をテーマにした造形体験」を、、、
キャリアビジネスコースは「コースの魅力について」を、、、
介護福祉コースは「豆つかみをしてみよう」と題して介護用具の使い方を実践しました。
参加者の皆さんは最終の16時まで学生スタッフと語り合っていました。
次回は6月9日(土)13時から同様の形式で行います。
また、7月~9月に行われるオープンキャンパスは11時からの開催とし、より詳しい体験授業を行う予定です。
皆さんのご参加をお待ちしております。
今年度、第1回目のオープンキャンパスを
5月19日(土)13時~16時、本学にて行います。
今回のオープンキャンパスは今まで以上にオープンなスタイルで、
・学生スタッフとの交流&質問(お茶とお菓子も用意しています!)
・各専攻やコースの詳しい説明
・入試や奨学金制度についての詳しい説明
などを13時~16時の開催時間中、好きなタイミングで聞くことができます。
ミニ体験授業は30分ごとに以下の内容と時間で行います。
体験授業にだけ参加したり、複数の授業に参加してみたり、授業の後にもう一度説明ブースに行ってみたりということも可能ですよ。
【13時45分~ 保育専攻ミニ体験授業】
「『ひらく』をテーマにした造形体験」
【14時15分~ キャリアビジネスコースミニ体験授業】
「コースの魅力について」
【14時45分~ 介護福祉コースミニ体験授業】
「豆つかみをしてみよう」
来場者プレゼントとして受付にてドリンク配布の他、フリクションマーカーをプレゼント!
更にアンケートに答えてくれた方は本学オリジナルグッズ「スタンドポーチ」を差し上げます。
皆さまのご来場をお待ちしています!
2018年5月12日(土)成田本店4階のしんまちキャンパスで「支援が必要な方へのまち歩き」~リスクマネジメントについて~と題した講座が行われました。
本学コミュニティ福祉専攻 介護福祉コース2年の学生と、一般の方が5名で、まずはスケジュールの確認。
6~8人で視覚障がい、こども、高齢者、妊婦など、支援が必要な方の役割を決めて、しんまちを歩いてもらいました。
まち歩きをした上で考えられるリスクを、各グループで書き込みながらディスカッションしています。
グループでまとめて、全員に向けて発表しましたが
「まちの段差が気になった」「視覚ブロックが倍くらいの幅があると歩きやすい」
「妊婦であれば途中に休憩スポットやベンチがあるといい」「ベンチが低すぎて高齢の方が立ち上がりづらそうな場面に遭遇した」
「障がいのある方同士が道を交せなかった場面も見られた」
「こどもは興味のあるところへ急に走り出すと危ない」
などと様々な意見が出されました。
学生は普段の座学を基に、色々な場面を考えながらワークを行っていました。
一般参加の方も、学生も実際にまちを歩いてみなければ分からない事を「支援が必要な方」の視点に立って考えるよい機会となりました。
5月7日(月)、成田本店しんまち店4階の本学「しんまちキャンパス」で、2018年度開講式を開催しました。
石田学長より「青森明の星短期大学は生涯学習に力を入れており、しんまちキャンパスだけでなく、ハワイ州立大学をはじめ放送大学や高崎商科大学、青森市内の6大学など多くの他大学と提携していることから様々な学びの機会を用意しています。ぜひ、科目等履修生や聴講生として学んでいただきたい。」との挨拶がありました。
開講式には40名以上の方が出席し、開講式後に開かれた「懐かしの詩をみんなで楽しみましょう!」講座に参加していました。
木村博子しんまちキャンパス長より今年度の講座について案内がありました。
ご来賓の方々
受講者による、「あの素晴らしい愛をもう一度」などの合唱が披露されました。
しんまちキャンパスは、9月15日(土)まで全7講座を開講する予定です。
詳しくはこちらのチラシをダウンロードしてください。⇒しんまちキャンパス2018年度講座のご案内
どうぞご参加ください。