コミュニティ福祉のはなしの最近のブログ記事

クッキング!

|

 コミュニティ福祉専攻の授業紹介をします。今回は、「営みのための介護Ⅱ」の授業で行なわれる調理実習の様子の紹介です。今日は魚のさばき方を練習。献立は、「魚のムニエル、コールスローサラダ、かぼちゃスープ」。

cook2.jpg 魚を3枚におろしています。上手ですね!

cook1.jpg ハンドブレンダーという機械を使い、かぼちゃスープをなめらかにしています。cook3.jpgcook4.jpg 魚をさばくのは初めてという方でも、教えてもらいながらきれいにさばいていました。cook5.jpg 完成!ガスで炊いたご飯と一緒にいただきます。cook6.jpg 味見させていただきましたが、とっても美味しくできていました!

認知症徘徊者声掛け訓練に参加しました。

|

 平成29年10月16日(月)、青森市相馬町(東部第9区連合町会)にて、認知症徘徊訓練が行われ、本学コミュニティ福祉専攻1・2年も参加しました。この訓練は今年で4回目となりますが、本学は今年で3回目の参加となります。

 まずは青森市地域包括支援センターみちのくの方と相馬町町会長より、今回の訓練の説明を受けました。haikai1.jpg

 その後、4つのコースに分かれ訓練開始。徘徊者役の学生を見つけると、町会の方が「どうしたの?どこから来たの?」と声をかけてくれます。haikai2.jpghaikai3.jpghaikai5.jpghaikai6.jpg

 住民の皆さんは、声掛け訓練に慣れているようで、「いったん座りましょうか」「家族の方、家にいらっしゃるかな?」等声掛けがスムーズです。毎年行なうことで、この訓練がすっかり根付いているように感じられました。定期的に訓練を行うことの必要性を感じました。

外国人観光客の観光誘致に参加しました!

|

 10月2日(月)、外国人観光客への対応を目的とした授業(キャリア支援演習)を行いました。


 今回はセレブリティ・ミレニアム号(3000人規模の大型客船)が青森に寄港するため、青森市内での「リンゴ狩りツアー」への勧誘を実施しました。

rinngogari001.jpg

 

 この日の目的は学生たちがこれまで学んできたビジネス英語を実践し、観光客をツアーに勧誘することです。

rinngogari002.jpg


 今回の企画「リンゴ狩りツアー」は飛び込みでの勧誘となりましたが、学生の熱心な誘いかけにより、台湾から4名の方が参加してくださいました。

rinngogari003.jpg

rinngogari004.jpg


ツアーの内容は、

rinngogari005.jpg

観光リンゴ園(青森りんごの里)でランチ、


rinngogari006.jpg

イアン・ハミルトンさんによる三味線ライブ、


rinngogari007.jpg

リンゴ狩りなど充実していました。(写真は今回参加した観光客のみなさん)


rinngogari008.jpg

 観光客の方々には満足していただけたと思います。


 ビジネス英語の実践だけではなく、外国人観光客が増加する青森でどのような取り組みができるかを考える良い機会となりました。

浪打中学校の防災訓練に参加しました!

|

平成29年度東部沿岸地域防災訓練に参加しました。bousai2.jpg

平成29101日(日)、浪打中学校で開催した防災訓練に介護福祉学科2年生の9名が参加しました。

今年で8回目を迎える防災訓練は、9町内会、地域包括支援センター、小学校、中学校の連携で総勢263名もの参加者で行いました。

今回も、スタッフとして会場の設営から後片付けを町内の方と共に行いました。地震を想定した避難訓練で、各班の報告をし、その後に市危機管理課の担当者による水消火訓練体験、日赤青森県支部からAED救急措置の説明と体験、そして青森県防災士会の担当者による、搬送処置、搬送法、担架・三角巾等救急措置の実演を3グループに分かれて体験しました。bousai3.jpgbousai4.jpgbousai5.jpg

地域連携を学ぶ貴重な機会となりました。ありがとうございました。bousai1.jpg


 後期に入り、キャリアビジネスコースでは外国人観光客のクルーズ船実習を行っています。これはキャリア支援演習の一環として今年からスタートした取り組みです。


 今回は青森市でインバウンド事業を精力的に展開している山内・リチャードソン・澄子先生(本学非常勤講師)の指導のもと、新中央フェリー埠頭へ現場見学に行きました。

cruise001.jpg


cruise002.jpg


cruise003.jpg


cruise004.jpg

 フェリー埠頭では観光客を案内するブースが設置されており、現場スタッフの実際の対応を見学することができました。

cruise005.jpg

 現場の通訳スタッフにも仕事のお話をうかがうことができました。

cruise006.jpg

 現場に行くと観光客への対応の仕方だけでなく、観光を誘致する青森市の現状と課題が見えてきます。

 次回の実習は10月2日(月)です。

 いよいよ、これまで学習した英語で観光案内を体験します!


しんまちキャンパス公開講座が行われました

|

 2017年7月13日(木)10時より、しんまちキャンパスにて「ロービジョンとは」の公開講座が行われました。

 参加者は講義の後、白内障、緑内障、全盲のゴーグルを装着して視野や文字の見え方の違いを体験しました。

 座学では、眼の構造や器官の名前、それぞれの役割などを説明し、見えないことは生活でどのような困難さがあるかを学びました。

goguru.JPGsikaku.JPG 色の濃淡や輪郭などの見え方を体験中です。

tue.JPG 実際に全盲の白杖を使って会場を歩いてもらいました。

 最後に参加者より感想を述べていただき、「これまでは他人事のように考えていたが、体験することで困難さが少し分かった」「全く見えないのがこんなにも怖いと思わなかった」などの意見が出ました。

 多くを学んで体験できた様子でした。





青森県立青森商業高等学校と高大連携授業を行いました

|

 7月6日(木)、青森県立青森商業高校において、高大連携授業を実施しました。

 高大連携とは、青森商業高校と青森明の星短期大学の提携により、保育、介護・ビジネス分野における高校生の学習の充実を図り、進路達成の一助とすることを目的としています。

 第1回目は、青森商業高校を卒業し、本学を2017年春に卒業した先輩2名からの講話と演習を行いました。

 川畑篤也さんは、「社会福祉法人虹」に勤務しています。原子佳菜さんは、「特別養護老人ホーム三思園」に勤務しています。福祉に興味を持つ25名の高校生が参加しました。koudai1.jpgkoudai2.jpg

 講師の2名は、「高校から現在までの道のり」と題し、自身の体験談を話しました。その後、「簡単介護体験」としてボディメカニクスの一部を高校生に体験してもらいました。高校生からは、「話がおもしろかったし、体験も面白かった」「身体のことでまだまだわからないことがあるのだと驚きました。大変興味を持ちました」等の感想がありました。

koudai3.jpg

 講師の2名ともに、社会人としての成長が見られ、頼もしい限りでした。青森商業高校の皆さん、ありがとうございました。

課題研究中間発表会が行われました

|

 7月7日(金)に2年生による課題研究中間発表会が行われました。

 緊張した面持ちだった学生たちでしたが、それぞれのテーマは興味深いものが多く、自分の考えや調べた資料を基に発表していました。

 学生たちはこれまでの学修から理解を深めていきたいものを選択しています。テーマの一例には「補装具」に関するもの、「介護現場での動物介在療法」、「孤独死」などがありました。

中間発表2.jpg中間発表3.jpg 発表後は講義担当教員から、質疑応答や教員からのコメントをもらい、これからの研究の参考にしていました。中間総評.jpg中間メモ.jpg

【介護】手洗出前講座(幼稚園)

|

 6月28日水曜日、青森明の星幼稚園にて「手洗い」の出前講座を行いました。年少さん、年中さん、年長さんの全員が参加しました。

tearai1.jpg 今回は、マグネット絵本を使用し、バイキンをやっつけるには手洗いが大事であることを学びました。子どもたちはマグネットのバイキンやお人形を食い入るように見ていました。次に、手洗いチェッカー薬を「魔法の薬」と言って、年長さんの手にくっつけ、バイキンがどのように手についているかをブラックライトで確認し、その後手洗いを行いました。子どもたちは、「カメさん、カメさん」と大きな声で言いながら何度も何度も手洗いをし、「ピカピカおてて」になったと喜んでいました。

tearai2.jpgtearai3.jpg

 青森明の星幼稚園さん、ご協力ありがとうございました!


しんまちキャンパス【介護体験】

|

 527日(土)、「人にやさしい商店街づくり」のテーマで、先週に引き続き2回目が開催されました。コミュニティ福祉専攻の学生と、一般参加者が対象です。一般参加者の中には、数十年前に明の星を卒業されたという方がいらっしゃって、ご挨拶をいただきました。

1sinmati.jpg グループに分かれ、車いすで新町へ。少し前まで雨が降っており、道路のコンディションはあまりよくありません。段差や信号、傾斜などに苦戦しながらコースを回ります。2mati.jpg3mati.jpg

 車いす体験から戻ってきた後は、気づいたことをまとめて発表しました。点字ブロックの上は、車いすにとってはガタガタの道になってしまうこと、少しの段差でも上がるには力が必要であること、雨上がりの水たまりをよけるのが大変だったこと、後ろからの声は聞きとりにくいなど、実際に車いすで町に出てみて気づいたことがたくさんあり、実りのあるものになりました。一般参加者の皆さんも参加してくださりありがとうございました。4mati.jpg