2018年8月24日(金)15:00、青森明の星短期大学(以降、明の星短大と記します)と青森県立野辺地高等学校(以降、野辺地高校と記します)が高大連携協定の調印を行いました。
この協定は、明の星短大と野辺地高校が教育に関わる交流・連携を通じて、大学教育への理解を深め、高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに双方の教育活動の活性化を図ることを目的としています。
今後は、明の星短大の教員による野辺地高校への出張講義や教育についての情報交換などの交流が行われます。
2018年8月24日(金)15:00、青森明の星短期大学(以降、明の星短大と記します)と青森県立野辺地高等学校(以降、野辺地高校と記します)が高大連携協定の調印を行いました。
この協定は、明の星短大と野辺地高校が教育に関わる交流・連携を通じて、大学教育への理解を深め、高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに双方の教育活動の活性化を図ることを目的としています。
今後は、明の星短大の教員による野辺地高校への出張講義や教育についての情報交換などの交流が行われます。
第4回オープンキャンパスが開催されました。
受付の学生スタッフも張り切っています。
まずはオープニングで木戸永二先生が本学のマスコットキャラクターである「あけたん」の絵描き歌を披露し、参加してくれた高校生の方たちと一緒に交流しました。
学生スタッフから本学の概要説明が行われ、最後に今回のオープンキャンパスのテーマ曲であるAAAの「Yell」を合唱しました。
その後昼食となり、カフェテリアに移動しました。
今回は本学の教授である山口章シェフ特製の「あけたんバラ焼ドック」も参加者の方々にふるまわれました。
昼食を食べながら教職員、学生スタッフ、高校生、保護者の方々で交流しました。
昼食のあとは各専攻ごとにわかれて体験授業を行いました。
保育専攻:「お絵かきと子どもの心理について」
コミュニティ福祉専攻
キャリアビジネスコース:「英語で青森の魅力を発信」
介護福祉コース:「自立(自律)とは?」
最後に交流会があり、学生スタッフと高校生がお菓子を食べながら普段の学校生活や授業のことなどいろいろな話をしていました。
参加してくれた皆さんありがとうございました!
次回の第5回オープンキャンパスは9月15日(土)です。
ぜひ参加してください!
8月16日(木)に青森県総合社会教育センターで「情熱無限大 AOMORI SIX FESTIVAL」と題して青森市内6大学でオープンキャンパスを行いました。
各大学から学生スタッフが集まり受付等を行うだけでなく、
全体説明では、自分の所属する大学の紹介を学生が行う場面もありました!
全体会場だけでなく大学のブースに来てくれた方も多くいました!
外ではバラ焼き、たこ焼き、ポップコーン、ドリンクが無料で配られFESTIVALの名にふさわしい模擬店になりました。
最後に6大学集合で反省会を行い、記念撮影をしました!
来場してくれた皆さん、ありがとうございました!
2018年8月11日(土)に「中泊をよく知ろうツアー2018」が行われ、本学の学生と教職員が参加しました。
最初に、中泊町へ行く途中の五所川原市金木町に寄り、幼少期の太宰治が暮らしていた「斜陽館」を見学しました。
その後中泊町へ入り、パルナス(中泊町総合文化センター)に到着し、博物館で中泊町の歴史を学びました。
その後「なかどまりまつり」に参加し、ネブタ運行に参加しました。
運行前に学生・教職員で記念撮影!
協定を結んでいる中里高校の大瀬校長先生も一緒に入っていただきました。
濱舘豊光町長と本学石田一成学長、山口章教授の貴重なスリーショットも。
(左から本学 山口章教授、中泊町 濱舘豊光町長、本学 石田一成学長)
ネブタ運行では、男子学生は元気よくネブタを引っ張り、
女子学生は、中泊町の方たちのダンスパフォーマンスを大いに盛り上げました!
中泊町が地元の学生は、囃子で参加し、力強い太鼓を披露しました。
運行後、ステージで本学 石田学長が紹介され、
まつりのフィナーレでは、大きな花火が打ち上げられました!
中泊町の皆さんありがとうございました!
2018年8月8日(水)~10日(金)にかけて、浪打銀座商店会夏祭りにボランティア参加しました。
3日間で延べ34名の学生が祭りの準備や運営、後片付けを体験しました。
8日、9日ともに日差しの強く暑い日でしたが、皆さんの頑張りで会場ができあがりました。
祭りのオープニングに行われる浪打小学校の「ねぶたパレード」の準備や幼稚園児・小学生を対象としたゲームなどの手伝いをしました。
明の星学園も特大の展示ポスターを作成し、うちわを配り学園をアピールしました。
また、バンドサークルは、祭り初日の8月8日に出演し全3曲+リーダーのK君が三味線を演奏しました。
珍しい三味線の演奏に、会場の皆さんから好評をいただきました。
ボランティア参加した皆さん、バンドサークルの皆さん大変お疲れ様でした。
早いもので、今年度のオープンキャンパスも4回目を迎えます。
日時は、8月18日(土)11時~16時で本学にて行います。
お昼前からの開催ということもあり、本学で昼食を用意します。
日程は次のとおりです。
時間 | 対象 | 内容 |
11:00~11:25 | 全体 | オープニング&日程説明 |
休憩 | ||
11:30~11:55 | 専攻別 | 専攻説明 |
移動 | ||
12:05~12:40 | 全体 | 昼食 |
移動 | ||
12:50~13:50 | 専攻別 | 専攻・コース別体験授業/保護者対象説明会 |
移動 | ||
14:00~14:15 | 全体 |
入試・奨学金説明 (今回はエントリーシートについて) |
14:15~16:00 | 個別 |
個別相談 学生スタッフとの交流会 寮見学、学内見学、その他 |
来場者プレゼントとして受付にてドリンク配布の他、フリクションマーカーをプレゼント!
更にアンケートに答えてくれた方は本学オリジナルグッズ「色鉛筆セット」、「付箋紙メモ帳」を差し上げます。
皆様のご来場をお待ちしています!
8月5日(日)11:00 パサージュ広場
はじめは声をかけるところからの挑戦。
逆に外国人からインタビューを受ける場面も。
それぞれのコミュニケーションで、何とか声がけに成功!
外国人観光客の方々とねぶた衣装と2ビートのリズムで跳ね、
ラッセラーラセッラーのかけ声でねぶたを楽しみました。
終わってそれぞれの感想を...
終了後、今日のインバウンド対応について山内先生がまとめられました
最後に石田学長からはコミュニケーションの秘けつが与えられ、
参加者は今後の学習で更なる挑戦を。
みなさん、お疲れさまでした。
インバウンド対応に参加して良かったです!
8月2日と3日に青森ねぶた祭の合同運行に参加しました。
青森市の港町町会が運行するねぶたに「ハネト」と教職員による「提灯行列」で参加しました。
ねぶたの後ろには明の星短大の名前も入っていました。
8月2日は初めて跳ねる方がほとんどで跳ね方もぎこちなかったのですが、、、
8月3日は、港町町会の化け人の方々も合流して元気に跳ねていました。
本学学生も囃子方として参加しました。お疲れ様でした。
港町町会のねぶた運行・囃子方の皆さんです。こんなにもたくさんの方々の力が集結してねぶたが運行されています。
来年も「紙貼りボランティア」や「ハネト」で参加して『ねぶた』を楽しみましょう。
2018年8月1日(水)10:00から、青森明の星短期大学(以降、青森明の星短大と記します)と青森県立大湊高等学校(以降、大湊高校と記します)との高大連携協定調印が行われました。
この協定は、青森明の星短大と大湊高校が教育に関わる交流・連携を通じて、高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに大学教育の内容への理解を深め、かつ双方の教育活動の活性化を図ることを目的としています。
今後は、青森明の星短大の教員による大湊高校への出張講義、教育についての情報交換および交流などが行われます。