10月31日(月)1年生向けの『キャリアサポートⅠ』の授業にてゲスト講師・東奥日報社の外崎 英明黒石支局長によるゲスト講話が行われました。
「文章の書き方講座 音符に言葉をのせて」と題され、作詞・作曲家の多田慎也さんも登場し、多田さんの作ったAメロに、いかに言葉をのせるかの演習が行われまし
た。
学生からは「歌詞をつくるのは難しかったけど、多田さんの作られたメロディがとても聞き心地がよかったです」「1年に200曲作るという曲作りのたいへんさと、作った曲もなかなか採用されないというプロの世界を学びました」「言葉のレパートリーを増やすことは様々なコミュニケーションにつながるため意識していきたい」などの感想が寄せられました。