音楽のはなし: 2012年1月アーカイブ

市内の保育園へ出前コンサート

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1月21日(土)、市内の佃保育園に出前コンサートに行ってきました。

2年生の有志31名によるボランティアですが、11月末に実施した表現研究発表会(於:明の星ホール)の内容を今度は保育園の子どもたちとのやりとりを中心に学生たちが考えてリメイクしました。

(注:今回は写真多めです)

はじめに保育園の子どもたちと先生方、そして子育て支援で集まった子どもたちと保護者の皆さんにご挨拶する高橋優美さんと大和田咲さん。
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合奏では演奏の前にそれぞれの楽器を紹介して音を出すと、子どもたちは初めて本物の楽器を見てその音を聴いて大喜びでした。
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ダンスでは全身で表現する学生たちを見て、子どもたちの表情は輝いていました。

最後のキメポーズでは思わず歓声も上がりました!(あまりに動きが速くてぶれましたがご勘弁ください)
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オペレッタは絵本でもおなじみの「ゾウのたまごのたまごやき」を演じました。
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オペレッタでは「ゾウのたまごのやまごやきが食べたい!」という困った王様に右往左往するコックさんや、

夢の中に妖精が出てきて「ゾウはたまごを生みませんよ」と告げるシーンが出てきます。

 

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ようやくゾウはたまごを産まないことに気がついた王様と家来の大臣たち。
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フィナーレは全員で大合唱。
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オペレッタの後は、学生たちが子どもたちのそばに入って「夢をかなえてドラえもん」を子どもたちと一緒に踊りながら歌い、触れ合いを楽しみました。

そしてオペレッタに出てきた小象さんはというと...


佃保育園に引き取られてここでずっと子どもたちと一緒に遊びます。

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小象の乗り物は1年生が造形の授業でつくった作品で、段ボールと新聞紙で出来ているのですが、大人が乗ってもびくともしないほど頑丈にできています。

佃保育園の子どもたちも先生方も大変喜んでくださいました。

2年生は就職活動の最中、またこれから期末試験や卒業論文で多忙な時期ですが、それにもかかわらず率先してボランティア公演に参加し、課外の時間をやりくりしながら準備を整えている姿に感心しました。

子どもたちもそして自分たちも笑顔になれるすてきなコンサートを見て、これから保育の現場で毎日忙しい日々を送りながらも、こうして笑顔をプロデュースできる保育者になっていくのかな、と思った一日でした。

言葉はもちろんのこと、歌や楽器、そしてダンスやものづくりを通して表現することの楽しさ、そしてそれらを通して気持ちが伝わるコミュニケーションのぬくもりを、卒業後は保育園や幼稚園の子どもたちと温めてくださいね。

最後に、佃保育園の子どもたち、そして先生方、ありがとうございました。
そして学生の皆さん、素晴らしいコンサートをありがとう。お疲れ様でした!

(泉谷)

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