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学生支援推進プログラム

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平成21年度文部科学省「学生支援推進プログラム」採択
「養成校・現場および地域による双方向型保育者養成の取り組み」



「学生支援推進プログラム」とは

 大学教育・学生支援推進事業【テーマB】は、各大学・短期大学・高等専門学校から申請された、各大学等における学士力の確保や教育力向上のための取り組みの中から、達成目標を明確にした効果が見込まれる取り組みが選定されます。広く社会に情報提供するとともに、重点的な財政支援を行うことにより、我が国の高等教育の質保証の強化に資すること(特に就職支援の強化などの総合的な学生支援)を目的としたものです。平成21年度は短期大学全体で84件の取り組みが採択され、その中で本学の取り組みは青森県で唯一、保育者養成に特化したプロクラムです。


●青森明の星短期大学の学生支援プログラムの概要

青森明の星短期大学の学生支援プログラムの概要


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●本事業の取り組み
 この取り組みは、平成21年度「幼稚園教育要領」および「保育所保育指針」の改訂を踏まえ、現場の要請にこたえるために養成校と地域が密着し、現場と協働して継続的な保育活動および研修会・ワークショップ等を行い、質の高い保育者を育成するプログラムです。
 本プログラムを通して、現場からの要請を反映した「初期専門性獲得」教育および社会的常識と体験の獲得を目指し、継続的な現場体験と研修の機会により卒業後の現場へのソフトランディングをはかります。
  本事業の取り組み

I.保育研究会による保育者養成の検討
1.保育研究会の設置
 養成校(本学)、保育現場(幼稚園、保育所)、地域(教育行政、福祉行政)の三者からなる保育研究会を設置し、保育者養成に関する課題について幅広い視野から検討し、その検討結果を実際の養成に活かしていきます。

2.ガイドブックの作成
 事業活動全体の中での成果が見られたものについては、ガイドブックを作成し、学生、及び地域に還元します。
 

II.保育体験、社会体験の充実
1.継続的な保育ボランティアの実施
 通常の実習とは別に、一つの園で継続してボランティアを行うことによって、学生は通常の実習では経験できない保育実践が経験でき、就職の際にはこうした経験が活かされてスムーズな形で現場に入っていくことができます。

2.子育て支援の体験学習
 学外の子育て支援への参加および保育イベントや子育てボランティア等を通して、学生の子育て支援体験を充実させていきます。

3.地域イベントへの参加
 地域で開催されるイベント等へ参加・協力することで、保育現場でも大切な地域の方々や子どもたちのつながりを持つことができます。

III.ワークショップ及びマナー講座等の実施
1.ワークショップの実施
 おもちゃや遊びに関するワークショップに参加することで、学生は保育の実践力をアップさせることができます。

2.マナー講座の開講
 保育についてのマナーはもちろんのこと、社会人として必要な一般的なマナーを身につけることは、保育の現場でも大いに役立ちます。

3.社会性や学士力を補強するカリキュラムの工夫
 「地域ボランティアワーク」や「フレッシュマンゼミ」などボランティア等に関する授業科目を新設し、保育現場で働く基礎となる学士力を養成します。

IV.保育研修の充実
1.保育研修会やシンポジウムの開催
 保育に関する研修会やシンポジウムを開催し、学内だけではなく地域の保育に関わる方々と保育の課題をともに考えていきます。

2.保育巡回指導の実施
 短大の持っている音楽、造形、英語、保育発達相談などの専門性を地域に還元していきます。

V.リカレント(卒後教育)事業の充実
1.卒業生情報交換の実施
 卒業間もない卒業生のための研修及び情報交換の場を設け、リカレント教育の充実を図ります。

2.卒業生の就職園との連携
 卒業生の就職した園との情報交換を行い、早期離職防止に向けた方策を検討していきます。

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●地域と現場、そして養成校が共に育てる保育者の「初期専門性」とは

地域と現場、そして養成校が共に育てる保育者の「初期専門性」とは




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