発行/ISSN | 論文名 | ページ | 著者 |
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2024年3月/ |
高等教育機関と保育機関を結ぶオンライン保育 |
p.1~12 |
櫻本 和也 |
インクルーシブ保育に基づく教育課程と指導法の今日的課題 |
p.23~31 |
最上 和幸 |
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保育者を目指す学生の絵本に対する意識 |
p.23~31 |
髙橋 多恵子 |
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2023年3月/
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青森県内教育・保育施設による保育士養成校に対する意見・要望に関する調査 -調査結果から教育活動の改善及び卒後支援の取組へ- |
p.1~18 |
泉谷 千晶 櫻本 和也 髙橋 多恵子 |
保育実践力向上に向けた「明の星メソッド」の構築 -オンライン活動を通して模索する保育のニューノーマル- |
p.19~36 | 櫻本 和也 | |
サウンド・エデュケーションの実践による学生たちの音楽観の変容 |
p.37~44 | 千葉 修平 | |
青森県内の外国人介護人材非雇用施設が抱える課題 -自由記述データからの探索的検討- |
p.45~53 |
棟方 ナナ子 熊谷 大輔 小櫃 俊介 福士 尚葵 |
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2022年3月/ |
消費者教育のアクティブ・ラーニングの可能性について -大学生に対する金融リテラシー調査結果分析から- |
p.1~10 | 松井 克明 |
「過去」の歩み直しが「現在・未来」へ結びつく時 -アイデンティティとPTGとの相互作用分析- |
P.11~29 | 櫻本 和也 | |
介護福祉士養成課程新カリキュラムにおける「チームマネジメント」の教授法について -経験学習モデルを応用した教授法- |
p.30~37 |
芳賀 砂智子 |
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生命の安全教育の必要性 -プライベートゾーンの指導方法の在り方について- |
p.38~45 |
棟方 梢 |
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2021年2月/ |
Big Five 性格特性と英語学習方略の検討について -ICT活用授業にみる学生の変容過程- |
p.1~16 | 櫻本 和也 |
保育者志望学生が持つ「保育の質」の認識 |
p.17~23 | 髙橋 多恵子 | |
2020年3月/ |
IR業務の整理と可視化 ~エンロールメント・マネジメントへの教学IRの活用~ |
p.1~10 | 泉谷 千晶 |
Society5.0における教育政策 | p.11~18 | 内海 隆 | |
教養教育としての体育授業の実践 ~主体性と協働性を引き出す~ |
p.19~28 | 花田 慎 | |
2019年3月/ |
後期高齢期における幸福感と自己の発達との関連 -楽観性・悲観性に着目して- |
p.1~8 | 進藤 将敏 |
青森県におけるフードバンク活動の現状 |
p.9~14 | 棟方 梢 | |
環境音から考える表現領域について |
p.15~22 | 千葉 修平 | |
学内保育ルームを活用した保育実践力の育成に関する研究 |
p.23~30 | 髙橋 多恵子 | |
「領域の専門および指導法」の改定に伴う改善について -2019年度に向けた音楽表現の科目構成および シラバスの提案- |
p.31~39 |
泉谷 千晶 髙橋 多恵子 |
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2018年3月/ |
高齢期における記憶違いと楽観性の関連 |
p.1~12 |
進藤 将敏 |
保育内容表現Ⅱにおけるアクティブ・ラーニングの実践と教育評価について |
p.13~24 |
泉谷 千晶 木戸 永二 高橋 多恵子 千葉 修平 笹森 誠 小関 潤子 |
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保育者に求められる資質能力の育成を目指す「教職論」 |
p.25~36 |
尾崎 洋子 |
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線刻と凹凸を活かした絵画表現の可能性 ~刻画技法の発展形を探る~ |
p.37~46 |
木戸 永二 |
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保育者養成段階における「遊び経験」に関する一考察 |
p.47~54 |
高橋 多恵子 |
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「介護過程」授業研究 ~「シラバス構成」、「他科目との連携」、 「学生の学習状況把握」の3視点から~ |
p.55~64 |
棟方 ナナ子 |
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改定幼稚園教育要領から見える言葉指導の課題 -幼児期の言葉感覚の育成を目指して- |
p.65~74 |
成田 恵子 |
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青森県3短期大学における共同IR:中間報告 |
p.75~84 |
進藤 将敏 清多 英羽 差波 直樹 |
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2017年2月/ |
「ふりかえりシート」を活用した講義型授業がふりかえりの質的変化に及ぼす効果 |
p.1~14 |
進藤 将敏 |
倉橋惣三の保育理論の今日的意味について |
p.15~28 |
坂本 明裕 |
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「東日本大震災」後の震災復興 ボランティアを通して学ぶこと(2) |
p.29~44 | 田口 和宏 | |
介護福祉士養成校における介護実習日誌の現状と課題 |
p.45~56 | 棟方 ナナ子 | |
キャリア支援の在り方及び考察 | p.57~65 |
三浦 輝行 石田 一成 三上 広典 |
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2016年3月/ |
ピアノ初心者のための運指法に関する考察 |
p.1~18 |
笹森 誠 |
幼児期における抑制機能の発達に関する 概観と展望:保育実践研究の視座から |
p.19~28 | 進藤 将敏 | |
アクティブ・ラーニング研修報告 -授業計画および授業展開ー |
p.29~40 | 江口 真理 | |
介護系・保育系学生が抱く「介護」についてのイメージ調査 |
p.41~49 | 棟方 ナナ子 | |
2015年3月/ |
介護学生における多職種連携に向けた見学実習の重要性 |
p.1~8 | 松橋 ひとみ |
青森県チェアスキー協会の活動から見えるもの |
p.9~14 | 三國 美香 | |
保育実習指導Ⅰにおける組織的取り組みと授業研究について ~FD実践の記録および学びの評価について~ |
p.15~26 |
泉谷 千晶 佐藤 康子 三上 ゆかり |
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「刻画」による絵画表現と絵肌(マチエール)の可能性について -造形活動への応用について探りながら- |
p.27~34 | 木戸 永二 | |
教員免許更新講習の効果に関する研究 | p.35~44 | 佐藤 康子 | |
望ましい保育者養成を目指して -青森県内の保育施設を対象としたアンケート調査をもとに- |
p.45~55 |
福士 洋子 江口 真理 石田 一成 坂本 明裕 |
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2014年3月/ |
『不思議の国のアリス』および『鏡の国のアリス』における数学的・論理学的背景 -ヴィクトリア朝の子ども観を概観しながら- |
p.1~16 |
江口 真理 |
「日本の歌百選」で伝えたかったこと |
p.17~38 |
笹森 誠 |
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領域「ことば」と教科「国語」の指導内容の関連について -幼保小連携を視点にー |
p.39~50 |
成田 恵子 |
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ロールプレイ形式で行う模擬セッションにおけるコミュニケーションの学び ~音楽療法実習の準備として~ |
p.51~60 |
三上 ゆかり |
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2013年2月/ |
アダプテッドスポーツでの余暇支援について |
p.1~8 |
三國 美香 |
「東日本大震災」後の震災復興ボランティアを通して学ぶこと ~震災体験は何を変えているか~ |
p.9~24 |
田口 和宏 |
|
「ケア」小論 ~多角的再考への試み~ |
p.25~36 |
葛西 淑子 |
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保護者が行う保護者支援の現状 |
p.37~42 |
高橋 多恵子 |
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2012年2月/ |
児童自立支援施設入所児童の特性に関する研究 -児童自立支援のためのアセスメント開発(2)- |
p.1~10 |
鷲岳 覚 |
保育における英語活動についての一考察 -活動計画作成における原理と年間指導計画試案- |
p.11~22 |
福士 洋子 |
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〈音楽家の耳〉トレーニングと対話型グループ レッスンの保育者養成共同開発プログラム ~演奏の認知的アプローチに基づく教材開発の試み(1)~ |
p.23~36 |
泉谷 千晶 |
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2011年3月/ |
脳科学からみた音楽活動とその指導法に関する考察 |
p.1~20 | 笹森 誠 |
「気になる」児童生徒のためのチェックリストの作成 児童自立支援のためのアセスメント開発(1) |
p.21~32 | 鷲岳 覚 | |
介護福祉士養成における 高齢者生活文化史の取り組み |
p.33~40 | 福島 猛行 | |
音楽療法セッション評価の一考察 |
p.41~47 | 棟方 ナナ子 | |
2010年2月/ |
ピアノのグループレッスンの教授法に関する研究(2) |
p.1~18 | 泉谷 千晶 |
知的・発達障害者の「働く」ための支援 |
p.19~38 | 福島 猛行 | |
子どもの表現を支える保育環境についての一考察 |
p.39~46 | 髙橋 多恵子 | |
保育現場における英語活動の実態調査 |
p.47~66 | 福士 洋子 成田 恵子 坂本 明裕 |
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ボランティア活動としての「療法的音楽活動」について |
p.67~79 | 三上 ゆかり | |
2009年2月/ |
シェアリング方式スーパービジョンが教師へのサポートに及ぼす影響 |
p.1~14 | 大友 秀人 |
コードを用いたピアノ伴奏法の指導法に関する一考察 |
p.15~35 | 笹森 誠 | |
ピアノのグループレッスンの教授法に関する研究(1) |
p.36~54 | 泉谷 千晶 | |
短期大学における「情報リテラシー教育」 |
p.55~68 | 江口 真理 | |
小学校英語活動のための教材研究 小学校英語指導者養成課程 |
p.69~82 | 鎌田D.ローレル 成田 恵子 福士 洋子 江口 真理 |
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“気になる子ども”の変容にかかわる保育者要因の検討 |
p.83~94 | 高橋 多恵子 | |
地域に求められる保育者の初期専門性に関する研究調査 |
p.95~117 | 鷲岳 覚 泉谷 千晶 |
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2008年2月/ |
幼稚園における英語教育の実態と英語指導について |
p.1~12 | 鎌田D.ローレル 成田 恵子 福士 洋子 江口 真里 |
名前についての意識と自己イメージの関係 |
p.13~24 | 鷲岳 覚 | |
カウンセリングに対する中学校教員の意識調査 |
p.25~32 | 大友 秀人 佐藤 康子 |
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援助関係における「他者理解」の捉え方 |
p.33~40 | 上原 健二 | |
ピアノ実技向上のための学内検定の試案 |
p.41~50 | 泉谷 千晶 | |
フィンガーペィントで雪あそび |
p.51~57 | 鎌田 千賀子 | |
2007年3月/ |
シェアリング方式スーパービジョンでのシェアリング過程に関する研究 |
p.1~10 | 大友 秀人 |
アメリカの高等学校におけるカリキュラムと課外活動について: 日本の高等学校との比較研究 |
p.11~24 | 鎌田D.ローレル | |
初心者のためのピアノ・グループ指導の研究 |
p.25~40 | 泉谷 千晶 | |
援助関係における関係性とパートナーシップの可能性 |
p.41~50 | 上原 健二 | |
風景構成法~青年期女子の心理社会的発達課題の検討 |
p.51~70 | 鷲岳 覚 | |
英語科教育における「授業力」についての一考察 |
p.71~88 | 江口 真理 | |
保育内容(言葉)における教授内容についての一考察 |
p.89~98 | 坂本 明裕 | |
後期の中世足利学校の教育内容と学風及び足利学校の歴史的存在と地元教育行政とのかかわり |
p.99~110 | 佐藤 勝男 | |
幼・小の教育内容の接続について |
p.111~121 | 田中 儀助 | |
2006年1月/ |
暴力的行為改善を目指した教育的係わり合いにおける課題学習の役割 ―アビューズを受け知的に重い障害を背負った一幼児の事例― |
p.1~8 | 菅原 伸康 |
青森県における統合保育の現況及び意識に関する調査研究 ~統合保育環境が保育者の専門性に与える影響について~ |
p.9~20 | 泉谷 千晶 上原 健二 菅原 伸康 坂本 明裕 福士 洋子 |
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ピアヘルパー活動の検証の試み |
p.21~30 | 大友 秀人 | |
ジェンダーの解釈的レプトワーズとイデオロジカル(概念的)・ジレンマ 日本にいる「ハーフ」(日本人・白人)の女の子 |
p.31~44 | 鎌田D.ローレル | |
ファゴットとピアノのための「清風」 |
p.45~56 | 原沢 康明 | |
2004年12月/ |
童謡にみる中田喜直作品の特色について |
p.1~22 | 笹森 誠 |
心理テストが短大生の自己発見に 及ぼす研究 |
p.23~34 | 大友 秀人 | |
少数言語の英語柵便能力に対する 二言語使用児童の役割:“Think-Aloud Procotol”「考え話す記録」の応用と分析 |
p.35~50 | 鎌田D.ローレル | |
何故「満洲林業移民」 は失敗したか |
p.51~64 | 藤巻 啓森 | |
音楽療法士養成課程における「即興演奏」教授法の一考察 |
p.65~72 | 原沢 康明 | |
保育系学科におけるコンピュータ・リテラシー |
p.73~80 | 坂本 明裕 | |
アーレントにおける教育と世界への愛 |
p.81~90 | 成田 育男 | |
大学におけるキャリア教育 |
p.91~99 | 井上 まや | |
2003年12月/ |
アーレント著『人間の条件』におけるナザレのイエス |
p.1~16 | 成田 育男 |
現代日本文化におけるジェンダー・ディスコースに対する学生の意識を高めることについて |
p.17~28 | 鎌田D.ローレル | |
サイコエジュケーションが短大生の自己受容の公開に関する研究 |
p.29~42 | 大友 秀人 | |
“満州移民”から”満州棄民” ―青森県における”満州移民”の背景― |
p.43~62 | 藤巻 啓森 | |
ワーズワスとエマソンの自然観について |
p.63~78 | 江口 真理 | |
日本語の談話における引用表現の機能 |
p.79~88 | 石塚 ゆかり | |
青森明の星短期大学音楽科における ソルフェージュ初心者への指導法の一考察 |
p.89~102 | 三上 ゆかり | |
幼稚園における英語教育の実態と保育学科での「幼児英語指導法」の必要性 |
p.103~124 | 坂本 明裕 成田 恵子 福士 洋子 |
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2002年12月/ |
ハイデガー |
p.1~18 | 井上 まや |
ワーズワスと「場所の感覚」 |
p.19~34 | 江口 真理 | |
構成的グループエンカウンターが短大生の自己開示の効果に関する研究 |
p.35~46 | 大友 秀人 | |
日本の学校における英語教授法の分析: 以前の限界と現代の解決 |
p.47~60 | 鎌田D.ローレル | |
音楽療法セッションにおけるミュージックベルの効果的な演奏法と編曲法 |
p.61~72 | 原沢 康明 | |
日本帝国主義下の植民地経営 |
p.73~90 | 藤巻 啓森 | |
コンピューターを活用したリーディング指導法 |
p.91~100 | 坂本 明裕 | |
2001年12月/ |
コミュニケーション能力を高めるためのトレーニング方法の開発とその効果に関する研究 |
p.1~16 | 大友 秀人 |
ワーズワスとピクチャレクスな風景 |
p.17~32 | 江口 真理 | |
日本語・英語バイリンガル児が英語習得において英語を話す親から受けるジェンダーの影響 |
p.33~44 | 鎌田D.ローレル | |
≪クープランの墓≫に込められたM.ラヴェルの思い |
p.45~56 | 秋田 恵久 | |
児童憲章:THE CHILDREN’S CHARTER |
p.57~59 | 宮崎 秀一 | |
2000年12月/ |
保育者養成課程の「音楽」の視点と総合的な授業展開の試み |
p.1~20 | 泉谷 千晶 |
『リリカル・バラッズ』再考 |
p.21~40 | 江口 真理 | |
『音樂雜誌』に見る四竈訥治の啓蒙活動とその広がり |
p.41~60 | 日下 昭夫 | |
地域における精神障害者の自己表現とエンパワメント |
p.61~70 | 上原 健二 | |
短期大学における情報処理教育再考 |
p.71~82 | 坂本 明裕 | |
地方小規模短大・保育系学生の入学動機と進路選択 |
p.83~92 | 宮崎 秀一 | |
暗愁 (アルトサクソフォンとヴィブラフォンによる) |
p.93~100 | 原沢 康明 | |
1999年12月/ |
フランスの「フォルマシオン・ミュジカル」の変遷と改革 |
p.1~30 | 泉谷 千晶 |
CALLクラスへの市販ソフトウェア導入の原理と実際 |
p.31~40 | 坂本 明裕 | |
青森県在住約63歳の人々にとっての音環境 |
p.41~62 | 原沢 康明 | |
学習権:THE RIGHT TO LEARN Key Concepts of JapaneseEducation Law― |
p.63~66 | 宮崎 秀一 | |
ピアノの演奏における弛緩と音の効果 |
p.67~72 | 加茂 葉子 | |
大学生の速読訓練に関する一考察 |
p.73~84 | 福士 洋子 |