教育目標
学園訓 「正しく 浄く 和やかに」
明の星幼稚園のめざすもの(教育方針)
「豊かなこころ」
本園は、カトリック精神を具現化した学園訓<正・浄・和>に基づき、世界の平和と人類の福祉を心に刻む人間を育成するため、幼児に適切な教育環境を与え、安定した情緒のもとで、心身の調和のとれた発達を助長することを目的とします。
園の特色
本園では、宗教的情操教育によって、感謝の心や思いやりの心を育て、心豊か に逞しく成長することを願っています。 子ども達は、思う存分活動できる広々とした空間と、自然に恵まれた環境の 中で、木の実や草花を摘み、小動物に触れ、生命の大切さ、不思議さを体験します。 また、秩父宮が滞在しておられたこともある別館には、大石武学流の庭(国登録記念物)があり、現在は聖母像が子ども達を見守っています。
教育方針
・神様や他の人から愛されていることを体験を通して知り、祈ることのできる子どもたち ・主体的に生き生きと命を輝かせ、善悪の判断ができる子どもたち ・人と人との関わりの中で、挨拶やお礼、お詫びなどの基本的なことができる子どもたち ・美しいものや不思議なものに感動する豊かな感性と、好奇心の旺盛な子どもたち
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